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2011年11月

「障害者ワークフェア2011inさいたま」で物産展を開催中です

 今日(22日)と明日(23日)は、さいたまスーパーアリーナで開催中の「障害者ワークフェア2011inさいたま」のイベントに、東北物産展を出店しています。

 昨日(21日)は、夕方から搬入作業。誘導されるままに車を進めると、何とそのままアリーナの中へ。こんな形での搬入作業は初体験で、驚きました。

 会場に設置されたオーロラビジョンをバックに、搬入にお借りした「なないろ」の車両を記念撮影。「ウィズ町田なないろ号inさいたまスーパーアリーナ」です。

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 昨日は、そのまま埼玉で一泊。

 

 開会式には、埼玉県の上田知事も出席されていました。にぎにぎしいテープカットで、開会が宣言されました。テープカットの来賓の右には、さいたまのゆるキャラたちが勢ぞろいしていますが、名前が分からない。

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 販売ブースは4面接客対応の立派なもの。「こんな常設店舗がほしい!」というのがみんなの感想。

 はらから福祉会から高橋さん、ヤマト福祉財団から本田さんがお手伝いに駆けつけてくださいました。なかなかの名コンビです。

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 らいむの職員も、負けじと販売に力を注ぎます。接客の基本はやはり笑顔ですね。

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 試食が好評で、本日の売上は6万6千円。

 2日続きのイベントということで、「明日、買うね!」と声をかけてくださるお客様がたくさんいらっしゃいました。

 明日(23日)は、9時~16時までの販売になります。

 ステージ企画やセミナー、特例子会社さんのPRコーナーなど、障害のある人の雇用や就労支援に関わる企画が目白押しで、とても楽しく、勉強になるイベントです。

 明日は、らいむの田中JCもステージで発表があるとのことです。本人はもうかなり緊張しているみたいです。

 お時間のある方は、どうぞ、さいたまスーパーアリーナまでおでかけください!

 「障害者ワークフェア」の詳細は、下記サイトをご覧ください。

 http://workfair2011.jp/

(天野)

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岩手県陸前高田市の戸羽市長にお会いすることができました

 昨日(13日)は、町田市観光コンベンション協会様のご厚意で、「キラリ☆まちだ祭」の原町田大通り会場で、東北復興支援のための販売テントを出店させていただきました。

 天気も良く、大勢のお客様で賑わい、おかげさまで約13万円の売り上げとなりました。ご来場、お買い上げをいただいた皆様に厚く御礼申し上げます。

 私たちの隣りのテントでは、被災した岩手県陸前高田市の復興支援にとりくまれている「鶴の羽の会」様が出店されていました。陸前高田の戸羽市長さんが、青年期を町田で過ごされたというご縁があって、戸羽市長の同級・同窓生の方たちで結成された会で、震災直後から熱心な支援活動にとりくまれています。

 ウィズ町田では、現在、被災地の障害者施設の就労支援(授産)事業の復興と、被災地以外も含めた障害者施設の経営改革や工賃・給料アップをテーマにしたマガログ(マガジン+カタログの造語)季刊誌の創刊に向けたとりくみを進めています。

 先月中旬に、被災地の障害者施設の取材を終え、これから先は、特集記事の詰めの作業に入ります。創刊号の第1特集記事として、ぜひとも、陸前高田の戸羽市長のインタビュー記事を掲載したいとずっと考えておりました。

 この日、「キラリ☆まちだ祭」に、戸羽市長が来町されるという話を伺い、「鶴の羽の会」様と陸前高田市の障害者施設「あすなろホーム」様を通じて、戸羽市長にご挨拶をさせていただきたいと事前にお願いを入れさせていただきました。

 その介あって、会場で戸羽市長にお会いすることができ、ご挨拶と取材の依頼をさせていただくことができました。

 震災後から、強力なリーダーシップを発揮し、復興に向けて、獅子奮迅のご活躍をされている戸羽市長からは、誠実さと熱意がひしひしと伝わり、お会いできたことに感激し、本当に嬉しく思いました。

 取材についてのご了解も無事にいただくことができ、大役を果たせたことにホッといたしました。

 創刊するマガログの名前は、『コトノネ』と決まっています。マガログの発行時期や、創刊号の内容については、改めて、理事長の天野から紹介させていただきますので、どうぞ、お楽しみにしていてください。

Tobasicyo

戸羽市長とのツーショットに笑顔がこぼれる

 来週、22日(火)、23日(水)の2日間は、「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構」様主催の「障害者ワークフェア2011inさいたま」のイベントにご招待をいただき、東北支援の物産展ブースを出展させていただくことになりました。

 会場は、さいたま新都心にある「さいたまスーパーアリーナ」になります。皆様のご来場をお待ちしております。

 詳しくは、下記サイトをご覧になってください。

http://workfair2011.jp/

(竹内 広美)

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最後まで走り続けたジェフRの選手たちにリスペクトの拍手を!

