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情報誌『コトノネ』創刊号の中身をご案内。障害者福祉から、FC町田ゼルビアまで、情報満載。

 昨日に続いて、来年、創刊する情報誌『コトノネ』の話です。

 Kotonone

 Webサイト(作成中です)の画面の左側が、記念すべき『コトノネ』創刊号の表紙です。

 創刊号にぴったりのとびっきりの笑顔で表紙に登場してくれたのは、福島県郡山市のにんじん舎の会で働くOさん。

 さぁ、ここから順にページを繰っていきましょう。

 まず、最初は、グラビアページ。

 コトノネグラビア 「生きる。」№1 風の中にひとり。(6ページ)

 写真家の岸本剛さんの写真と文で、福島、宮城の作業所で働く素敵な人たちが6名登場します。

 続いて、特集1。

 岩手県陸前高田 戸羽太市長インタビュー 「再生から、共生へ。」(7ページ)

 一瞬にして、津波が、いのちを、街を、くらしを連れ去った。愛する人が埋もれているかもしれないのに、すべてひっくるめて瓦礫と呼ばれる切なさ。…津波を乗り越え、鎮魂の想い深く、戸羽市長は「八年後の暮らしづくり」に歩み出した。

 特集2からは、障害者施設特集

 「福祉の名のもとに、ビジネスを忘れていないか。」 三者鼎談 有富慶二×西澤心×天野貴彦(8ページ)

 福祉施設の経営者が、福祉だけの仕事をすればいい時代はもう終わった。…これからの、本当の障害者福祉とは。 

 特集3は、

 「利用者工賃七万円の旗のもとに立ち上がれ。」 社会福祉法人はらから福祉会 武田理事長ロングインタビュー(10ページ)

 「もう待ったなしだ」と武田さんは言う。いつまた、大きな震災が起こるかもしれない。一刻も早く、障害者の自立を図っておかなくてはいけない。…そのために、障害者施設は何をすべきか。…武田さんの熱いメッセージを受け止めてほしい。

 読み応えのある特集が3つ続いた後は、グラビアページでほっと一息。

 コトノネグラビア 「生きる。」№2 空飛ぶ十兵衛。(6ページ)

 写真家の石川梵さんが、愛犬の十兵衛と旅した被災地。

 続いての読み物は、事例紹介。

 「震災が生んだコラボ。」VOL1(6ページ)

 困難な状況を乗り越え、立ち上がろうとするとき。それまでには考えられなかったような新たな「つながり」が生まれた。…

 VOL1では、宮城県・「はらから福祉会」の事例を紹介します。

 事例紹介の間にグラビア。

 コトノネグラビア「生きる。」№3 「潮騒に背を向けて。 陸前高田のこどもたち。」(6ページ)

 写真家の今村拓馬さんの写真と文で、陸前高田のこどもたちの姿を紹介します。

 「震災が生んだコラボ。」VOL2 (6ページ) 

 YOL2では、福島県南相馬市の「南相馬ファクトリー」と郡山市の「にんじん舎」の事例を紹介します。

 ここで、被災地の障害者施設で製造・販売している商品の紹介ページが3ページ入ります。(Webサイトと連動して、ご注文を受け付けるしくみをつくる予定です)

 続いて、被災地の復興を支援する側の事例紹介。

 「いつでも、どこでも、おいしい応援!」 「東北物産パッケージ」で、被災地の障害者就労支援施設を支える。(4ページ)

 ウィズ町田が提唱している、たとえ被災地に行くことができなくても、居ながらにしてできる復興支援のとりくみを紹介します。

 「コトノネ」カルチャー・コラムのコーナー。

 ある演劇プロジェクトが問いかける、震災後の「ことば」、そのあり方。(2ページ)

 続く、ミニ特集では、来季からJ2昇格を決めた、JFL(ニホンサッカーリーク)加盟のFC町田ゼルビア所属の酒井良選手が、被災地のこどもたちのために立ち上げた支援プロジェクト「酒井プロジェクト」を紹介します。

 「何かをせずにはいられなかった。」FC町田ゼルビア「酒井プロジェクト」(4ページ)

 創刊号の最後を締めくくるのは、上の「酒井プロジェクト」を通じて、知りあうことのできた福島県南相馬市の末永さんに、ご寄稿いただいた壮絶な記録。

 「今日も、南相馬はいい天気だ。」(6ページ)

 三月一一日に起きた事故で、原発から三〇キロ圏内に住む、約八万人に避難指示が出された。その中の一人である末永さんが綴る、福島第一原子力発電所から二一キロ地点にある大甕(おおみか)小学校、「復活式」までの父娘の記録。

 巻末に、昨日、掲載した、私の『コトノネ』創刊への思いの文章と、里見編集長の編集後記があり、これで、全80ページとなります。

 創刊号は、昨日もご案内の通り、独立行政法人福祉医療機構(WAM)様の、社会福祉振興助成事業の助成金をいただき、作成しますので、ご希望の方に、無償でお届けします。

 ご希望の方は、「コトノネ創刊号希望」と明記の上、ご住所とお名前を下記メールアドレスまで、ご連絡ください。

 s-raimu@nifty.com

 最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。

 皆様にとって、来る2012年が良いお年になることをお祈りしております。

(天野)

 

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