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2011年7月

松本山雅、町田ゼルビア、両チームのサポーターの皆様の温かいお気持ちに感謝申し上げます

 何よりも,、まずは観客動員8000人超。入場料収入とのバランスを考えることは、もちろん大切だが、時と場合によっては、先行投資も必要(企業では当たり前)。町田にとっては、最高のライバル松本戦のタイミングで、有効な戦略をとったことはフロントの勝利ともいえる。最高の勝利の瞬間に立ち会えた今日の観客を今度はリピーターとして、どうがっちり掴むことができるか、その手腕を期待したい。

 前半の戦いはほぼ互角。心配された天気も、予想外の好転となり、両チームともに、蒸し暑い中での消耗戦を意識した省エネの戦い。後半、なんと、デイミッチ選手の先制点を見逃してしまう。ハーフタイムのスワン町田店でのお手伝いが慌ただしくて、時計を見る暇もなく、気がつくと、スタジアムから「まちだ~、まちだ~、おれたちのまちだ~」の歓声。しまった! 慌てて、スタジアムに駆け戻った。

 先取点を得た町田は勢いを増し、パスもきれいにつながりだす。今季、初めて灯った照明に緑のピッチが映える。でも、ゲームで映えたのは緑のチームではなく、ブルーのチーム。後半30分、相手右サイドを突破したディミッチ選手のクロスに、中央から走りこんだ勝又選手がビューティフルゴール。その直後に、今日の観客数8113人が発表されて、スタジアムは二重の喜びに包まれた。

 後半40分、焦りを感じた松本の選手が、飛び蹴りのラフプレーで退場し、相手チームは10人。これで、残り時間、楽々と逃げ切れるかと思ったが、好事魔多し、終了間際に1点返されてしまう。表示されたアディショナルタイムは3分。不安を感じる。

 ところが、エースがしっかりと決めてくれた。カウンターから相手右サイド深くまでひとりで持ち込んだ勝又選手が相手DFを複数振り切って、あまり角度のないところから、ゴール左隅に見事に決めてくれた。間もなく、終了のホイッスル。

 前季のアウェー戦では、勝ちたい気持ちで負けていた部分が強かったが、今日の勝利は、心技体の充実でつかんだ勝利。最後まで、「勝ち抜く」気持ちが途切れなかった。

 ゴール裏にあいさつにきた選手たちの中で、酒井選手が一番、嬉しそうだった。それもそのはず、今日は「酒井プロジェクト」の募金を呼びかけていた日。そんな日に負けられないという気持ちは誰よりも強く持っていたはず。惜しい得点チャンスもあったが、前半終了間際に木島良輔選手が投入されてからは、ハードマークで頑張っていた。木島選手の怖さを知り抜いている酒井選手だけに、プレッシャーも相当なものだったと思うが、自身が退くまでの時間はしっかりと仕事を果たし切っていた。

 メインスタンド側の関係者通路のテントと合わせて、屋台村のスワン町田店テントの前でも「酒井プロジェクトPART2」の募金の呼びかけをさせていただきました。

 今、集約したところ、スワン町田店テント前の募金箱だけで、40,355円の募金が集まっていました。メインスタンド側の募金額と合わせた募金総額の報告は、8月1日の朝日新聞の記事に掲載していただく予定という連絡を、先ほど、事務局から受けました。

 募金には、松本山雅のサポーターの方もたくさん協力してくださいました。町田ゼルビア、松本山雅両チームのサポーターの皆様に心よりお礼申し上げます。応援するチームは違っても、サッカーを愛する気持ちはひとつであることが、とても嬉しいことです。

 陸前高田の子供たちにゴールを贈る際には、松本山雅のサポーターの皆様からもたくさんのご協力をいただいたことを申し添えるようにいたします。

 本当にありがとうございました。

(天野)

 

 

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最高の好敵手と最高のゲームを! 「酒井プロジェクトPART2」へのご協力もよろしくお願いします

 30日の決戦に向けて、ゼルビアも松本山雅も、ますます盛り上がりを見せていますね。「今日のゼルビア」で紹介される両チームのサポーターのブログを読んでいるだけで、なんだかワクワクしてきます。

 「松本からのアウェー観戦ツアーのバスはすでに3台が決定した」なんていう記事もありました。前季の松本戦に、町田から出た小田急トラベルさんのアウェー観戦ツアーのバスは確か2台でした。う~ん、バスの数では負けてしまったか。しかし、野津田は町田のホーム。緑の雷鳥軍団にジャックされてしまってなるものか。何が何でも青く染め上げましょう。

 公式のゼルビア人№20で紹介されたMくんは、「らいむ」の登録者の方。きっと、Mくんも明日は、仕事が手につかない状況かな。否、生真面目なMくんだから、そんなことはないか。Mくんを「憤死」させないためにも、そして、からだ全体で勝利の喜びに浸ってもらうためにも、ゼルビアの選手たちに頑張ってもらわなければ。

