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2012年7月

『コトノネ』第3号が納品されました。お手元に届くまでもうしばらくお待ちください

本日午後に『コトノネ』第3号が納品されました。

猛暑の中、スワン移行の利用者・職員総出で、バケツリレー方式で、トラックから事務所に運び入れました。

『コトノネ』1冊は、80ページの小さな雑誌ですが、さすがに8千冊になると、幅1.8メートル、奥行き50センチ、高さ2メートルの巨大な壁が出現しました。

明日から、早速、定期購読者の方への、発送にとりかかります。なんとか今週中に、お手元にお届けできるよう、がんばります。

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『コトノネ』の公式ホームページ、『コトノネヤ』のサイトを大幅にリニューアルしました。第2号から、書籍通販サイトのAmazonさんで、『コトノネ』を取り扱っていただいておりますが、第3号からは一部地域の一般書店さんでも取り扱っていただけることになりました。詳しくは、『コトノネヤ』のサイトをご覧ください。

独立行政法人福祉医療機構さんの助成金を受けて、発行した創刊号は、手持ち在庫がゼロになりました。「創刊号をぜひ、読みたい」というお問い合わせをたくさんいただいています。なんとか、『コトノネヤ』のサイトからPDFで読めるようなかたちにしていきたいと、WEB担当者と相談しているところです。著作権・肖像権の関係で、すべてのページを掲載することは難しい面もありますが、承諾が得られたところから、順次、掲載してまいります。楽しみにお待ちください。

『コトノネ』の普及・販売活動へのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

(天野)

『コトノネヤ』のサイトは、コチラです。

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『コトノネ』第3号の特集記事で、5月にオープンしたウィズ町田のスワンカフェ&ベーカリー町田2号店が紹介されています。

スワン町田2号店では、『コトノネ』の販売もしています。お店で『コトノネ』をご購入いただいた方には、お好きなドリンクを一杯サービスさせていただきます。焼きたてのパンをつまみながらの読書タイムはいかがですか? 冷房をきかせてお待ちしております。

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生きるよろこび探しができる雑誌。『コトノネ』に寄せられた沢山のメッセージ

 『コトノネ』をお読みになってくださった群馬県にお住まいの女性の方から、うれしいお便りを頂戴しました。

 

 「先日は、早急に第2号を送っていただきありがとうございました。
 届いた本をすぐに読ませていただきました。
 私自身も続けて読ませていただきたいと思いましたし、(「コトノネ」を通じて)障害者福祉の枠を超えた本当の共存について、多くの方が知ってくださると良いなと感じました。
 とても素晴らしい本に出会えて、笑顔の皆さんの写真を拝見し、息子の未来にも希望が持てます。そして悩んだ時、「こんな方法もあるんだよ」と、息子共々、生きるよろこび探しが出来そうです。
 我が家の本棚にも「コトノネ」スペースを設けました。本の届く月を楽しみにしています。」

 第2号をお送りする際に同封している「あいさつ文」に、「5年、10年先に皆様のご自宅や職場の本棚に『コトノネ』が創刊号から最新号までずらりと並んでいる光景を思い描きながら、がんばっていきたい」と書かせていただいたことに対する返答です。

 うれしくて、うれしくて、そして、ありがたくて、ありがたくて、思わず、涙がこぼれてきそうになりました。ありがとうございます。

 その他にも、たくさんのありがたいメッセージを頂戴しています。その一部をご紹介させていただきます。

 

「先日コトノネを送っていただいたものです。ありがとうございました。とても読み応えのあるもので、1号、2号と楽しく、また考えさせられながら読みました。お手伝いをしている就労継続支援B型の事業所でも購読してもらえるように頼みました。」(千葉県・女性)

「第二号に紹介されておりました佐藤大輔くんは、スペシャルオリンピックスの活動でアイダホに一緒に行った仲間であり、彼の働いている姿を見て、とてもうれしく思いました。私事ながら、町田市出身で、貴法人の住所を見てとても身近な存在に思います。法定雇用率があがる時期でもあり、社会的に意味ある雑誌を作られていること、また、こういった雑誌つくりの苦労をわずかですが知っている人間として、貴法人のご尽力に敬意を表する次第です。実家に帰った際にぜひ訪問させていただけますと幸いです。まずは勤め先の図書館に入れるように、また関係の団体等に購読を勧めます。」(東京都・男性)

