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2011年8月

「酒井プロジェクトPART2」へのご協力の御礼(協力団体・ウィズ町田から)

 FC町田ゼルビアの酒井良選手のブログで、「酒井プロジェクトPART2 ~陸前高田市の子供たちに夢とゴールを贈ろう!~」の報告が掲載されました。

 去る8月19日に、シーズン中の酒井選手に代わって、陸前高田市を訪問し、酒井選手からお預かりしたサイン入りユニフォームやステーショナリーグッズを、地元の少年サッカーチーム高田FCの親の会代表の方にお渡ししてきました。

 以下は、ウィズ町田の広報紙「With」43号に掲載予定の記事の転載です。酒井選手のブログと併せて、ご覧になってください。

(ウィズ町田広報紙・「WITH」43号より)

 地元のサッカークラブチーム『FC町田ゼルビア』の酒井良選手が呼びかけた『陸前高田市の子供たちに夢と(サッカー)ゴールを贈る』プロジェクトは、たくさんのサポーターに支えられ、大成功となった。

 ウィズ町田も、このプロジェクトにささやかなご協力をさせていただいた。

 東日本大震災による津波で中心市街地が壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市。

 この町の少年サッカーチーム高田FCが練習に使っていた、海岸からおよそ2キロ離れた市立高田小学校にも津波は押し寄せ、校舎の1階天井まで水没してしまった。

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 校庭に4つあったサッカーゴールもすべて流されてしまった。辛うじて、隣の田んぼに流されたゴールを1つだけ回収できたが、1つでは、試合もできない。 

 子供たちを熱心に指導されていた監督が未だに行方不明のままになっている。家族や自宅を失った子供たちもいる。

 それでも、サッカーが好きでたまらない子供たちは、震災から2ヶ月後、練習を再開した。

 校庭は「がれき」で埋まり、使えない。授業が終わると、コーチが来るまでの間に、体育館前の通路で宿題を済ませる。

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 コーチが来ると、みんなで「がれき」を乗り越えて、高台にある公園をめざす。公園からは、被災した市街地が一望できる。公園では、ラインも引けず、コーンをゴールにして、ひたむきにボールを追いかける。

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 6月の全日本少年サッカー岩手県大会では、予選ブロックを2位で通過し、決勝トーナメントに進出。惜しくも敗れはしたが、グッドマナー賞を受賞した。震災を経て、チームの絆が一段と強まったという。

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 この話をゼルビアの酒井選手に伝えたことが、今回のプロジェクトの実現につながった。

 酒井選手のブログには、プロジェクトにかける思いが綴られている。

 「酒井は、サッカー少年団に入る前から、ボールを蹴っていました。近所の広場が練習場でした。(今はスーパー銭湯になっています)そこに、近所の鉄鋼屋のおじさんが、ゴールを作ってくれました。近くの仲間や兄貴と一緒に、毎日ゴールに向かってボールを蹴っていました。それが、僕のサッカー人生のスタートです。このプロジェクトで贈られるゴールが、子どもたちの新たなスタートになることを祈っています」

 8月19日に、陸前高田を訪問してきた。生憎、前日の大雨で、この日の練習は中止になってしまった。高田小学校の校庭には、町田から贈った真っ白なサッカーゴールが古タイヤを台にして大切に置かれていた。

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 震災の影響で短くなってしまった夏休みの練習では、子供たちが真新しいゴールをめざして、元気にグランドを駆けまわっていたという。

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 ご対応してくださった高田FC親の会会長のTさんも津波で自宅を流され、今は仮設住宅で暮らされている。

 「あの辺りが自宅でした」と、指さす方向には、荒涼たる空き地に廃墟と化したコンクリートの構造物がポツンポツンと残っているだけで何もない。

 震災前には、町並みに隠れて、まったく見えなかった海が、今は、校舎から一望できる。

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 何もなければ、学校から海を見渡せる環境は最高だろうが、生まれ育った町の変わり果てた姿を否応なく、毎日、目にしなければならない子供たちのことを思うと、心が締め付けられる。

 震災から5か月が経ち、一時の「支援ブーム」も下火になりかかっている。しかし、被災地の厳しい状況はなんら変わっていない。

 そんな現状を知るために、青年時代をこの町田市で過ごした陸前高田市長の戸羽太さんの本・『被災地の本当の話をしよう 陸前高田市長が綴るあの人これから』(ワニブックス新書)を是非、読んでほしい。

 津波で愛する奥さんを失った悲しみに耐え、それでも、市長としての責任を果たすべく、陣頭に立ち、救援・復興を指揮する行動に、何度も涙がこぼれた。

 本には「忘れられないこと」が一番大切であると書かれている。被災地で暮らす人々にとっては、周りの人々が「気に掛けてくれていること」ほど心強いものはないという。

 被災地でお会いした人たちは皆、大変なご苦労をされているにもかかわらず、穏やかな笑みを絶やすことなく、私たちの訪問を労い、感謝の言葉を伝えてくださる。

 この人たちに再び、心の底からの明るい笑顔と、希望が戻る日まで、私たちは自分たちができることに全力を注いで、息の長い支援を続けていかなければならないと思う。

(以上 転載)

 

 本プロジェクトに、ご協力いただきました町田ゼルビアならびに松本山雅のサポーターの皆様、そして多くの市民の皆様に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

 1日も早く被災地が復興を遂げることを、皆さんと一緒にお祈りします。

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 高田FCの子供たちの中から、未来のJリーガーが生まれる良いですね!