 楽しみにしていたゼルビア勝又選手と、山雅の松田選手との対戦は、前回は勝又選手、そして、今回は松田選手の欠場で、残念ながら、今シーズンは実現することなく終わってしまった。尊敬する松田選手の目の前で、今度こそは勝利してやろうとファイトを燃やしていたであろう田代選手もきっと残念がっていることだろう。でも、まだまだ大きな楽しみが残っている。

 昨シーズン、ゼルビアサポーターの心を熱くさせてくれた木島良輔選手との対戦だ。前回のアルウィンでは、残念なことに、木島選手も欠場していた。にもかかわらず、両チームのサポーターが、木島選手をめぐって、コールを掛け合った。どこに行っても、サポーターの心をがっちりつかんで離さない愛すべき選手。でも、土曜日は、容赦しない。木島選手の怖さを熟知している津田選手や太田選手や柳崎選手が、そしてフレッシュな田代選手がハードマークで彼の俊敏な動きを封じ込めてくれるに違いない。

 昨年の野津田もそうだったが、山雅サポーターの熱さはリスペクトに値する。6対1とゼルビアが大差をつけたが、最後まで力と声を振り絞って続けた応援は素晴らしかった。2年前の天皇杯で、浦和レッズを破ったときのゲームをユーチューブで観ていると、こっちまで熱くなってくる。JFLでは最強のサポーターとは言え、あの浦和レッズの圧倒的なサポーター軍団と対峙して、一歩も退かなかった姿は天晴れだ。ピッチ上の戦いと同時進行でおこなわれるスタンドの戦い。こちらも負けてなるものか。

 好敵手の存在こそが、お互いのポテンシャルを高める。一番負けたくない相手ではあるが、一番楽しいゲームを期待できる好敵手、それが松本山雅であると思う。最高のゲームにするために、30日は、ぜひ、最高のレフリングをお願いしたい。なんだか、今季は、両チームともに、あまり審判に恵まれていないようなので…。

 

 最高のゲームに感動したら、ぜひ、「酒井プロジェクトPART2」へのご協力もよろしくお願いします。

 これは、ゼルビアの酒井良選手の呼びかけで、東日本大震災による津波で大切なゴールポストを失ってしまった岩手県陸前高田市の小学生チームの子供たちに夢とゴールを贈ることを呼びかけるプロジェクトです。

 詳しくは、酒井選手のブログ(http://ryosakai.blog54.fc2.com/)をご覧になってください。

 30日当日は、メインスタンド側関係者入口付近と、ゼルビア屋台村スワンベーカリーの店舗で、募金の呼びかけをおこないます。松本山雅のサポーターの皆さんも、ぜひ、よろしくお願いします。但し、勝負は別です!(笑)

(天野)

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一人ひとりが自分のできることを精一杯やり遂げる気持ちを大切にしよう

 昨日、本日と東京都の指導検査を受けました。今回の対象は、ウィズ町田の法人本部と、なないろの事業でした。

 検査の後、講評を受けました。ご指摘をいただいた事項については、明日から早速、改善に向けてのとりくみをスタートさせたいと考えています。細かい点については、ここで詳しくは述べませんが、ご指摘いただいたことを大きくまとめれば、「法人や事業所として、めざすべきもの、理念はしっかりとあるが、それらを実現するためのシステムの整備や課題の具体化か急務である」ということです。

 これは、、まさに、この間、理事会で、外部の理事の方や監事の方から、法人全体の課題として、ご指摘をいただいていたことと重なります。遅まきながら、来月、8月1日から、法人事務センターを、なないろ内に立ち上げ、直ぐにできることから着実に改善を図っていきたいと考えています。私自身としても、明日から、早速、「工程表」づくりにとりかかりたいと思います。

 厳しいご指摘をいただく一方で、この間、ウィズ町田がとりくんできている東日本大震災による被災障害者施設の復興支援のとりくみに対しては、積極的な評価をいただくことができました。

 国の動きが何とも鈍い中、震災直後から、東京都は被災地の障害者施設や高齢者施設、児童施設などの支援のために、何度も職員を派遣しています。今回、検査に見えた都の職員の方ご自身も、何度も被災地に足を運び、現地の厳しい状況をつぶさにご覧になっています。

 それだけに、震災から4カ月以上経過しても、まだまだ復興にはほど遠い被災地の状況についても十分に把握されており、これから先も、太く息の長い支援を続けていくことが大切であるということについては、同じ考えをお持ちでした。

 ウィズ町田や町田作業所連絡会が、「顔の見える支援」をめざし、町田市と関係の深い岩手県陸前高田市の障害者施設の復興支援をピンポイントでおこなうという方針に対しても、賛意を示してくださいました。

 今回の震災も、たまたま東北地方を中心に起きたことであり、いつ何どき、東北地方以外で、同じような災害が起こるかもしれません。自治体同士が姉妹都市や防災都市協定を結んでいるのと同じように、障害者に関わる施設や法人も、複数の遠隔地にある施設や法人とカウンターパートナーの関係を築いておくことが大切です。

 震災から4カ月経ち、震災直後の支援に対する盛り上がりも下火になろうとしていますが、支援を続けることが、いつか必ず、自分たちが困ったときの助けになると信じて、「やり続けること」が何より大事なのだと思います。

