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一人ひとりが自分のできることを精一杯やり遂げる気持ちを大切にしよう

 昨日、本日と東京都の指導検査を受けました。今回の対象は、ウィズ町田の法人本部と、なないろの事業でした。

 検査の後、講評を受けました。ご指摘をいただいた事項については、明日から早速、改善に向けてのとりくみをスタートさせたいと考えています。細かい点については、ここで詳しくは述べませんが、ご指摘いただいたことを大きくまとめれば、「法人や事業所として、めざすべきもの、理念はしっかりとあるが、それらを実現するためのシステムの整備や課題の具体化か急務である」ということです。

 これは、、まさに、この間、理事会で、外部の理事の方や監事の方から、法人全体の課題として、ご指摘をいただいていたことと重なります。遅まきながら、来月、8月1日から、法人事務センターを、なないろ内に立ち上げ、直ぐにできることから着実に改善を図っていきたいと考えています。私自身としても、明日から、早速、「工程表」づくりにとりかかりたいと思います。

 厳しいご指摘をいただく一方で、この間、ウィズ町田がとりくんできている東日本大震災による被災障害者施設の復興支援のとりくみに対しては、積極的な評価をいただくことができました。

 国の動きが何とも鈍い中、震災直後から、東京都は被災地の障害者施設や高齢者施設、児童施設などの支援のために、何度も職員を派遣しています。今回、検査に見えた都の職員の方ご自身も、何度も被災地に足を運び、現地の厳しい状況をつぶさにご覧になっています。

 それだけに、震災から4カ月以上経過しても、まだまだ復興にはほど遠い被災地の状況についても十分に把握されており、これから先も、太く息の長い支援を続けていくことが大切であるということについては、同じ考えをお持ちでした。

 ウィズ町田や町田作業所連絡会が、「顔の見える支援」をめざし、町田市と関係の深い岩手県陸前高田市の障害者施設の復興支援をピンポイントでおこなうという方針に対しても、賛意を示してくださいました。

 今回の震災も、たまたま東北地方を中心に起きたことであり、いつ何どき、東北地方以外で、同じような災害が起こるかもしれません。自治体同士が姉妹都市や防災都市協定を結んでいるのと同じように、障害者に関わる施設や法人も、複数の遠隔地にある施設や法人とカウンターパートナーの関係を築いておくことが大切です。

 震災から4カ月経ち、震災直後の支援に対する盛り上がりも下火になろうとしていますが、支援を続けることが、いつか必ず、自分たちが困ったときの助けになると信じて、「やり続けること」が何より大事なのだと思います。

 ウィズ町田からは、今度の日曜日(31日)から、第8次となる支援チーム(3名)を、JDFみやぎ支援センターに1週間の日程で派遣することが決まっています。

 また、8月6日には、「ぽっぽ町田」で、第2回の東北地方・大物産展を開催することも決まっています。

 被災地に出向き、おこなう復興支援。町田でおこなう復興支援。法人に関わる一人ひとりが、自分のできることを精一杯やり遂げる「支援」ができればと考えています。

 ブログをお読みになっていただいている皆様にも、また、いろいろと御協力やお願いをさせていただくことが多々あるかと思いますが、どうぞ、よろしくお願いいたします。

(天野)

 

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