(天野) 

 

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おかえりなさい! ソニー仙台。「ニッポン!」コールでひとつになった気持ちを大切にしていきたい

 17日の栃木戦については、もうかなり日も経っているので、ごく簡単に。

 とにかく暑かった! 応援の声出しをしていると、喉の奥が熱風で焼けて、ヒリヒリしてきます。声を出そうとしても、声が出ない状況です。水分はいくら飲んでも、飲んだ途端、汗に変わるという感じです。

 スタンドでこうですから、ピッチの上はもう、熱地獄にちがいありません。ピッチの状態が悪かった。去年の野津田と同じです。去年の前半、ホームで苦戦が続いたように、ゼルビアのパスサッカーには、あのピッチが大きなハンデになります。

 とは言え、暑いのもピッチが悪いのも、栃木にとっても同じ条件。アウェー松本戦のときと同様に、決して相手を甘くみて、油断したわけではないでしょうが、やっぱり、「勝ちたい気持ち」で負けてしまっていたのかもしれません。

 ポポヴィッチ監督が、試合後のコメントにもあるように、しっかりとお灸をすえてくれているはずなので、同じ失敗をもう2度と繰り返さないことが肝心です。

 昨日(21日)のソニー仙台戦。復興支援ゲームということで、リーグ戦の対象外。先発メンバーを大幅に入れ替えて、臨んだゲーム。

 前半は、GK吉田選手のファインセーブがなければ、2点くらい取られていても仕方のない展開でした。個々の選手は、もちろんそれぞれ頑張っていますが、連携がいまいち。特に中盤が大きく空いてしまい、ソニー仙台の選手が自由にパスを回したり、スペースを取る動きには、何度もヒヤヒヤさせられました。

 それでも、川邊選手、大前選手のCBがよくがんばった。川邊選手は相変わらずハイボールの競り合いに強く、CBはおそらく初めてであろう大前選手の沈着冷静なプレーには、太田選手のCB以上に、驚かされた。

 ソニー仙台は、やはり良いチーム。前半の寄せの速さは、ゼルビアを上回っていましたね。良く走り回る9番、10番の選手を、19番の選手が更に速い動きでフォロー。19番の選手は、ドリブルもうまく、長髪を後ろで束ねた姿を見ていると、なんとなく木島選手のプレーとだぶって見えました。(後半途中で交代してしまったのが残念ですが、ソニー仙台さんとしては、次のゲームに向けての温存策でしょうか)

 後半、次々とレギュラー組が投入されてからは、ゼルビアのペース。ゴール前に何度も迫るスペクタルな展開は、得点こそあげられませんでしたが、観ていて、本当に楽しいものでした。(もちろん、リーグ戦対象外試合だからですが)

 17日の栃木戦の反省を活かして、この日、後半途中からの動きで、最初から一瞬も気を抜くことなく、ゴールに向かえば、天皇杯への道は必ず拓けるものと信じています。

 試合終了後、ソニー仙台とゼルビアの選手がいっしょに横断幕を持ち、お互いの健闘を讃えあいながら、スタジアムを一周。スタンドからは、ソニーもゼルビアもなく、「ニッポン! ニッポン!」のコール。復興に向けて、ひとつになった気持ちに胸が熱くなりました。

 この日は、ゼルビアフロントのご厚意で、メインスタンド入り口前で、東北の復興支援のための物産展テントを出店させていただきました。

 雨模様にもかかわらず、たくさんの皆様にお買い上げをいただき、本当にありがとうございました。

 ゼルビアスポンサーのフェローズさんのブログで、 「こういう支援が一番確実に被災地に届くと思います」という、大変嬉しい評価のお言葉を拝見させていただきました。ありがとうございます。

 http://ameblo.jp/l-pherrow/entry-10993340936.html

 21日の試合の前日まで、東北地方の被災地を訪問していました。酒井選手のプロジェクトでサッカーゴールを贈った岩手県・陸前高田市も訪ねました。

 震災から5ヶ月以上経った今も、「がれき」こそ集積所に移されたものの、市街地には何もなく、荒涼とした空き地が広がるばかりです。

 被災地以外では、一時の「支援ブーム」も徐々に下火になりかかっていますが、真の復興までには、まだま長い時間と莫大な費用がかかることが自明です。だからこそ、震災を風化させることなく、息の長い支援を続けていくことが大切だと思います。