 ウィズ町田からは、今度の日曜日(31日)から、第8次となる支援チーム(3名)を、JDFみやぎ支援センターに1週間の日程で派遣することが決まっています。

 また、8月6日には、「ぽっぽ町田」で、第2回の東北地方・大物産展を開催することも決まっています。

 被災地に出向き、おこなう復興支援。町田でおこなう復興支援。法人に関わる一人ひとりが、自分のできることを精一杯やり遂げる「支援」ができればと考えています。

 ブログをお読みになっていただいている皆様にも、また、いろいろと御協力やお願いをさせていただくことが多々あるかと思いますが、どうぞ、よろしくお願いいたします。

(天野)

 

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もう1つも落とさない強い気持ちで再スタート。30日は野津田を青く染めよう!

 昨日の秋田戦は、残念な結果に終わりました。

 「今日のゼルビア」さんのサイトで、相手チーム・サポーターの方のブログを拝見させていただいていて、前季の松本戦のときと同じような雰囲気を感じました。

 あの頃の、松本さんは、監督さんの交代問題などもあって、チームの状態もいまいち。対戦前の松本サポさんのブログの読んでも、「今の松本には、町田に勝つ力はない」といった論調のものが結構、たくさんありました。

 今回の秋田も同じ。「過去、町田には勝利していない」「6戦負けなしの町田に対して、3試合連続完封負けの秋田に勝ち目はなし」といった感じでした。

 ところが結果は、相手エースに2得点奪われ、あえなく敗戦。

 JFL1年目のシーズンは、ホーム(6勝4敗7分)でなかなか勝てなかった一方で、アウェーでは、8勝4敗5分と勝ち越していました。2年目の昨シーズンのアウェー戦も、10勝6敗1分でやはり勝ち越し。ところが、今季は、これまでのところ、アウェーは1勝3敗3分とまったく勝てない状況が続いています。(ホームは、開幕の武蔵野戦で負けただけの5勝1敗2分と滅法強いのですが…。)

 昨日の敗戦で順位は、8位まで後退。SAGAWAさんが頭ひとつ抜け出した感がありますが、他のチームはほとんどダンゴ状態。SAGAWAさんも、昨年9月以降のゲームでは、3勝5敗3分と大きく失速したのに対して、同じ時期、町田は7勝3敗1分と勝ち越していますから、現在の勝ち点8差は、十分にひっくりかえせる範囲内です。

 だからこそ、次の松本戦が、本当に大事です。もし、ここで落ちていかれるようなことになれば、それこそ大変です。前回、完敗している町田は、今度は挑戦者。順位も松本さんの方が上です。

 ここからが本当のスタートという気持ちで、残り18試合、1つも落とさない気持ちで、ゲームに臨んでほしいものです。

 松本山雅さんは、JFL屈指の強力サポーターを擁するチーム。7月30日も、きっと大挙して、野津田に乗り込んできてくれるはずです。迎え撃つ町田としても、何もしないでいては、野津田を緑にジャックされてしまうかもしれません。

 例の事業仕分けの影響を受けて、補助金が打ち切られてしまったため、シャトルバスの廃止を余儀なくされ、スタジアムへのアクセス問題が取りざたされていますが、前節の試合で、「1万人チャレンジデー」と銘打ち、過去最多の11,234名の観客を集めた金沢さんをお手本に、ここは、町田もがんばりたい!

 野津田(スタジアム)へのアクセスについては、「成瀬な旅人」さんが、ブログでアクセス可能なあらゆる駅からのバスの情報を掲載してくださっています。

 http://daddy1219.blog.fc2.com/blog-entry-5.html

 サポーターとして、ひとりでも多くの観客動員に、自分のできることをやって貢献しようとする姿勢を見習いたいと思います。

 便乗する形で、私もひとつアクセス情報を。町田駅からバスでいらっしゃる方で、1分でも1秒でも早くスタジアムにつきたいという方は、終点の野津田車庫の1つ手前の「神学校前」で下車。少し戻った、野津田高校の看板のある道をV字に折れて右へ。最初の2股を右に折れて、ダートの道を登りきると、町田の丘学園特別支援学校のプールの前に出ます。(野津田車庫からの直登ルートとほぼ同じ場所です)  後は、学校のグランドに沿って、坂を下っていくと、メインスタンド入り口前に出ます。神学校前のバス亭から町田の丘学園までは、上り坂ですが、野津田車庫からのルートに比べると、ずっと緩い登りです。

 但し、ハイタッチのキーワードクイズには、参加できません。また、帰りは、始発バスに乗るために、野津田車庫に下りた方が良いと思います。

 「でも、やっぱり歩くのは辛い!」という方は、町田市観光コンベンション協会さんが主催されている「ホームゲームバスツアー」をお勧めします。

 ゼルビア公式ホームページのインフォメーション欄に案内があります。

 昨シーズンまでの無料のシャトルバスと比較すれば、往復で大人800円という料金はやや高く感じられるかもしれませんが、スタジアムの前で乗降できることを考えれば、ギリギリの価格設定ではないかと思います。

 過去2回のシャトルバスの運行は、乗客が予定数に達せず、「赤字運行」という話も聞きました。当日1500円のAAチケット席が付いて、1800円ですから、松本山雅のサポーターの方もぜひ、ご利用ください。(バスからすでにジャックされたりして!?)

