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いっしょに、生きよう。暮らし元気マガログ『コトノネ』第2号を発行しました。

 長らくブログの更新が滞ってしまい、申し訳ありませんでした。

 年度替わりの事務仕事に加え、法人内職員の退職や異動に伴い、現場に入る時間が増えたこと、また、5月5日にオープンする「スワン町田2号店」の準備に忙殺されていました。

 そんな中、『コトノネ』第2号が納品されてきました。発行部数は、創刊号と同じ1万部。ウィズ町田の事業所には、そのうちの9千部が納品されました。前回の経験を踏まえ、今回は、「就労支援センターらいむ」と「スワン移行」の2ヶ所に分けて、納品していただきました。半分の数になったとは言え、どちらの事業所でも、山積みされた束が圧倒的な存在感を誇っています。

 明日から、順次、発送作業をおこなっていきますが、この山が完全になくなるまでには、しばらく時間がかかりそうです。

 Kotonone

 『コトノネ』第2号の読みどころをお伝えします。

 雑誌の体裁は、創刊号と同じB5版、80頁フルカラー印刷になっています。

 創刊号は、独立行政法人福祉医療機構様の助成金をいただき、発行したので、1万部をすべて無料頒布しましたが、今年度は助成金もなくなり、自前で発行しなければならなくなったため、1冊定価680円(税込)となります。必ずお値段以上の「価値」はあると自信と持っておりますので、ぜひ、お買い求めください。

 

 表紙と巻頭のグラビア№1は、岸本剛カメラマンによる撮りおろし。

 今回のテーマは、「迎える。」「いらっしゃいませ」です。

 宮城、岩手、福島の東北3県の事業所で働く障害のある人たちが、とびっきりの笑顔で皆さんを迎えてくれます。

 

 特集1は、企業で働く障害のある人の就労事例ルポ。

 今回は、障害者実雇用率全国ナンバー1の「ユニクロ」で働くひとりの青年を取り上げました。題して、『ユニクロの星。』

 この就労事例ルポは、『○○の星。』として、今月号から連載でお届けします。障害のある人たちが実際にどんな企業で、どんな働き方をしているのか? 企業で働くためには、どんな力が必要か? 長く働き続けるためには、どんな支えが必要か? 皆さんの興味・関心にお応えする企画です。

 

 連載コラム・『父が愛したボローニャ』は、こまつ座代表の井上麻矢さんによるエッセイ。

 子どもも老人も障害者も、支え合い共に生きる街、ボローニャは、麻矢さんのお父様である作家・井上ひさしさんが愛した街。父が残した取材ノートを携えて、ボローニャの街を旅します。

 特集2は、就労継続支援A型事業所の可能性を探る大特集。題して、『就労継続支援A型はビジネスフロンティアだ。』

 A型事業所は、地域最低賃金を保障しなければならないという「ハードル」があるため、その開設には、多くの福祉事業者が二の足を踏んでしまっている。全国の就労系事業所の平均工賃が1万5千円にも満たない現状を考えれば、A型事業所を増やしていくことが、その解決策のひとつになるのではないだろうか?

 第2号では、東日本大震災にもめげず、被災地でA型にとりくむ3つの事業所を訪ね、詳細にレポートしました。「こんなやり方もあるんだ!」という気づきから、A型事業にとりくんみようと考える方が増えることを願います。

 『コトノネ』では、第2号を皮切りに、全国のA型事業所のネットワークづくりと、A型事業所を増やしていくことを目的に、A型事業所をとりあげる企画を継続していきます。

 商品紹介のページ、『コトノネヤ」では、特集2で、とりあげた被災地の事業所のとっておきの商品をご紹介させていただきます。

 

 グラビア№2は、石川梵カメラマンによる撮りおろし。

 テーマは「迎える。」「やっと、海に帰ってきた」

 震災から1年を迎えた被災地の様子を伝えます。写真とともに、心に沁みいる文章を味わってください。

 被災地ルポ「かすかな光のさす方へ。」では、宮城県石巻市で被災した2つの企業の再生に向けての動きを追いました。

 『ココロをひらけばカラダがうごく』、『心をストレッチする即興劇』は、アートに関するコラム。

 巻末は、今なお原発事故の深刻な被害に苦しむ福島県南相馬市からの連載コラム。

 震災で生き残った私たちが、しなければならないこと。未来を託す子どもたちに伝えなければならないこと。皆さんと一緒に、ずっと考え続けていきたいと思います。

 駆け足で、『コトノネ』第2号の内容を紹介してきましたが、あとは、ぜひ、本誌をお買い求めいただき、ご覧になってください。

 『コトノネ』のご購読には、便利でお得な「定期購読」をご利用ください。

 『コトノネヤ』のサイトで、「定期購読」のご利用方法が、ご確認になれます。

 

 『コトノネ』に関するお問い合わせは、

s-raimu@nifty.com  までお寄せください。

 

 今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 今後とも、よろしくお願い申し上げます。

(天野)

  

 

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