 引き続き、東北地方の障害者施設の製品を中心とする物産展の開催を通じて、「おいしい応援」を続けていきたいと思います。

(天野)

 

 

 

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「おいしい応援」。東日本大震災の被災地復興支援のための「ミニ物産展」開催に便利な「5万円パッケージプラン」のご案内

 復興支援物産展のためのパッケージ・5万円コースの商品を並べてみました。

 かなりのボリュームです。

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 写真が小さすぎて、中身がよく判らないので、まずは、左半分をアップ。

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 左一番奥が「希望の缶詰&長寿味噌」×15セット

 中央奥が、宮城県北部の登米地方の郷土料理「油麩丼」(レトルト)×5ケ

 右奥が、仙台名物の牛タンがゴロゴロ入っている「牛タンカレー」(レトルト)×5ケ

 2列目左が、「乾燥糸こんにゃく」×5パック。1パックに10ケの乾燥糸こんにゃくが入っており、もどして使えば、とっても便利。

 2列目中央から右には、「青さのり」「ふのり」「とろろ昆布」の海藻3兄弟が各5ケ。みそ汁やお吸い物の具にぴったり。

 前列左は、「おからこんにゃくハンバーグ」(もちぶた入り・レトルト)×10ケ。普通のハンバーグに比べて、カロリーが約半分のヘルシー商品。

 前列中央は、「蔵王ゆばの鶏雑炊」(レトルト)×10ケ。お米は宮城のささにしきを使用。

 前列右は、三陸岩手産のさんまを使用した「サイコロさんま角煮」×5袋。ご飯のおかずやおつまみに最適です。

 続いて右半分をアップ。

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 奥、「牛タンカレー」の隣が、「ゆばいりトマトカレー」(レトルト)×10ケ。ぶなしめじ、トマト、大豆がたっぷり入ったソースは、パスタにかけてもおいしいですよ!

 その右は、ドレッシング(瓶入り)が2種類。「すずしろドレッシング」×5本は、丸大豆仕込みの長期熟成しょうゆをベースにしたタレに、蔵王高原大根をたっぷりすりおろして加えたノンオイルのさっぱり系ドレッシング。

 「豆乳ドレッシング」×5本は、豆乳の風味たっぷり。サラダはもちろん、冷しゃぶやトンカツにもぴったりのお味です。

 その右は、「長寿醤油」(ペットボトル500ml)×5本。津波で被災した石巻市の高砂長寿味噌本舗で作られた商品。工場の復興までは、もう味わえない希少品です。

 「牛タンカレー」の手前が、「幻となりし海の幸 三陸の恵み」×5セット。津波で約7万本の松原が流され、ただ1本残った松が復興のシンボルとなった陸前高田から届いた、わかめ、ふのり、イサダ、藻塩のミニセットです。

 その前が、「根昆布根 藻塩」×5袋。三陸産の根昆布根とモンゴル塩をブレンドした商品。焼き魚やお吸い物、天ぷらなど、素材の味をひきたてる本物の味です。

 中央が、「おからかりんとう」5種類。各2袋計10袋。「えごま」「さつま芋」「えび」「かぼちゃ」「ごぼう」の5種類を食べ比べてみてください。

 「かりんとう」の後ろに隠れているのが、「バリ勝男クン」×5袋というスナック菓子。手で食べるかつおぶしチップで、ビールのおつまみにぴったり!

 「長寿醤油」の前にある瓶は、「あらびきさんま」×5瓶。岩手・三陸産のサンマを骨までまるごと使用し、ゴマを合わせて、手づくりで香ばしくしあげたふりかけです。

 その手前には、食べるラー油を2種類×各5瓶。「タンとめしあがれ」は、仙台名物の牛タン入り。「チョット辛い味辣油」にはみやぎ蔵王特産のずんだ豆が入っています。

 手前右に、飴を2種×各5袋。「蔵王の醤油飴」は、二段仕込醤油を使用した手づくりの懐かしい味。「奥州みちのく仙臺あめ」は、1袋で6つの味がお楽しみいただけます。

 はぁ~、紹介するだけでちょっと疲れてしまいました。それほどたっぷり魅力的な商品が満載の以上、27種類155点が、「物産展パッケージ・5万円コース」の中身です。

 パッケージ商品は、5万円(送料込み)で買い取っていただく形になります。標準販売価格が全体で61,300円になります。収益分は、会場・運営費や被災地への支援金に充てていただければと考えています。