 一方で、町田観光コンベンション協会とゼルビアのフロントの方に要望です。

 正直、まだまだ営業努力が足りないと思います。

 バスの借り上げ料は、鶴川発でも、町田発でも同じではないかと思うのですが、どうなのでしょうか?もし、同じなら、やはり、町田発便をだす方が良いと思います。

 所要時間は倍くらいかかってしまいますが、その分、車内でゼルビアグッズが当たるクイズやビンゴ大会を開催するとか、スタジアムに向かう乗客を喜ばせる企画があっても良いのでは? また、リピーター獲得のためには、5回乗車で何かもらえるバス・スタンプラリーなんかも良いのでは?

 あと、スタジアムの出発時間は、ゲーム終了15分後では、あまりに慌ただしくて、試合の余韻に浸っている暇もありません。30分後にするだけで、乗客も増えると思うのですが、いかがでしょうか?

 あと、AAチケット付き50人10万円くらいの価格で、企業や商店街に営業をかけて、町田市内の希望地から、スタジアムを往復するようなやり方も良いかと思います。

 私も、30日の試合に、たくさんの人に来てもらえるように、あちこちに声をかけたいと思います。

 30日は、「酒井プロジェクトPART2」の募金の呼びかけもあります。たくさんの方のブログでも告知していただき、本当にありがとうございます。協力団体として御礼申し上げます。

 30日は、絶対に野津田を青く染めましょう!

(天野)

 

 

 

 

 

 

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宮城から届いた手紙と写真集。8月6日に第2回復興支援 東北地方・大物産展を開催します(第2回東北地方・大物産展情報1)

 4月30日に、まちされん主催で開催した東北地方・大物産展の被災地側の商品とりまとめで、お世話になった宮城県の社会福祉法人はらから福祉会の武田理事長より、地元の新聞社「河北新報社」が出版した写真集とお手紙が届きました。

 以下、いただいたお手紙を転載します。

町田作業所連絡会の皆様

 猛暑日が続いております。いかがお過ごしでしょうか。
月日がたつのは早いもので、あの大震災から4カ月が経過しました。いろいろありましたが、はらから利用者約300名、職員約100名、併せて400名、何とか日常の業務ができるようになりました。これもひとえに皆様から心温まるご支援をいただいたおかげです。心から御礼申し上げます。

 今回の大震災による被害状況ですが、はらから福祉会8か所の事業所は海沿いの町にある2か所を含めて全て津波被害を受けることはありませんでした。そのため地震で建物の一部損壊や設備の破損はありましたが、人的被害は皆無でした。ただし、家族には被害が出ました。両親を津波で失った利用者さんもいます。避難所から仮設住宅へ移ってこれからという人も10人近くおります。

 就労支援事業につきましては、ライフラインの復旧が遅れた地域もあり、全施設が稼働再開できたのは5月からでした。原材料の包材の入手に困難を極めた時期もありましたが、今はほぼ通常に戻りました。売上の減少に危機感を覚えましたが、全国各地の復興支援物産展等からご注文をいただき何とか震災前の水準に近付きつつあります。

 今回、私たちは貴重な経験をしました。それは自然災害の前では、障害の有無、程度に関係なくみんな同じ立場に立たされるということです。ガソリンや食料を求めて長蛇の列ができました。現金が無ければ何も手に入りません。前述した利用者さんは突然両親が目の前からいなくなり、自分の力で生きていかなければなりませんでした。グループホームへ入居することになりましたが、それを可能にしたのは年金と合わせて10万円を超える工賃でした。

 大震災でライフラインが止まり休業状態になった施設が再開した時、さあやるぞと言わんばかりに勇んで送迎バスから降りてきた利用者さんの様子を職員から知らされたとき、やっぱりそうだ、働くことと所得保障はこういう時だからこそ大事なんだと改めて確認しました。

 回数は少なくなりましたが、まだ余震は続いておりますし、売上もイベント頼みです。本格的な復旧・復興までにはまだまだ時間がかかりそうです。でも何とか元気を出して前進するつもりですので、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

 地元の新聞社「河北新報社」が出版した写真集をおとどけいたします。被害状況をご覧いただければと思います。
 今までのご支援に感謝申し上げます。ありがとうございました。

平成23年7月21日
社会福祉法人はらから福祉会 理事長 武田 元

(以上、転載)

