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試合後に、ひとりでスタンドのゴミを拾うMくんの姿に、サポーター魂を見た。

日曜日は、「東京クラシック」の観戦に、味スタへ。

味スタに来たのは、3年ぶりくらい。
前回は、FC東京と横浜Fマリノスのゲームでした。

5万人収容のスタジアムで、ゼルビアが公式ゲームを闘うという事実に感激。
屋根付きスタジアムをサポーターの声援がガンガン響いて、
応援に一層、熱がこもります。

選手入場時の風船のコレオグラフィーのパフォーマンスは楽しかった。
円陣のかけ声の後、パンパーン!と一斉に弾けた風船。
選手たちのやる気に火をつけたにちがいない。

4月にホームで対戦した時は、
1対2の結果に終わったが、
得点差以上に、力の違いを見せつけられたような印象が強い。
ヴェルディの選手のスピードや当たりの強さにまったくついていけなかった。

半年経って、Jのスピードや当たりの強さにも慣れたゼルビアの選手たち。
何より、臆することなく、互角に勝負できるようになってきた。

前半ATのヴェルディの波状攻撃を、修行、田代、ガンジン選手の
必死の守りで跳ね返すシーンを見て、
選手たちのこの一戦にかける闘志を感じた。

後半、相手のビューティフルゴールで先制されても、
心はまったく折れなかった。

残り20分を切り、満を持して、平本選手の投入。
強引なドリブルでガンガン仕掛ける。
ファールで止めるしかなくなった相手の反則で
遂にPKを獲得。

猛烈なプレッシャーをはねのけるように
ディミッチ選手が右隅に決めて、
同点!
ゴール裏は、まるで、勝利したかのような盛り上がり。
でも、まだまだ同点だ。

ここで、勝又選手の投入というこになれば、
もっと盛り上がったかもしれないが、
オジーは、DFの選手を投入。
(10日の天皇杯と両にらみなのかな?)

5分という長いATをお互いにしのぎきってのドローで終了。

遠く、名古屋と山口から
ゼルビアの応援に駆けつけてくれた知人に、
なんとかゼルビアの勝利をお見せしたかったのだが、残念!

それでも、ふたりともとっても満足した様子。
特にゼルビア・サポーターの応援には感心していました。

ゲームの後、
並んで観戦していたMくん(去年公式HPのゼルビア人にも取り上げられた知人)が、
一生懸命、スタンドのごみを拾い集めている。

初めて訪れるスタジアムのときには、
必ず、事前に下見をするMくん。
今回も、仕事帰りに、しっかりと下見をしたという。

「まだまだ、これからです!」
「次もがんばって応援しましょう!」

試合中も、彼の叫び声が途切れることなく響いていた。

こんな熱い気持ちのサポーターに支えられているのが、ゼルビアの魅力のひとつだ。

残り5試合。絶対残留!

(天野)

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