 お祭りやイベントで、「ミニ物産展」の開催をお考え中の方は、どうぞ、お問い合わせください。お問い合わせは、メールでお願いします。

 s-raimu@nifty.com

 明日から4日間、宮城、岩手の被災地を訪問する予定です。「10万円コース」の紹介は、戻ってきてから、またさせていただきます。(商品を並べて、写真を撮って、商品紹介を書くのって、結構な時間がかかります)

 8月21日に、町田市立陸上競技場(野津田)で開催される、FC町田ゼルビア対ソニー仙台FCの「復興支援試合」の会場(メインスタンド前)で、「ミニ物産展」を開催させていただきますので、ぜひ、お立ち寄りください。

 最後に「5万円コース」を、お友達5人で購入して、分けたらこうなるぞ!という画像をアップしておきます。

 ジャーン!

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 なんだか、これはこれで、個人様向けの「1万円コース」として、販売できそうです。ご希望される方がいらっしゃいましたら、ぜひ、ご注文ください。

 これからも「おいしい応援」を一生懸命続けていきたいと思います。

 最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

(天野)

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夢がふくらむ天皇杯。今年も起こすぞ、ジャイキリ旋風!(ちょっと気が早すぎ?)

 13日は、東京都サッカートーナメント準決勝の対明治大学戦。結果は、同トーナメント過去2戦2敗の難敵を3対1で退けて、27日の決勝に駒を進めることができました。

 「ねこバスツアー」にお声をかけていただき、町田からバスで西が丘へ直行。実に快適な旅でした。クルバさんたちのすぐ近くで観戦。ゴール裏最前列は、ピッチと同じレベル。選手たちの息遣いが聞こえる西が丘での観戦は、やはり最高です。

 得点経過は、オフィシャルや他のブロガーの皆さんの記事で既出の通り。1点目の崇文選手のFKは、壁を超えたところから、まったく見えませんでしたが、ゴールネットが揺れるのを確認。「入りそう」の期待に、必ず、応えてくれるFKはもはや神業です。

 2点目は、後半から投入された北井選手が、最初のプレーで見事、期待に応えてくれました。明治DFは、「オフサイド」と思いこんで、完全にボールウォッチャーになっていました。ユーチューブで観ると、完全にオフサイドポジションにいた勝又選手が、プレーに関与しない姿勢を副審にアピール。オフサイドぎりぎりの位置から相手DFを振り切って走りこんだ北井選手が、追いすがる相手DFを切り交わし、GKの動きを見て、冷静にゴール左隅に流し込んだファインゴール。

 3点目は、柳崎選手がインターセプトからゴール前に切り込み、ワンツーからシュート。相手に当たって跳ね返ったボールを、ワンタッチパスでつないで、勝又選手がシュート。1点返して、勢いを盛り返そうとしている相手をどん底に突き落とす、したたかな追加点。

 一昨年の明治戦のときは、元気な学生相手に、無理やり、受けて立たされていたような中途半端な戦い方をしていた印象が強く残っていますが、この日のゼルビアは本当に落ち着いた「大人のサッカー」をしていたように思います。

 27日の決勝戦の相手は、JFLの好敵手、横河武蔵野を6対0という驚異的なスコアで退けた専修大学との小田急線マッチ。開幕戦で武蔵野がゼルビアを破ったことも知っているでしょうから、きっと最初から、飛ばしに飛ばしてくるはずです。

 勢いにまかせて攻めてくる相手をうまくいなしながら、落ち着いてパスを回し、ここぞという時にどれだけ速い攻撃を組み立てられるかが、勝敗の鍵になりそうです。

 当然、専修大学の選手たちは、第1試合のゼルビアのゲームをじっくり観ているはずですから、ゼルビアのサッカーについてもしっかり研究してくるに違いありません。でも、今のゼルビアは、今回のスタメンを大きく入れ替えて、まったく違うチームを編成できる力を持っています。酒井選手、山腰選手、そして藤田選手を、温存した戦術が、きっと次の大一番で、効果を発揮すると信じています。

 27日に勝利して、臨む天皇杯1回戦の相手は、山梨県代表チーム。対戦相手は28日に決まりますが、帝京第三高校と、山梨大学付属高校が山梨県の決勝に駒を進めているので、どちらが勝っても、高校生が相手ということになります。「やりにくい」と言ったら、大学生チーム以上に、やりにくい相手ですが、ここは絶対に負けられません。

 2回戦からは、いよいよJ1チームとの対戦。甲府との試合は、田代選手とハーフナー・マイク選手との対決が楽しみ。その後は順当にいけば、柏、名古屋との対戦。ジャイキリ旋風をぜひ巻き起こしてもらいたいものです。

 私事ですが、17日から宮城県、岩手県の被災地を訪問してきます。岩手県では、陸前高田市を訪ねて、「酒井プロジェクトPART2」で、サッカーゴールを贈った高田FCの子供たちに会ってきます。

 ん!? 17日は、JFLリーグ戦の栃木ウーヴァ戦の日。栃木と言えば、まったくの偶然?とは言え、宮城に向かう途中ではないですか? さぁ、どうする!?