 武田さんが送ってくださった写真集、『報道写真集 巨大津波が襲った3・11大震災 発生から10日間 東北の記録』(定価1000円)は、下記の河北新報社のサイトから注文することができます。
 地震の後に、押し寄せた大津波が、いかに想像を絶するものであったかを、改めて痛感させられます。

http://jyoho.kahoku.co.jp/tsunami/tsunami.html

 8月6日(土)に4月と同じ「ぽっぽ町田」で、第2回目の東北地方・大物産展を開催します。今回は、「一般社団法人 町田市観光コンベンション協会」様から、同協会で主催される「まちの駅 ぽっぽ町田 ~第2回ゆかた祭り&風の盆~」のイベントの一環として、ご招待を受けました。ありがとうございます。

 4月と同様に、被災地の障害者施設や企業の商品を販売し、復興支援活動にとりくみます。

 詳しくは、下記ホームページをご覧になってください。

http://machida-guide.or.jp/


 4月よりも、更にグレードアップした商品を取りそろえて、皆様のご来場をお待ちしております。次回以降のブログで、商品の紹介をさせていただく予定です。

 たとえ、被災地に行くことができなくても、町田に居ながらにしてできる支援はたくさんあります。消費活動を通して、被災地の障害者施設や産業の復興支援をおこなうこともそのひとつです。

 これからも息の長い支援を続けていきたいと思います。皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。

(天野)

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「陸前高田の子供たちに夢とゴールを届ける」 FC町田ゼルビア酒井良選手のプロジェクトにご理解とご協力をお願いします

 FC町田ゼルビアの酒井良選手が、5月に実施した「酒井プロジェクト ~被災地に絵本を届けよう!~」の第2弾として、今度は、津波で甚大な被害を受けた岩手県・陸前高田市の子供たちに、サッカーゴールを届けるプロジェクトを立ち上げました。

 ウィズ町田も、酒井選手が理事を務めるNPO法人読み聞かせ文庫さんが主催するこのプロジェクトの協力団体として、名前を連ねさせていただくことになりました。

 先日、女子ワールドカップで初勝利を遂げた「なでしこジャパン」が、東日本大震災の被災地に思いを馳せ、ゲームに臨み、被災地のみならず、日本国民全体に大きな感動と勇気をもたらしたことは記憶に新しいことです。

 たとえ、直接、被災地に行くことができなくても、自分が暮らす町に居ながらにしてできる支援や、自分の仕事を通じて、できることがいっぱいあるはずです。

 今回のプロジェクトでは、酒井選手のブログにもある通り、当初は、被災地の子供たちを町田に招待して、楽しい夏休みの思い出づくりのお手伝いをさせていただきたいと考えていました。

 しかし、震災により、新学期のスタートが遅れ、夏休みが短縮されたことで、日程的に難しくなりました。しかし、それ以上に、被災地の保護者の方とお話させていただく中で、被災地では、未だに安心して暮らせる日々、自体が戻っていないこと。そうした中で、故郷を離れることは、子供たちにとっても、親御さんにとっても、不安がいっぱいあることを教えていただきました。

 考えてみれば、「当たり前」のことですが、震災から4カ月以上経過する中で、被災地で暮らす人たちの気持ちに寄り添うことが少しずつ疎かになっていたことを痛烈に反省させられました。

 酒井選手が打ち出した今回のプロジェクトは、もう一度原点に立ち戻り、被災地の側で今、一番願っていることに応えていこうという考えを基本に置くものです。ゴールポストを購入させていただく業者さんも、被災地の産業復興にほんのささやかなお手伝いができればと思い、被災地から選定することになりました。

 町田のサッカーを愛する人たちが、「ALL POWER FOOTBALL MACHIDA」のスローガンのもとに、酒井選手の呼びかけに応えて、このプロジェクトに参加し、成功させることで、きっと、「なでしこ」に負けないくらいの大きな感動を生むと思います。

 鉄鋼屋の親父さんにつくってもらった手づくりのゴールに向かって、毎日、日が暮れるまで、ボールを蹴り続けた日々が、今のサッカー人生のスタートラインだという酒井選手。

 町田から贈るゴールにボールを蹴りこんで、練習を積んだ子供たちの中から、未来のJリーガーや「なでしこ」が生まれてくれることを、心待ちにしています。

 町田から陸前高田へ、大人から子供たちへ、夢と希望がいっぱいにつまったボールを、しっかりとパスでつなぎ、ゴールをめざすような素敵なプロジェクトにできるよう皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。

関連ブログ

http://ryosakai.blog54.fc2.com/ (酒井選手のブログ)

http://o-shobo.jp/blog/2011/07/post-423.html#more (読み聞かせ文庫代表のおっちゃんのブログ)

(天野) 

 

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歴史的瞬間!、なでしこジャパン女子W杯初優勝!!

 なでしこジャパン、女子W杯初優勝! やった~! 早起きして、よかった~!