 前回のホーム佐川戦は、風邪で声が出せない状態だったので、メインで観戦。今日のジェフリザーブズ戦は、体調も戻り、いつものゴール裏へ。やっぱり、ここ(ゴール裏)は、元気が出ます。

 試合の方は、ご承知の通り、1対0で勝利。

 自分にとっては、酒井選手の調子が良いのが嬉しい。PK獲得の縦への突破も良かったけれど、周囲を見た的確なパス出しや、汗をかくランニング、転ばされても、顔面にボールをくらっても、めげない闘志が、熱くさせてくれる。後半のディミッチ選手のゴールに両手を広げて、真っ先に祝福にかけつけた姿がかっこよかった。

 今日の勝利で、3位に浮上したとはいえ、まったく油断はできない混戦模様のリーグ戦。J昇格のためには、何より、選手ひとりひとりが全力を出し切ることが肝心。今日の試合を終えたポポヴッチ監督のコメン(下記)ト。こんな素晴らしい監督がいることが、ゼルビアにとっては、かけがえのない財産だと思う。

 「どんな結果になっても、サッカーは続くし、人生も続きます。大切なことは、過去や未来のことを考えるよりも、今この瞬間のことに集中するということだと思います。1試合1試合、1日1日を大切にすることが重要です。自分たちは、とにかく目の前の試合に勝つ、そのことだけを考えています。そのためには何をすべきなのか?それは、毎日のトレーニングや試合で自分たちの力を出し切ることしかありません。それでも、相手に敗れてしまったら、その時は相手を「おめでとう」と祝福するべきです。自分たちの実力を出し切ったのですから。」

 試合後、ゼルビアサポーターから、「ジュフリザーブズ!」のコール。今季限りで、JFLを退会し、チームを解散するジェフリザーブズ。選手たちはどんな気持ちで残り試合を戦っているのだろうと思うと、心が痛む。

 最後の最後まであきらめることなく走り続けたジェフリザーブズの選手たちにもリスペクトの拍手を送りたい。

(天野)

 

 

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東北物産展の目玉商品「牛たんカレー」を製造している「くりえいと柴田」さんの紹介

 宮城県柴田町にある「くりえいと柴田」さんは、社会福祉法人はらから福祉会さんが運営する障害のある人たちの働く事業所です。

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 蔵王を水源とする白石川(阿武隈川水系)沿いに立つ建物は、とてもモダンな造りになっています。

 中を覗かせていただくと、そこは、まったく障害者作業所といった雰囲気ではありません。隅々まで衛生管理の行き届いた立派な食品工場です。

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 作業場では、障害のある人たちと職員が、ひとつになって食品加工にとりくんでいます。「くりえいと柴田」さんの自慢は、何といっても、これ!

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 レトルト食品を製造するために設置された高圧殺菌釜です。この機械を使って、カレーやパスタソースなど様々な食品がレトルト食品に加工されています。

 はらから福祉会のすごいところは、法人内の事業所で製造している商品をレトルト加工するだけではなく、企業や商店からの依頼を受けて、OEMによる製造もおこなっていることです。依頼主から提供されたレシピに従い、試作品づくりから関わり、完成後は、小ロットからの注文も受けつてけていることもあり、人気を博しています。

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 こちらは、完成したレトルト商品に異物が混入していないかを確認する機械。異物を感知すると、赤いNGランプがつきます。

 でも、性能が良すぎて、小さな気泡にも反応してしまいます。レトルト商品をパンパンとたたいてみると、緑のOKランプが点きました。これで安心!

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 こうして、「くりえいと柴田」で製造されているのが、東北地方物産展でも大人気のこちらの商品。

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 仙台名産の牛たんがゴロゴロ入った「牛たんカレー」(1箱500円)です。

 今度の週末、各地で、被災地支援のためのイベントが開催されます。下記の団体・施設より、物産展パッケージのご注文をいただきました。

 「くりえいと柴田」の「牛たんカレー」も販売されますので、どうぞ、最寄りの会場におでかけいただき、「おいしい応援」をよろしくお願いいたします。

11月5日(土) 静岡県磐田市 「磐田西小学校 PTAバザー」 

         会場:同小学校

11月5日(土) 東京都杉並区 「被災地復興支援バザー」

         会場:杉並第十小学校校庭(杉並区和田3-55-49)

         時間:10:00~15:00(雨天決行)

         ※この会場では、「らいむ」が、販売を担当します。

11月6日(日) 東京都日野市 「すずかけの家バザー」

         会場:すずかけの家(日野市南平4-11-22)

         時間:10:00~15:00(雨天決行)

11月6日(日) 奈良市 「設立10周年感謝祭&復興支援イベント」

         会場:コミュニティワークこッから(奈良市古市町529-4)

         時間:10:00~16:00(雨天決行)

         案内チラシ:http://kokkara.jp/pdf/maturi2011.pdf

 「くりえいと柴田」から、白石川を少し下った、JR東北本線の陸橋の近くで、こんな光景に出くわしました。

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 サケの遡上です。

 インターネットで調べてみたところ、この白石川では、毎年30万匹ほどの稚魚が放流され、700匹くらいのサケが回帰しているようです。

 激しい流れに、立ち向かい、何度、流されても、あきらめず、立ち向かうサケの姿を見ていると、「復興」という言葉が自然と浮かんできました。

(天野)

 

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