(天野)

 あ~、忘れていた! 大切な告知です。

 8月21日の、対ソニー仙台戦。復興支援試合の日。メインスタンド入り口前特設テントにおいて、復興支援のための東北地方・大物産展を開催します。ソニー仙台さんの本拠地、宮城県を中心に東北地方のおいしい物産を販売します。

 目玉商品は、津波で流出した石巻市の水産加工会社のガレキの下から掘り起こされた「希望の缶詰」と長寿味噌のセットです。

 詳しくは、当ブログの下記記事をご覧になってください。

http://raimu-raimu.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-09f8.html

 皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。

 

 

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おいしい応援。東北のおいしいものを食べて被災地の復興支援をお手伝いしませんか。東北地方物産展パッケージプランのご案内

 8月6日に「ぽっぽ町田」で開催した第2回東北地方大物産展には、たくさんのお客様においでいただき、ありがとうございました。

 4月に開催した物産展のときもそうでしたが、今回もまた、会場や電話などで、「私たちも、物産展を開催して、被災地を応援したいのだが、どうやって、品物を取り寄せたり、準備をしたりすればよいのか、わからない」「物産展開催のノウハウや仕入れ先を教えてほしい」といったお問い合わせをたくさんいただいています。

 実際に、これまで2回の物産展を開催してみて実感することは、「やっぱり準備には相当、苦労する」ということです。前から、「もっと手軽に物産展を開催できる仕組みをつくりたい」。そのためには、手頃なサイズにまとめた物産展のパッケージ化が必要であると考えていました。

 今日は、皆さんの声に応えるかたちで、「今すぐにでも、物産展を開催できる」2つのパッケージプランをご案内させていただきたいと思います。

 町田でおこなった物産展の規模は、4月の1回目が、約100種類、12000点の商品、仕入額は約414万円。8月の2回目が、約60種類、5000点の商品、仕入額は約160万円でした。この規模の物産展を開催するのは、実際のところかなり大変です。

 会場の手配や、事前の広報活動、会場設営や販売の要員確保と配置、仕入先との折衝、仕入れる商品の選定、商品知識の事前学習、ポップの作成など、規模が大きくなればなるほど、開催に必要な準備や仕事はどんどん増えていきます。

 これまで町田で取り扱った商品の中には、冷蔵品や冷凍品も多くありました。これらの商品は、販売前・販売中の商品管理が難しいこと。また、どうしても消費期限が短くなってしまうため、万が一、売れ残ったときには、大きなリスクを負うこともあります。

 今回のパッケージプランでは、町田でおこなったこれまで2回の物産展の経験を活かして、小さな団体や事業所(もしくは個人)でもとりくめるコンパクトなものにまとめてみました。

 パッケージプランAは、「物産展を開催したい」「でも、あまり大きな規模で開催するのは難しい」という団体や事業所向けのプランです。

 商品管理の難しい冷蔵品・冷凍品を除いた常温で保管可能な、消費期限にも余裕のある商品を35種類、総点数で310点を、1パックとするプランです。

 テレビ等のマスコミでも注目を集めている「希望の缶詰&長寿味噌」が40セット含まれていますので、物産展を開催時には、この商品をぜひ目玉にしていただければと思います。

 その他の主な商品は、長寿醤油12本、牛タンカレー(レトルト)14個、蔵王ゆば雑炊(レトルト10個)、かりんとう5種各10袋、味ラー油(食べるラー油)4種各6個、あらびきさんま(瓶詰)10個、とろろ昆布(乾物)10袋、仙台飴6袋など、バラエティーに富んだ商品を取りそろえています。

 販売価格で、122,600円のものを送料込みで10万円でお届けします。収益分は、会場費等の経費に充てていただいたり、被災地に復興のための支援金等に充てていただければと思います。

 「もう少し大きな規模で開催したい」とお考えの団体・事業所の方には、10万円パックを2パック、3パックと、ご購入いただくこともできますし、もし、冷蔵品・冷凍品の販売が可能であれば、ご相談させていただき、冷蔵品・冷凍品中心のオプショナルパッケージをご提案させていただくようにいたしますので、ぜひ、お問い合わせください。

 パッケージプランBは、職場単位や仲の良いお友達同士にお勧めしたいプランです。

 Aプランと同様に、常温で保存可能な商品を、23種、155点でまとめました。かりんとうのみ5種類2袋ずつで、好きなものを2袋ずつお選びいただく形になりますが、そのほかの22種の商品は、すべて5で割り切れる数ずつご用意させていただきました。