 前半開始直後から、アメリカの猛攻にさらされる。圧倒的な体格差。過去24戦して、一度も勝ったことがない相手。雨、霰のように打ちこまれるシュート。日本の得意とするパスも、悉く、相手にカットされてしまう。「これは、もう3~4点は覚悟しなければならないか?」と思わせるような展開。

 ところが、アメリカの選手のシュートは威力はあるが、力が入りすぎてしまうのか、精度がいまいち。アメリカのエース20番ワンバック先週のクロスバーを叩く危機一髪のシュートもあったが、なんとか凌ぎきっているうちに、日本も徐々にリズムを取り戻してくる。前半35分を過ぎたあたりからは、日本がアメリカゴールに再三、迫る場面も見られるようになってきた。

 両チームスコアレスで、前半を折り返した時点で、「これはもしかすると?」という気持ちも芽生えてきた。

 後半も開始直後から、アメリカが仕掛けてくる。後半から選手交代で入ったアメリカ13番モーガン選手の動きが良い。20分を過ぎたところで、日本はそれまで前線で身体を張ってがんばっていた7番安藤選手、11番大野選手に代えて、17番永里選手と18番丸山選手を投入するという思い切った策に打って出る。

 ドリブルからシュートを狙いにいった永里選手が4人がかりの守備でボールを奪われたカウンターから、アメリカ13番モーガン選手がDFを振り切って、強烈な左足シュート。GK海堀選手が左に跳んで、ボールを弾きにいくが、残念無念。ネットを揺らし、アメリカ先制。

 しかし、あきらめない日本。10分後、右からのクロスを受けた丸山選手が、ゴール前で粘って、シュートしたこぼれ球を、しっかりと詰めた8番の宮間選手が、相手GKの動きを見ながら、左足アウトでねじこみ同点。得点を喜ぶ間もなく、自らボールを取りにネットに走る。勝ちにきている。

 残り10分。一進一退の攻防を繰り返すも、両チームともに決め切れず、ついに延長戦に突入。

 延長前半。キックオフからアメリカが重戦車のような攻めを見せる。何度も相手選手に倒されながらも懸命に守る日本。守り切れるかと思った前半終了直前に、左サイドから13番モーガン選手のあげたクロスに、「待っていました!」とばかりに20番ワンバック選手のヘディングシュートが決まって、再度、アメリカが勝ち越し。

 延長後半。もう後のない日本。前線の丸山選手、永里選手にパスを送りつづけ、攻めの姿勢を崩さない。「なんとしてもゴールを!」という強い気持ちで得た残り3分のCKのチャンス。8番宮間選手がニアにあげたボールに走りこんだ日本のエース沢選手が、バックボレー。相手選手に触れたボールは微妙にコースを変え、ネットに吸い込まれた。日本、再度、奇跡の同点!

 終了間際に、相手13番の決定機をペナルティエリア寸前でファールで止めた3番岩清水選手が一発レッドをくらい退場処分。ゴール正面からのFKを全員ではじき返して、延長後半が終了。決着はPK戦にもつれこんだ。

 アメリカGKのホープ・ソロ選手は、「世界№1」キーパー。ここまで来れば、勝負はもう時の運。佐々木監督が笑顔で、選手たちを送り出した。

 先攻アメリカの1番手のキッカーが蹴ったボールを、海堀選手が足で止める。

 後攻日本の1番手は、宮間選手。ポーカーフェイスで落ち着いて決めた後、ガッツポーズ。

 緊張したアメリカの2番手が、大きく吹かしてはずしてしまう。

 日本2番手の永里選手は、慎重に狙いすぎたのか、ボールが弱く、相手GKに止められてしまう。

 アメリカ3番手のシュートは、コースを読んで右に跳んだ海堀選手がまたしても、ナイスセーブ。

 日本3番手の坂口選手のシュートは、相手GKに触れられたが、思いが勝って、ネットを揺らす。

 後のないアメリカ。4番手のワンバック選手はさすがに落ち着いて決めて、望みをつなぐ。

 日本4番手の熊谷選手。天を仰ぎ、大きく息をついた後、渾身の力を込めて放ったシュートがゴール左上に突き刺さり、日本、奇跡の逆転勝利! 女子W杯初優勝!

 感動の120分プラスアルファだった。

 男子に比べて、はるかに過酷な環境下にある女子サッカー。その条件を少しでも改善することを目標にがんばってきた「なでしこ」たちを心から祝福したい。勇気と感動をありがとう!

 どんなに厳しい環境にあっても、「絶対にあきらめない」強い気持ち。

 ゼルビアの選手たちもきっと、この熱いゲームに感動したにちがいない。その気持ちを忘れずに、今度は、おれたちをもっと熱くさせてほしいと願う。

(天野)

  

 

 

  

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鈴木崇文選手のFKに命名! 「神風フリーキック!」

 「最強の矛」と、「最強の盾」の対戦は、鋭い矛が、堅牢な盾を突き破って、「矛」の勝利!

