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「読書手当」をはじめてみようか

フェイスブック(FB)をはじめて以来、
ほとんどブログを書かなくなってしまった。

気軽にちゃっと書けてしまうFBと比較すると、
ブログは、やはり少し面倒だ。

一方、FBは、どんどん更新されていくので、
あとで、「あの記事、もう一度読みたい」と思ったときに、
探し出すのが結構、大変。

備忘録的な意味で、
長めに書いてしまったFBの記事は、
ブログにも貼り付けておけばいいんだと、
いまさらながら、気付いた。

ということで、以下は、2月7日のFBの記事からの転載。

※※※

2014年の文化庁の調査によると、
日本人のふたりにひとり(47.5%)が、
1ヶ月に、1冊も本(マンガや雑誌を除く)を読まないという。

残念ながら、うちの法人でも...
職員(経営陣も含めて)が本を読んでいる姿や
本のことを話題にしている姿をまったくといっていいほど見かけない。

本好きからいわせれば、
・本は人生をゆたかにする。
・本はアイデアの玉手箱。
・本は想像力を鍛える。

そして、本を読んで得た感動は
みんなで分かち合いたい。

本(活字)離れが進むわが法人の危機、
もっと大袈裟にいえば、この日本の危機を救うために、
昨日の経営会議で、ひとつ提案をしたところ、
全員一致で承認され、次年度から実行することになった。

ディーセントワールドでは、
平成27年4月から、
ジャーン!
職員に「読書手当」を支給することにしました。

手当は、次の条件を満たした職員からの申請によるもの。

・申請者は、月1冊の本(原則的にマンガや雑誌は除く)を
自分で選び、購入し、読書後に本のレビュー(推薦文)を書く。
・本の購入費は、法人が研修費として、負担する。
その代り、読んだ本は、申請書、レビューと共に、法人に提出する。
・本の購入費は、原則として上限2000円。それ以上する本の時は
あらかじめ、相談する。
・提出された本は、スワン町田店内に「スワン文庫」を設け、
レビューを添えて置き、お客様に自由に読んでいただく。
(感動の分かち合い!)

これで、月額5000円の「読書手当」を支給。
(本当は、「図書委員手当」にしたかったんだけど…)

会議では、
「研修機会を均等にするため、『強制的に全職員に』」という
意見もありましたが、
職員の自己啓発と「楽しく」読書するという観点からこれは却下して、
あくまでも、自主的におこなうということになりました。
(最近よく聞く、「禁煙手当」と同じです)

個人的に、この「読書手当」を一番、申請してほしいのは、
障害のあるお子さんを抱えて、パートでスワン町田店で働いてくださっている
お母さん職員のみなさんたち。
きっと、一般職員たちとは違うものの見方、考え方で、
素晴らしいレビューを書き、素敵な本を紹介してくださることと
期待しています。

「読書手当」そして、「スワン文庫」のとりくみが、
ディセントワールドの「企業文化」として、育っていくことを
願っています。

うまくいけば、5月には、「スワン文庫」に
本が並び始めるでしょう。
職員たちが書いたレビューといっしょに、
めくるめく本の世界に触れてください。

https://www.facebook.com/takahiko.amano.7

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