「昨日の読売を拝見しました。年間購読お願いします。私、S市内でケアマネをしておりますが、40代、50代で人生の途中で障害を抱えるようになった方の居場所の問題が大きなテーマとなってきました。近いうちに、ウイズ町田を見学させていただくことは可能でしょうか。」 (神奈川県・女性)

「7月5日の読売新聞でコトノネの記事を知り定期購読したいと思いメールいたしました。知的障害を伴う重度自閉症の子がおり、将来この子が生きる幸せ、人から必要とされる幸せを感じることが出来るよう、親として学んでいきたいと思っております。よろしくお願いいたします。」 (茨城県・女性)

「お世話になります。「コトノネ」定期購読、届いております。お手紙も同封、ありがとうございました。販売・広告活動と雑誌運営も大変ですが誌面からは元気を感じます。作り手の方々も、楽しんで編集作業をされているのではないでしょうか?かげながら応援いたしております。頑張って下さい!」 (神奈川県・男性)

「私は、障害者の就労系事業所で働いております。障害のあるなしにかかわらず、仕事とは何か、就労の必要性そして、支援員に求められているものは何か?と・・・時々頭をこねくり回しながら、時々モンモンとしています。普段はそんなこと考えてはいないものの、福祉の仕事は、刺激がほしくなる時があります。そんな時、職場の仲間に、こちらの本を紹介していただきました。ぜひとも、初めから読みたいので、定期購読にしていただきたいと思っております。可能でしょうか?・・・よろしくお願いいたします。」(群馬県・男性)

「私事でありますが、妹が4年前に重い脳梗塞を患い、一命は取り留めたものの障害を抱えています。現在はおかげさまで、福祉作業所で仕事をさせていただけるまでになりましたが、家族にとりましては、今後万が一、彼女が一人になっても自立して生活していけるかが、最も不安なところです。そんな中、私が経営する小さな会社でも、いつか、就労やその支援に関われるようになりたいと考えるようになりました。お恥ずかしいことに、まだ自分たちの生活でいっぱいいっぱいですが、そのような目標ができたことで、仕事に対する意識も変わってきました。また同時に、親戚がみな被災県におり、仕事でも被災県の方々と多く関わっておりますので、この二つの問題を取り上げた、『コトノネ』は是非読んでみたいと思い、ご連絡さしあげました。」 (東京都・女性)

「私は現在、大阪府F市で、障害児をもつ親のサークルを主催しています。親達は皆、子どもの将来についての不安を抱えており、特に近隣の就労先が定員オーバーの状況で、まったく見通しが立たないと言う意見が多く出ています。ならば親が協力して、新たに作ろう!と、意気込んでいるのですが、ノウハウも無く..その時に、新聞で目にした「障害者を戦力にする方法」に、親達と掲げてきた目標「福祉的に売る、買ってもらうではなく、いいものだから売る、買って もらう」ためのアイデアをいただけるのではないかと思いました。サークルの親達で読み、勉強をさせていただきます。」 (大阪府・女性)

「たまたまホームページを拝見させていただきました。昨年より妻の妹が作業所で就労しており、その、とても賃金とはいえないような「工賃」を見て、考えさせられるものがありました。そんなこともあり、ぜひ、「コトノネ」の定期購読をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。」 (東京都・男性)

「第2号が届きました。出掛ける前に着いたので、出張に持って出掛け、空き時間を見つけて読んでいます。第2号に登場する「Cafe Sweet hot」は私の大好きな場所です。嬉しいですね。その他の記事も非常に興味深く読んでいます。さて、実は私、定期購読は2部の申し込みをいたしました。1部は自宅用、もう1部は、昨12月に立ち上げた障害児童のためのNPO法人のスタッフ用に、と考えております。(立ち上げたと申しましたが、実際に動いたのは私の友人で、私は名ばかり理事ですが…)ともかく、素敵な本です!一人でも多くの方に読んでもらえるよう、宣伝させていただきます。今後とも、よろしくお願い申し上げます。」(福島県・男性)

「手元に届いて、表紙を見た瞬間、心奪われてしまいました。同じく購読しているほかの職員さんと、「見た?読んだ?」と大いに盛り上がりました。 わたしは、「人生ここにあり」の映画を見た後に、井上ひさしさんの「ボローニャ紀行」を読んでいました。こんな社会が本当にあるのだ、と何人かの大切な人にこの本を貸したり話したりしてお勧めしていました。まさか、「コトノネ」でその娘さんの連載がはじまるなんて!いろんな職員さんに、このうれしさを伝えたくって、興奮気味に話してしまったので、あとで恥ずかしくなりました。まだ、全部の記事を読んではいませんが、いつもかばんに入れて、ゆっくりと時間をかけて読みたいと思います。そして、こんな雑誌持ってるよと、自慢しようと思います。」 (奈良県・男性)