 矛の鋭さを増す意表を突いた18番ユン選手のFW起用。ユン選手の日本語の習得度がどのくらいかは分かりませんが、マリノスで言えば、キム・クナン選手をFWとして起用するのと同じで、上背のある韓国人選手のFW起用は、相手チームにとっては、結構、脅威に感じるものです。

 今日はポポヴィッチ監督のこの采配が見事に的中。身体を張ったポストプレーで、見事に大前先生の先制点をアシスト。まったく新しいバリエーションで得たこの得点は、戦国JFLを勝ち抜くための新たな武器になりそうです。

 2点目の崇文選手のFK。もはや、FKを打てば、必ず入るという「域」に近づきつつあるようです。それまで、メインスタンドからバックスタンド側に吹いていた風が、崇文選手がFKを打つ構えに入った途端に、相手ゴール側に向かう風に変わっていました。「これは絶対に入るよ!」と、高まる期待に応えるビューティフルゴール。風まで味方につけてしまう崇文選手。絶対に何かを持っています。名付けて、「神風フリーキック」! 「最強の矛」を謳うゼルビアにおいても、比類を許さない最強の武器です。

 この崇文選手の2点目が決まった時点で、今日の勝負はあったようです。1試合平均失点、0.75点の金沢にとっては、前半で、早くも2失点した時点で、猛烈な暑さも加わって、戦意喪失してしまったようです。後半は両チームともに、無得点に終わりましたが、サポーターとしては、安心して観ていられるゲーム展開でした。

 何よりの収穫は、これで後期に入ってから3戦連続の無失点であること。もともと、JFLに加盟した年のゼルビアは、JFLの最少得点チームでした。「最強の矛」に加えて、「最強の盾」も手に入れることができたなら、JFLでぶっちぎり優勝も夢ではないチームです。

 今日の勝利で、暫定順位は4位まで浮上。(とは言え、明日の結果いかんで、7位まで落ちてしまうというまさに戦国リーグ) 最後の最後に笑うのは「俺たちだ!」という強い気持ちで、この戦国リーグを戦っていきましょう!

 「らいむ」の「第2回たまり場企画」で、今日は、総勢20名で観戦しました。もう、すっかりゼルビアにはまって、次回ホームの松本山雅戦に、参戦希望の人がたくさんいます。

 ゼルビア人№17も、今日の試合には大満足だった様子で、「勝った!」とご機嫌でした。こんなにいい試合を続けていて、2500名の観客数は寂しすぎます。

 次回の松本戦は、これまでの不足分を一気にクリアできるくらいの観客数を期待しています。

(天野)

 

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「最強の矛」と「最強の盾」対決の金沢戦は、ゼルビア人のお伴!?

 16日は、ホーム野津田で金沢戦。

 ここ5試合負けなしのゼルビアに対し、金沢も、6戦負けなしと好調を維持している。

 12試合で失点9は、ホンダロックと並んで、リーグ最少失点。1試合当たりの平均失点が0.75点と1点を切っており、ここ6試合でも完封が5試合。失点1と、堅守のチーム。

 今頃、金沢のサポーターは、後期第3節の出場停止選手を見て、大喜びしているだろうな。ゼルビアは累積で3人の選手が出場停止。その中には、崇文選手と並んで、チーム得点王のディミッチ選手も含まれている。

 前節で復活を果たした勝又選手、山腰選手を中心に、金沢の鉄壁守備陣をどう打ち破るかがカギになりそうだ。

 金沢と言えば、元日本代表・ドラゴン久保選手(9番)だが、あれ? ここ6試合はベンチにも入っていないようだ。マリノス時代の久保選手は、しょっちゅう観ていたが、全盛期の日本人離れした身体能力はやはり凄かった。それゆえ、怪我も多かったのだが。

 金沢の公式サイトの選手紹介を見て、数々の「久保伝説」を残してきた相変わらずの「久保節」に笑ってしまった。ニックネーム「タツヒコ」って。久保のニックネームは、やっぱり「ドラゴン」でしょ。もしかして、久保選手自身は、自分が「ドラゴン」と呼ばれていることに気づかずに、何かのゲームのキャラクターとでも思っているのだろうか? 憎めない!

 久保選手のマリノス在籍は、2006年までなので、残念ながら、2007年に入団したゼルビアの田代選手とは、まったく被っていない。

 久保選手の代わりに同門対決になるのは、金沢13番の古部健太選手。田代選手に1年遅れの2008年のマリノス入団。共にマリノスでは出場機会に恵まれなかった。JFLでは、今度は先輩になる古部選手を、田代選手がどう止めるかが楽しみだ。

 古部選手は、立命館大学出身で、ゼルビアの守護神・修行選手の1年後輩。こちらもまた同門対決で興味が尽きない。

 おっと、大事な人を忘れていた。GKと言えば、金沢33番の田中賢治GKも、かってゼルビアに所属した選手。今季は、まだ出場機会に恵まれていないようだが、サブのメンバーには必ず入っているので、里帰りは確実だ。

 こうしてみると、いろいろな「縁(えにし)」があって、ますます対戦が楽しみになってくる。昨年、唯一、見逃してしまった対戦だけに尚更だ。(あ~、だから、やっぱりドラゴンに会いたい)

 16日は、「らいむ」の「第2回たまり場」の企画に併せて、鶴川駅からバスで参戦の予定。野津田車庫からのあの山登り、考えただけでも汗が噴き出してきますが、「ハイタッチ」をめざして、みんなでがんばります。

 加えて、この日は、公式サイトのゼルビア人№17で紹介された「くるみ」さんのお伴。お母さんが仕事で出張中で、後から駆けつけてくるので、それまで、お伴を仰せつかっています。

 「ゼルビア人と握手した人(3名)に、チケットを渡す」というミッションもあって大変。チケットの封筒には、●番目と●番目と●番目の人に渡してくださいとありますが、さて、どの時点から、有効にすれば良いのか、頭を悩ませています。

 一応、野津田の山を登りきるまでは、きついので、山を登りきって、ケータリングのエリアに入った時点からということにさせていただきますので、よろしくお願いします。11番(私)に手を引かれた88番のユニフォームが、ゼルビア人№17なので、お間違いなく!

