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あきらめなければ、チャレンジは決して終わらない!

 FC町田ゼルビアのJリーグ・ディビジョン2での戦いが終わった。

 残留への一縷の望みを抱いて臨んだJ2第42節、ホーム野津田での湘南戦。

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 ゴール裏のサポーターが、コレオグラフティーで描きだした、ゼルビアブルーに浮かぶ白い星には、残留のために絶対必要な勝利への強い祈りがこめられている。

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 前節まで2位の京都の結果次第では、自動昇格もある湘南サポーターにとっても、やはり、この一戦での勝利が絶対条件。大挙して、詰めかけたサポーターが描きだす緑と青のコレオグラフティーは、野津田を席巻する勢いだ。

 

 ゲームの内容については、もう詳しくは書かない。

 結果は0対3の完敗。湘南の3つのゴールは、どれも素晴らしいゴールだった。

 ゼルビアの選手たちも、最後まで気持ちを見せてくれたと思う。他に打つ手もなく、縦に放り込むしかなくなったボールを、何度、奪われ、何度跳ね返されようとも、追い続けたFWの選手たち。大きく空いてしまった中盤の上下動を心臓が破裂するほど繰り返したMFの選手たち。厳しいカウンターに、追いすがり、必死に、足を出し続けたDFの選手たち。あきらめず、最後尾からフィールドの選手たちを鼓舞し続けた守護神。そして、ピッチには経てなかったものの、味方の反撃を信じて、最後まで声を枯らし、戦況を見つけた選手たち。

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 湘南ベルマーレの選手、サポーターの皆さん、J1昇格おめでとう!

 昨年12月、J2昇格を決めたとき、自分たちも、同じような歓喜の渦の中にいたことを思うと、悔しい気持ちもあるけれど、祝福の拍手を贈りたいと思った。ゼルビアサポーターからの「湘南ベルマーレ!」の祝福のコールに、「町田ゼルビア!」と励ましのコールを贈ってくれたことに素直に感謝したい。そして、いつか必ず、追いついてみせる。

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 最後のセレモニー。涙で挨拶ができなかった勝又主将。途中の怪我で満足のいく活躍ができずに、一番悔しい思いをしたと思う。でも、雨の中、コートを脱いで、深々とサポーターに頭を下げた姿は、ゼルビアのキャプテンとしての責任を果たそうとする立派な姿勢だったと思う。敗戦後の雨の中、こんなにたくさん残って、1年間の厳しい戦いを終えた選手たちを迎え入れたサポーターの気持ちを、しっかりと受けとめてもらえたら、他に言うことは何もない。コールリーダーが言っていたように、「俺たちだって、ゼルビアだよ!」。

 JFLの長崎の優勝が決まった。ゼルビアは、Jリーグから、初めて下部リーグに降格するチームになることが決まった。そして、J1昇格の歓喜のシーンを目の前で見せつけられた。でも、こんな困難や苦境はこれまで何度もあった。

 チャレンジは、何度でもできる。でも、チャレンジすることをあきらめてしまった瞬間に、そこで終わってしまう。まだまだ、絶対にあきらめない。チームもサポーターも。

 来年のJFLは、必ず、ぶっちぎりで優勝する。そして、J2に返り咲いてみせよう!

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 スタジアムも来春には、新しい姿を見せる。あきらめず、ぶれることなく、ゼルビアは、ゼルビアらしく自分たちの夢を追い続けていけばいい。ぼくたちは、そんなゼルビアを応援し続ける。(もちろん、スワンは来年も微力ながら、スポンサードし続けます!)

(天野)

 

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