「創刊号を知人から譲っていただき、隅から隅まで拝読させていただきました。実子が知的障害のため、この春から都立特別支援学校に入学します。居住エリアに放課後デイサービスが(都内では多いほうですが)百数十名の待機状態でして、これに驚き、そして結果的に自分で立ち上げようと準備に入りました。じつは、それ以前から就労継続支援A型で、福祉レストランを開業しようと画策していたのですが、それをちょっと遅くしてデイサービスを先行することにしたのです。そのような状況下で、「コトノネ」を通じて全国で奮闘されている諸先輩方の軌跡と将来像を学ぶことができると、非常に有用な機関誌に出会えたことに多いに感謝しております。」 (東京都・男性)

「丁寧なご案内 ありがとうございます。「コトノネ」の到着が待ち遠しいです。また、ちょうど来週19日に南相馬のえんどう豆を訪ねる予定なので一緒に行くボランティア仲間に早く本を見せたいです。娘の通う施設の広告は、工賃も1万円以下のことが多く掲載は今の状態では難しそうです。でも 地元葛飾も障害者の働く場を充実させていこうと頑張っている施設が多く、親としても応援しているところです。次号も期待しております。」 (東京都・女性)

 メッセージをお寄せいただいた皆様に心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございます。発行人・編集人にとっては何よりも心強い励ましのお言葉です。

 先週末に『コトノネ』編集会議を開催しました。第3号は予定通り7月31日に発行。8月上旬には皆様のお手元にお届けできます。現在、最終校正をかけていますが、創刊号、第2号を上回る出来だと自負しています。

 第4号の企画についても大筋がまとまりました。連載の「企業の星」で、取材する企業さんには、今週半ばにご挨拶に伺う予定です。同じく連載の就労継続支援A型の事例取材のテーマも秋発行の号にふさわしいものになりそうです。

 『コトノネヤ』のブログでも編集会議の様子や進捗状況を随時、お伝えさせていただいております。ぜひ、ご覧になってください。

(天野)

 

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「コトノネ」が読売新聞の全国版で紹介されました。雑誌の普及・宣伝活動にご協力をお願いします。

昨日(7月5日)の読売新聞朝刊全国版で、「コトノネ」の紹介記事を掲載していただきました。

「コトノネ」の公式サイト「コトノネヤ」の「コトノネヤブログ」のページで、記事の全文がご覧になれます。

http://kotononeya.jp/blog/?p=290

「コトノネ」事業部の連絡先になっている「就労支援センターらいむ」には、朝からお問い合わせの電話がひっきりなしにかかってきました。

1月末に創刊したばかりで、まだまだ知名度も低く、雑誌を広めていく宣伝活動に苦心している中、このように新聞の全国版に取り上げていただけると、強力なバックアップになります。

障害者の授産施設(今は「授産施設」という言い方はしませんが、読売新聞の記事と同様に、広く一般の方にも理解していただくために敢えて、使っています)で製造する商品と同様に、どんなに自分たちが「良いものをつくった」と思っていても、その商品を購入していただき、食べたり、使ったり、読んだりしていただかない限りは、何の意味もありません。

「コトノネ」は、発行人や編集者の熱い思いをいっぱい込めて、つくっていますが、この雑誌を広めていくためには、まだまだ私たちの努力と、みなさんのご協力が必要です。

「コトノネヤ」のサイトから、既刊の第2号の記事がご覧になれますから、まずは、コチラをご覧になっていただき、「コトノネ」の思いに触れていただきたいと願っています。

「おもしろそう!」とお感じになった方は、ぜひ、定期購読をご検討ください。また、お知り合いやお友達に「こんな雑誌があるよ」とご紹介ください。

現在、7月末の発行に向けて、第3号の準備もラストスパートに入っています。8月の上旬には、みなさんのお手元にお届けできる予定です。

第2号から連載を始めた特集やエッセイも、きっとみなさんに喜んでいただける内容になると自負しています。

季刊誌の発行は想像していた以上に忙しく、来週末には第4号の企画内容を決める編集会議が予定されています。

定期購読の申込書に、一言メッセージを添えてくださった方が、たくさんいらっしゃり、とても勇気づけられ、励みになっています。

被災地の支援と同じで、長く続けていくことが大切だと思っています。

今後ともどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

(天野)

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