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障害のある人たちが主人公の楽しいお祭りで、東北地方大物産展を開催していただきました

 国分寺市障害者センターで開催された「はばたけ!サンサン ゆめ祭り2011」に行ってきました。

 同センターさんには、今回のイベントの特設コーナーとして、「東北地方大物産展」を企画していただき、ウィズ町田を通して、東北地方の障害者施設で製造・販売している商品を大量にご注文していただきました。

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 特設コーナーの会場は、威勢の良い呼び込みの声と、たくさんのお客様で賑わっていました。

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 物産の販売と併せて、震災による障害者施設の被災状況を知らせるパネルコーナーが設けられていました。国分寺市障害者センターさんも震災直後から、同市社会福祉協議会さんと合同チームを結成して、何度も被災地にボランティアの支援に入っていらっしゃいます。

 被災地の現状を見て、「ひとりひとりが自分のできる支援をしっかりやっていこう!」という思いが、今回のイベント全体の大きなねらいとなっています。

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 短冊形の商品札や、「買って応援! 食べて応援!、今、ここでできる東北支援」の横断幕など、お客様目線を考えたアピールの方法など、とても勉強になりました。

 冷蔵・冷凍商品のご注文をいただくことがまだまだ多くないのですが、国分寺市障害者センターさんでは、写真右に映っている冷蔵商ケースをご用意いただき、豆腐や笹かまぼこなどの商品も取り扱ってくださいました。

 笹かまぼこは、やはり大人気だった様子で、お昼頃、私が購入しようとしたときには、すでに「完売!」となっていました。

 「ゆめ祭り」のイベントには、東北地方物産展の他にも、国分寺市内の障害者施設や団体さんの自主製品の販売や食べ物の模擬店など、たくさんのテントが立ち並び、屋外のステージや、センターの建物内では、たくさんのイベントコーナーが設けられ、どこもたくさんの人で賑わっていました。

 普段は、センター内の障害者施設を利用する人たちが、使っていらっしゃる「スヌーズレンルーム」が、体験コーナーとして開放されていたので、体験してきました。光や音、振動や触覚などいろいろな素材を組み合わせて、リラックスできる時間を体験する空間になっており、ウォーターベッドに寝転がっている時間は、まさに至福の時でした。

 センターを利用されている障害のある人たちが、お祭りの主人公になる工夫も随所に見られました。仮装した人を探すゲームが企画されており、会場内のあちらこちらに仮装した利用者の人たちが歩き回っているのを見るだけで、楽しくなります。

 ある利用者の方が、自作の紙芝居を上演される企画に参加させていただきましたが、ストーリーの優しさとともに、温かく深みのある声で、歌われた子守唄を、聞いていると、知らず知らず涙が湧いてきました。たくさんのレパートリーをお持ちというので、ぜひ、町田にもお招きして、上演をお願いしたいと思います。

 「たとえ、被災地に行くことができなくても、自分のマチに居ながらにしてできる被災地復興支援の方法はいくつもある」 その一つとして、「被災地の商品を買って、おいしい応援をしよう!」という私たちの呼びかけに応えていただき、「東北地方大物産展」を企画・開催していただきました国分寺市障害者センターの皆様、また、ご来場を賜りました皆様に心よりお礼申し上げます。

 また今回、商品発送において不手際を発生させてしまいましたが、柔軟にご対応いただきましたことにお詫びと感謝を申し上げます。

 次の日曜日(23日)、兵庫県神戸市の鷹取駅前商店会さん主催のイベントでも、「東北地方大物産展」を開催していただけることになりました。もし、神戸周辺で、本ブログをご覧になっていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、どうぞ、足をお運びください。

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

(天野)

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