 主な商品は、「希望の缶詰&長寿味噌」15セット、長寿醤油5本、豆乳ドレッシング5本、牛タンカレー15個、とろろ昆布5袋、蔵王ゆば雑炊10袋などとなっています。

 販売価格で、61,300円のものを送料込みで5万円でお届けします。職場内でミニ物産展を開いていただいても良いですし、仲の良いお友達同士5人で共同購入していただき、分けていただいても良いかと思います。

 なお、こちらのパッケージについては、「商品数を5で割った単位」を、個人のお客様向けに1万円で販売させていただくこともできますので、お気軽にお問い合わせください。物産展開催に向けてのサンプル商品として、お買い上げいただけると大変、ありがたく存じます。

 震災から今日で5カ月経ちました。震災直後には、ブームのように盛り上がった義援金・支援金のとりくみも、当たり前と言えば、それまでですが、下火になりつつあるのが、現状です。しかし、被災地の状況は、震災直後から大きく改善したとはとても言えないのが現状です。まだまだ長い支援が必要です。

 おいしく食べることで、たとえ被災地に行かれなくても、居ながらにして、被災地の復興に向けてのとりくみを応援することができます。それは、被災地にとっても、被災地以外の人にとっても、本当に「おいしい応援」になると思います。

 これから大急ぎで、パッケージの商品リストや写真を準備したいと思いますが、もう少しお時間をください。ブログを読んで商品に興味をもたれた方、復興支援のための物産展を開催しようとお考えの方は、どうぞ、下記まで、お問い合わせください。

s-raimu@nifty.com  天野宛

 拙いブログを最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 皆様のご健康とご活躍をお祈り申し上げます。

(天野)

 

 

 

 

 

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「福を興す、会社を再び興す、地域を興す」の3つの願いが込められた希少「福興手わざ笹かまぼこ」を200枚限定で販売します。(第2回東北地方・大物産展情報3)

 8月6日に「ぽっぽ町田」で開催される「第2回ゆかた祭り&風の盆」のイベントで、こちらも第2回となる東北地方・大物産展を開催します。

 「ぽっぽ町田さん」の情報サイトでも、大物産展のイベントを紹介してくださっていますので、ぜひ、ご覧になってください。

 http://www.machida-machinaka.jp/web/php/blog/ReportBlog.php?category_id=1&report_id=236

 本日も、昨日に続いて、今回の大物産展の目玉商品をご紹介させていただきます。

 宮城県の名物と言えば、やっぱり、これ!

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 ふっくらとおいしく焼き上げた「笹かまぼこ」です。

 4月の大物産展でも、「ぜひ、販売したい!」と被災地の側に供給をお願いしたのですが、残念ながら、夢は叶いませんでした。

 今回、待ちに待った登場です。

 宮城県名取市閖上(ゆりあげ)の笹かまぼこ製造会社「ささ圭」さんは、漁港に押し寄せた高さ約8メートルの大津波に、3棟あった工場がすべて流され、従業員の方3名が亡くなるという甚大な被害を受けました。

 津波で自宅も失った事業主さんは、一旦は、全従業員に解雇を通告したものも、それを撤回。従業員の生活と名産品を守るために、会社の復興にとりくみはじめました。

 内陸部で被害を免れた販売専門の店舗を改装し、7月から製造が再開されました。

 被災前には1日7~8万枚製造していた「笹かまぼこ」ですが、機械や設備もすべて失い、昔ながらの手焼き製法による製造となったため、1日の製造量はわずか3千枚。しかし、型入れから、串刺し、焼きまですべて手作業でひとつひとつ丁寧に焼き上げた味は、大量生産では考えられない絶品の味です。

 震災直後には、残った店舗に在庫していたかまぼこをすべて避難所に配布。被災した人たちを元気づけた宮城県の人たちにとっては、忘れられない「故郷の味」です。

 

 新しい商品は、「福興手わざ笹かまぼこ」と名付けられました。「復興」ではなく、幸福を興すの「福興」です。「福を興す、会社を再び興す、閖上(ゆりあげ)の地域を興す」の3つの願いが込められています。

 「ささ圭」さんの復活は、地元の人たちにとっても、大きな喜びと復興に向けての元気になりました。地元紙の「河北新報」に特集記事がありますので、ぜひ、ご覧になってください。

 http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1072/20110729_01.htm

 また、「ささ圭」さんのホームページのおかみさんのブログには、震災から、今日までの復興の道のりが丁寧に綴られています。こちらもぜひ、お読みになってください。

 http://www.sasakei.co.jp/

 

