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「福を興す、会社を再び興す、地域を興す」の3つの願いが込められた希少「福興手わざ笹かまぼこ」を200枚限定で販売します。(第2回東北地方・大物産展情報3)

 8月6日に「ぽっぽ町田」で開催される「第2回ゆかた祭り&風の盆」のイベントで、こちらも第2回となる東北地方・大物産展を開催します。

 「ぽっぽ町田さん」の情報サイトでも、大物産展のイベントを紹介してくださっていますので、ぜひ、ご覧になってください。

 http://www.machida-machinaka.jp/web/php/blog/ReportBlog.php?category_id=1&report_id=236

 本日も、昨日に続いて、今回の大物産展の目玉商品をご紹介させていただきます。

 宮城県の名物と言えば、やっぱり、これ!

Sasakama_2

 ふっくらとおいしく焼き上げた「笹かまぼこ」です。

 4月の大物産展でも、「ぜひ、販売したい!」と被災地の側に供給をお願いしたのですが、残念ながら、夢は叶いませんでした。

 今回、待ちに待った登場です。

 宮城県名取市閖上(ゆりあげ)の笹かまぼこ製造会社「ささ圭」さんは、漁港に押し寄せた高さ約8メートルの大津波に、3棟あった工場がすべて流され、従業員の方3名が亡くなるという甚大な被害を受けました。

 津波で自宅も失った事業主さんは、一旦は、全従業員に解雇を通告したものも、それを撤回。従業員の生活と名産品を守るために、会社の復興にとりくみはじめました。

 内陸部で被害を免れた販売専門の店舗を改装し、7月から製造が再開されました。

 被災前には1日7~8万枚製造していた「笹かまぼこ」ですが、機械や設備もすべて失い、昔ながらの手焼き製法による製造となったため、1日の製造量はわずか3千枚。しかし、型入れから、串刺し、焼きまですべて手作業でひとつひとつ丁寧に焼き上げた味は、大量生産では考えられない絶品の味です。

 震災直後には、残った店舗に在庫していたかまぼこをすべて避難所に配布。被災した人たちを元気づけた宮城県の人たちにとっては、忘れられない「故郷の味」です。

 

 新しい商品は、「福興手わざ笹かまぼこ」と名付けられました。「復興」ではなく、幸福を興すの「福興」です。「福を興す、会社を再び興す、閖上(ゆりあげ)の地域を興す」の3つの願いが込められています。

 「ささ圭」さんの復活は、地元の人たちにとっても、大きな喜びと復興に向けての元気になりました。地元紙の「河北新報」に特集記事がありますので、ぜひ、ご覧になってください。

 http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1072/20110729_01.htm

 また、「ささ圭」さんのホームページのおかみさんのブログには、震災から、今日までの復興の道のりが丁寧に綴られています。こちらもぜひ、お読みになってください。

 http://www.sasakei.co.jp/

 

 今回の物産展では、この希少な「笹かまぼこ」を、無理を言って、お願いして、200枚だけ仕入れることができました。

 1枚ずつ個別包装されており、1枚170円と、お得な価格です。

 できるだけ、たくさんの方に楽しんでいただきたいので、申し訳ございませんが、お一人5枚までの販売方法とさせていただきますので、ご了承ください。

 物産展後も、「とうふ菜園玉川学園前店」で、店頭販売できるよう、交渉させていただく予定でおりますので、今回すぐに売り切れてしまった場合は、お許しください。

 併せて、もうひとつ商品のご紹介です。

 はらから福祉会の「えいむ亘理(わたり)」さんでは、震災前から、地域の地場産業である水産加工業と障害者施設とのコラボレーションを図り、すり身・かまぼこ事業の準備を進めてこられました。

 震災後のライフライン復旧までの時間がかかったことや、地域の協力企業が甚大な被害を受けたことなどにより、事業の開始が遅れていましたが、ようやく7月から事業開始となり、新たな商品が開発されました。

 実は、この商品開発には、「ささ圭」さんが協力してくださっています。「えいむ亘理」のさつま揚げ製造の話を聞いて、工場長さんが応援に駆けつけて、指導をしてくださったとのことです。

 今回、販売する商品は、「ころ蒲」(一口サイズのボール状のさつま揚げ)です。お味はプレーン、野菜、カレーの3種類で、1袋7個入りでお値段はなんと驚きの180円です。

 こちらもプレーン100袋、野菜、カレー各50袋の限定200の商品になりますので、お早めにお買い求めください。

 本当は、商品の写真を掲載できれば良いのですが、ごめんなさい!

 とにかく、あんまりおいしかったので、写真を撮る間もなく、みんなであっと言う間に、サンプルを完食してしまいました。

 他にも美味しい東北の味覚をたくさんご用意させていただいておりますので、どうぞ、当日、「ぽっぽ町田」へおでかけください。

 おいしく食べて、楽しく支援。「おいしい応援!」が、今回の物産展のキーワードです。

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

(天野)

 

 

 

 

 

 

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