« 来季にむけての戦いはすでに始まっている | トップページ | 「みんなでささえあってきた体験が、きっと今後に生きてくるにちがいない」という気持ちを強くした「安居楽業ゼミナール ささえる」の研修会 »

今季、ゼルビア屋台村でスワンをご愛顧いただいた皆様に心より感謝申し上げます

 FC町田ゼルビアが昇格を決めた12月11日の野津田のホームゲームを観戦にいらっしゃった方のブログで、ウィズ町田の事業所(「スワン」と「とうふ菜園」)の商品についてお褒めの言葉をいただきました。

 http://plaza.rakuten.co.jp/yohhohho2006/diary/201112110000/

 関係事業所の職員たちに早速、この方のブログを閲覧するように指示しました。ブログを観た職員たちからは、「疲れが吹っ飛んだ」「明日からまたがんばろうという元気が湧いてきた」という感想が私のところに届きました。

 3年前から、FC町田ゼルビアのささやかなスポンサーとして、野津田のホームゲームの際に、スワンの出店をさせていただいています。最初の頃は、売上の予測も不十分で、ゲーム後に大量に売れ残ったパンを、フロントやクルバの皆さんにお願いして食べていただくこともありましたが、J昇格に向けて、盛り上がってくるに連れて、お客様もどんどん増え、5千、6千入ったときには、キックオフ前に売り切れてしまい、ご迷惑をおかけしてしまう日も出てしまうようになりました。

 11月27日の高崎戦がまさにそんな状態でしたので、12月11日の最終戦は、職員が徹夜して、パンを焼き、十分な量を揃えて、ゲームに臨みました。おかげさまで、ゼルビアの販売では過去最高の売上をあげることができました。

 ゼルビアの屋台村の充実ぶりは、JFLでは屈指のものと、他チームのサポーターのブログでもしばしば紹介されています。スワンもそうですが、他の出店者の方たちも、なんとかしてゼルビアのゲームを盛り上げよう、遠くから山奥の野津田に来てくださる他チームのサポーターの方にも喜んでいただこうと考えています。その意味では、選手同様に、町田の名に恥じることのないよう精いっぱいがんばっています。(戦っている?)

 だから、冒頭で紹介させていただいたブログように、ゼルビアのゲームを観戦された方からお褒めの言葉をいただくのが何よりも嬉しいことです。本当に疲れが吹っ飛んで、元気が湧いてきます。

 私も時間の許す限りは、当日の販売のお手伝いをするようにはしていますが、キックオフの時間が近づくにつれ、気もそぞろになってしまいます。そんな雰囲気を察してか、「天野さんはそろそろゲームを観に行ってください」と気遣ってくれる職員たちに、いつも本当に感謝しています。職員たちもホームの試合がなかなか観られない分、近場のアウェーゲームにはちょくちょく顔を出しているようです。

 少し話は変わりますが、ウィズ町田では、昨年度、法人のCIとして掲げた「ディーセント・ライフの実現」(※ディーセント・ライフとは、人として尊厳のある労働とゆたかな暮らし)をめざすべく、事業所のリーダーとなる管理者研修を定期的におこない、その都度、レポート提出を求めています。直近の研修では、「プランニングの考え方と手法」をテーマに研修を実施しました。

 ゼルビアの屋台村で、そして、普段のお店で、スワンの職員たちが、どんな思いでお客様に接しているかを知っていただきたくて、スワン町田店の副店長が書いたレポートをちょっとだけ、ここで紹介させていただくことにしました。

 …

 普段のメンバー(※スワンは、障害者自立支援法に基づく、就労継続支援事業A型という福祉施設なので、ここでいうメンバーは障害のある人)を見ていて思うことは、みんな、いつも一生懸命仕事に対して向き合っていること。なかなか大きな声で、あいさつができない人もいるけれど、ニコニコ笑顔で、接客している姿が一番輝いているということ。

 大きな声が出ないことについての、クレームをいただいたことは一度もない。逆に常連のお客様から、「慣れたね」とか、「声、大きくなってきたね」とお声をかけていただけることがとてもありがたい。

 メンバー、職員に限らず、どんなに仕事ができても、表情が沈んでいたり、暗かったりすれば、お客様に良い印象を与えることはできない。不機嫌な顔をしていれば、お店のイメージも壊しかねない。お客様の立場になると容易に理解できる。

 お客様のニーズやご要望を誠実に受けとめる姿勢が一番大切。それがあって初めてお店は続いていくと思う。

 お店や販売先で新しいお客様と出会って、生まれるつながりを大切にしていくことで、つながりの輪はどんどん広がっていくのだと思う。

 …

 いつも、飛びっきりの笑顔で、お客様に応対しているスワンの副店長をはじめ、ゼルビアの販売に携わっているメンバーや職員たちを、法人の代表者として誇りに思います。

 スワン、とうふ菜園ともに、J2に昇格する来季も、ゼルビア屋台村の一員として、そして、FC町田ゼルビアといっしょに、新しい舞台でがんばっていきたいと思います。

 今季ご来店いただいた皆様に心より感謝申し上げますとともに、引き続き、ご愛顧いただけますようお願い申し上げます。

(天野)

 

|

« 来季にむけての戦いはすでに始まっている | トップページ | 「みんなでささえあってきた体験が、きっと今後に生きてくるにちがいない」という気持ちを強くした「安居楽業ゼミナール ささえる」の研修会 »

FORZA FC MACHIDA ZELVIA」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/169359/43388444

この記事へのトラックバック一覧です: 今季、ゼルビア屋台村でスワンをご愛顧いただいた皆様に心より感謝申し上げます:

« 来季にむけての戦いはすでに始まっている | トップページ | 「みんなでささえあってきた体験が、きっと今後に生きてくるにちがいない」という気持ちを強くした「安居楽業ゼミナール ささえる」の研修会 »