 今回の物産展では、この希少な「笹かまぼこ」を、無理を言って、お願いして、200枚だけ仕入れることができました。

 1枚ずつ個別包装されており、1枚170円と、お得な価格です。

 できるだけ、たくさんの方に楽しんでいただきたいので、申し訳ございませんが、お一人5枚までの販売方法とさせていただきますので、ご了承ください。

 物産展後も、「とうふ菜園玉川学園前店」で、店頭販売できるよう、交渉させていただく予定でおりますので、今回すぐに売り切れてしまった場合は、お許しください。

 併せて、もうひとつ商品のご紹介です。

 はらから福祉会の「えいむ亘理(わたり)」さんでは、震災前から、地域の地場産業である水産加工業と障害者施設とのコラボレーションを図り、すり身・かまぼこ事業の準備を進めてこられました。

 震災後のライフライン復旧までの時間がかかったことや、地域の協力企業が甚大な被害を受けたことなどにより、事業の開始が遅れていましたが、ようやく7月から事業開始となり、新たな商品が開発されました。

 実は、この商品開発には、「ささ圭」さんが協力してくださっています。「えいむ亘理」のさつま揚げ製造の話を聞いて、工場長さんが応援に駆けつけて、指導をしてくださったとのことです。

 今回、販売する商品は、「ころ蒲」(一口サイズのボール状のさつま揚げ)です。お味はプレーン、野菜、カレーの3種類で、1袋7個入りでお値段はなんと驚きの180円です。

 こちらもプレーン100袋、野菜、カレー各50袋の限定200の商品になりますので、お早めにお買い求めください。

 本当は、商品の写真を掲載できれば良いのですが、ごめんなさい!

 とにかく、あんまりおいしかったので、写真を撮る間もなく、みんなであっと言う間に、サンプルを完食してしまいました。

 他にも美味しい東北の味覚をたくさんご用意させていただいておりますので、どうぞ、当日、「ぽっぽ町田」へおでかけください。

 おいしく食べて、楽しく支援。「おいしい応援!」が、今回の物産展のキーワードです。

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

(天野)

 

 

 

 

 

 

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8月6日「ぽっぽ町田」の東北地方大物産展の目玉商品。「希望の缶詰と長寿味噌」セット。消費活動を通じて、東日本大震災の被災地復興支援にご協力ください。(第2回東北地方大物産展情報2)

 8月6日に、「ぽっぽ町田」で開催される「第2回ゆかた祭り&風の盆」のイベントで、東北地方・大物産展の販売コーナーを運営させていただきます。今回は、町田市観光コンベンション協会様より、「被災地の復興支援のために是非!」とお声をかけていただきました。

 イベントの詳細は、下記、町田市観光コンベンション協会のホームページをご覧になってください。(今回のイベントだけでなく、町田の観光やイベントについての情報が目白押しです)

 http://machida-guide.or.jp/

 今日は、今回の「目玉商品」をご紹介します。

 テレビや新聞などでも何度も取り上げられている「希望の缶詰」を御存知でしょうか?

 地震後に襲った大津波により壊滅的な被害を受けた宮城県石巻市。

 水産加工会社の「木の屋石巻水産」も工場が跡形もなく流失してしまいました。

 しかし、社員の人たちが「ガレキ」を片付けていると、「ガレキ」の下に大量の缶詰が埋まっていることに気づいたのです。

 掘りさだれた缶詰は、救援物資が届くまでの間、被災した人たちの「命をつなぐ」貴重な食べ物になりました。

 詳しくは、下記ホームページをご覧になってください。

http://www.noren-kai.com/fukko/kinoya.html

 「ガレキ」の下に埋まっている缶詰は、数十万個から百万個とも言われています。

 社員やボランティアの人たちによって掘り出された缶詰は、「希望の缶詰」と名付けられ、会社と石巻の水産加工業の復興のために、各地で販売されています。

 「ガレキ」の下に埋まっていた缶詰は、泥で汚れ、ラベルもはげ落ち、中身の判別できないものも多数あります。缶がへこんだりしているものもありますが、中身の品質にはまったく問題はありません。

 汚れた缶を洗浄する作業を、石巻市や仙台市の障害者施設が請け負い、仕事がなくなってしまった障害者施設の復興支援にも一役買っています。

 今回は、この「希望の缶詰」とセットで、「長寿味噌」を販売します。

 「長寿味噌」は、同じく石巻市にある「高砂長寿味噌本舗」の商品です。

 やはり津波によって、本社と醤油工場が流失してしまいました。辛うじて、高台にあった味噌だけが残ったそうです。

 十割麹をふんだんに用いた上品な甘口のお味噌です。

 「希望の缶詰」1個と、「長寿味噌」300グラムをセットにして、1セット800円で販売させていただきます。限定1000セットの販売になりますので、どうぞ、お早めにお買い求めください。

 「希望の缶詰」の中身ですが、はっきり申し上げて、判別できない商品がほとんどです。

全部で12~3種類ありますが、中身は空けてみてのお楽しみということになります。ホームページにもあるように、「木の屋石巻水産」さんのシンボルマークは「鯨の大和煮」ということですから、鯨の缶詰に当たる確率が多いようです。私くらいから上の年代の人には、懐かしさを思いださせてくれる商品です。

