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楠瀬さんが理想に描くサッカーのために、共闘! 今こそ、想いをひとつに!

JFL第18節。
楠瀬監督代行のもとに後半戦の闘いがスタート。

後半開始直後に
アンデルソン選手のFKから、鈴木孝司選手のヘディングシュートが
決まって、ゼルビア先制!

ゴール裏のサポーターのもとに
一目散に駆け寄る鈴木選手。
前節試合後のわだかまりもこれで一気に吹き飛んだ。

先発したキャプテン太田選手の
他の選手たちを叱咤激励する大声がピッチに響き渡る。
前線をねらったロングフィードが再三チャンスを演出するが
なかなか決められない。

大竹選手の汗をかく動きが良い。
果てることのないのスタミナでピッチを縦横無尽に描け回る。

中央からサイドへ、そして再び中央へ。
ワンタッチでパスをつなぐゼルビアらしいプレイも戻ってきた。
前へ前への意識が、その原動力。

後半AT4分の表示。
ゴール裏もバックスタンドもメインも
ひとつになって声援と拍手を送り、
「なんとか守りきれ!」と願ったが、
FKを相澤選手のナイスセーブで凌いだのも束の間。
一瞬の隙をつかれて、CKから同点ゴールを許してしまう。
最後の最後はマンツーマンで守れば良かったのかも。
しかし、ここは、土壇場で決めたソニー仙台の選手に脱帽するしかない。

試合後、バックスタンドから、ゴール裏へ挨拶に回る選手と監督、スタッフたち。
前節のような怒号は聞こえない。
まだまだ熟したとはいえないまでも、「共闘」の芽は確かに生まれた。

メインのサポーターの前を通り越して、
相手ゴール裏に向かう選手たち。
先頭には、楠瀬監督代行と太田キャプテン。
相手サポーターに向かって、深々と一礼。
野津田でも初めて見る清々しい光景。

楠瀬さんが、理想に描くサッカーが
きっと、これなんだなと思った。
もしかすると、アマチュアっぽく映ってしまうかもしれない。
でも、サッカーは、相手が居てこそ成り立つゲーム。
(サッカーだけではなく、すべてのスポーツがそうだろうが)
自分たちが今ここに居られることは、闘う相手があるからこそと
相手チームを最大限リスペクトすること。
この人に、これから鍛えてもらうことで、
ゼルビアというチームがもうひとまわりも、ふたまわりも成長するという
期待を強く感じた。

最後にメインに挨拶にきた選手たちに送られた拍手はひときわ大きく響き渡った。

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残り16試合。
J2復帰に向けての闘いは、
ますます厳しさを増してくるにちがいない。

楠瀬監督(もう「代行」の文字はいらないと思う)のもと、
本当の意味での「共闘」が問われるに違いない。
あきらめないで、闘い抜く。
リスペクトの気持ちを常に忘れずに!

この日の試合前は、
学生さんたちのパフォーマンスで
ゼルビーランドも盛り上がった。
若い力はすばらしい!

桜美林大学のチアリーディング部のお姉さんたちの演技には
子供たちも大喜びだった。

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お姉さんたちの誘いに、勢いで前に出てしまったけれど、
「えーっ、こんな恐いことやるの?」と
不安げだった彼女も、
リフトアップされた瞬間には
感極まって、

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拳を振り上げ、
「イェーイ!」と、
雄たけびを上げていました。

2013063004


すばらしいパフォーマンスの源にあるのは、
日々のたゆみない努力とゆるがない信頼関係。

共闘!
今こそ、想いをひとつに!
がんばれ、FC町田ゼルビア!

(天野)


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