 こんなものもあるということで、いくつか中身をご紹介しておきます。

ブランドさばの「金華さば」を使用した味噌煮(水煮もあります)

Sabamiso

脂ののった新鮮なさんまを使った「さんま醤油味付け」

Sanma

懐かしさいっぱいの「長須鯨の大和煮」

他にイワシ鯨の大和煮やミンク鯨のステーキもあります。

Kujirayamatoni

「希望の缶詰&長寿味噌」の商品形態

Kiboukanmiso

1セット 800円。

 おいしく食べることを通して、被災地の産業復興や、障害者施設の復興にご協力いただけます。

 8月6日に「ぽっぽ町田」でお待ちしております。

 長文のブログを最後までお読みいただき、ありがとうございました。

(天野)

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「酒井プロジェクトPART2」の募金集計報告。引き続き、被災地の復興支援へのご協力をお願いします

 昨日は、「今日のゼルビア」さんで紹介されるブログを読みまくって、松本山雅戦の余韻に浸っていました。

 更新されるブログの数がすごかったですね。両チームのサポーターの「ゼルビア愛」「松本山雅愛」を強く感じました。

 確か、山雅サポーターの方のブログに書かれていましたが、当日のゲームを担当した今村亮一主審は、後半、大荒れしそうだった難しいゲームをうまく裁きましたね。今季J1の主審担当ゲームは、現在までに4試合ですが、カードはあまり出さない方のようです。出身地は福岡県。大一番にふさわしいレフリーでした。

 すでに、酒井良選手のブログ(http://ryosakai.blog54.fc2.com/blog-entry-1016.html)で報告されていますが、陸前高田市の子供たちにサッカーゴールを贈る「酒井プロジェクトPART2」の募金へのご協力ありがとうございました。

 メインスタンド側の募金箱に、156,277円。屋台村側の募金箱に40,355円。振込で10,000円の募金をいただき、合計で、206,632円となりました。ご協力をいただきました松本山雅、ゼルビアの両サポーターの皆様に心よりお礼申し上げます。

 本当にありがとうございました。

 「ところで、サッカーゴールっていくらするの?」というご質問をたくさんいただいたようです。これも酒井選手のブログに答えがありますが、少年用のサッカーゴール2基1組で、約35万円します。(スチール製の重いものだと約20万円で購入でるのですが、今回は子供たちの安全を考慮して、アルミ製の軽いものを贈らせていただく予定です)

 ゴールの方は、プロジェクトの進捗状況を陸前高田の現地に報告させていただき、ささやかながら被災地の産業復興のお役にも立てればと考えて、被災地の業者さんに発注をかけさせていただいています。

 目標金額までには、まだ、15万円ほど不足しています。

 酒井選手は、「私財をなげうってでも…」とおっしゃっていますが、プロとは言え、JFLの身では、おそらくまだまだ薄給(失礼!?)の酒井選手に、あまり負担をかけるわけにはいかないので、8月5日まで、募金活動を継続していきたいと考えております。

 いつも、屋台村でお世話になっている「スワン町田店」(中町3-7-17 町高通り)と、「とうふ菜園玉川学園前店」(玉川学園2-7-13 スーパー三和向い)の2店舗に募金箱を設置させていただきますので、ご協力をよろしくお願いいたします。

 子供たちへの支援と合わせて、ウィズ町田では、引き続き、被災地の障害者施設の復興支援にとりくんでいます。

 昨日(7月31日)から、第6次となる3名の支援チームを、仙台市にある「JDFみやぎ支援センター」に派遣しました。今日は、早速、1名が山元町に、2名が石巻市と女川町の支援に入るという報告を現地から受けました。

 また、今週末の8月6日には、「ぽっぽ町田」で開催される「第2回ゆかた祭り&風の盆」のイベントで、東北地方の物産展を開催させていただきます。(詳細は下記)

http://machida-guide.or.jp/event/pdf/2011_0806.pdf

 今回の目玉商品は、津波で全壊した石巻市の水産工場の「ガレキ」の下から奇跡的に掘り起こされた「希望の缶詰」の販売です。お時間のある方は、ぜひ、ご来場いただき、お買い上げください。

 震災から、まもなく5カ月になろうとしています。震災直後に盛り上がった義援金の活動も、下火になろうとしています。

 しかし、被災地の状況は依然として厳しく、真の復興までにはまだまだ長い道のりが続きます。お金を出すだけでなく、お金を出して、商品を購入し、おいしくいただきながら、被災地の復興を祈る、消費活動を通じての、復興支援が今後のカギを握ると考えます。

 引き続き、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

(天野)

 

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