(天野)

 

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ゆっくりと力を蓄えながら、就労をめざすことも大切 +「第2回たまり場」のご案内

 毎年6月と2月に千駄ヶ谷の東京体育館で、東京労働局と、都内のハローワークの主催で、「障害者就職面接会」が開催されます。例年、障害者雇用にとりくむ事業所が約300社、就職を求める障害のある人が1500人くらい参加する大規模な面接会となっています。

 「らいむ」の登録者の人たちも、毎年、数人が参加しています。知的障害(ダウン症)のNさんも、昨年6月の面接会に参加し、就職が決まったおひとりです。

 Nさんは、特別支援学校を卒業した後、「スワンカフェ&ベーカリー町田店」に通所することになりました。ご本人は、当初、すぐに就職を希望されていましたが、体力面やビジネスマナーの点で少し力不足が感じられたこともあって、企業就労に向けての訓練の場として、スワンに通い、約2年間、スキルアップにとりくんできました。

 機が熟した昨年の春頃から、面接会に参加することを目標に、就職活動を始めることにしました。スワンの仕事の中で、自分が「得意なこと」「苦手なこと」を確認しながら、企業で働くイメージを高めていくことからとりくみはじめました。

 Nさんが、スワンで主にとりくんでいたのは接客の仕事です。いつも元気よく大きな声で、「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」と笑顔いっぱいにあいさつを交わし、お客様が購入してくださった商品を丁寧に袋詰めします。

 外販のときには、ひとりで会計も袋詰めもこなせるくらい力をつけました。もちろん、最初からできていたわけではありません。職員から教わり、お客様と接する中で、商品が売れる喜びを知り、失敗も経験する中で、徐々に力と自信をつけてきました。

 「接客の仕事、特にお店でドリンクをつくる仕事をしてみたい」という希望に合いそうな求人を分厚い求人票の中から探し、(参加者の方の多くが複数の面接を受ける傾向にある中)、スターバックスさんの求人一本に絞って、面接を受けることにしました。

 面接では、スワンでおこなっている仕事の内容を、自分の言葉で笑顔を絶やすことなく、説明できたことが、面接官には、とても好印象に映ったようで、二次面接にすすむことができました。

 二次面接では、本社の人事担当の方と、実際に勤務が予定される店舗で、店長さんを交えての面接が実施されました。その場でも、これまでスワンで働いてきたことを誇りに感じていること。更に、レベルアップを図るために、面接に挑戦したことを、堂々と伝えることができました。

 そんなNさんを温かく受けとめてくださり、今も店長さんとは、「しんちゃん」「まぶちゃん」と呼び合うようなフレンドリーな関係で働きつづけています。

 先日、Nさんが「らいむ」に定期面談に来られた際、「夏はお揃いのTシャツを着て、みんなとがんばっているので、ぜひ、来店してください」というお誘いを受けました。早速、Nさんの働くスターバックスコーヒー新百合ヶ丘エルミロード店を訪問させていただきました。

 そこには、すっかりスターバックスさんのスタッフとして、がんばっているNさんの姿がありました。スターバックスのロゴ入りTシャツを着て、キビキビと店内清掃をおこないながら、お客様ひとりひとりに新商品の紹介を含んだあいさつをされています。

 常連のお客様からは、お店の「看板娘」ならぬ「看板息子!?」として、親しまれており、他のスタッフの方からもお店の戦力として高く評価してくださっています。

 「しんちゃん(Nさん)がお休みの日は大変です」とも言ってくださり、スタッフのみなさんが集まるイベント(飲み会)などにも誘っていただき、コミュニケーションも良好な様子です。改めて、店長さんをはじめ、スタッフのみなさまの温かいお心遣い感謝申し上げます。

 こんなにがんばっているNさんですが、ときどき、スワンに来店した際、パンを食べながら物憂げな表情を浮かべていることがあるそうです。スワンで楽しく働いていたときのことを思い出して、ちょっぴり淋しくなってしまうようです。

 Nさん、大丈夫ですよ! スワンのスタッフもみんな、いつまでもNさんの応援団です。いつでもスワンに遊びにきてください。そして、これからもスワンや「らいむ」の先輩として、笑顔と明るさを大切にして、お仕事をがんばってくださいね。

(竹内 広美)

 今週末の7月16日。「らいむ」の「第2回たまり場」を開催します。

 今回の「たまり場」は、町田市にホームタウンをおく、サッカーのFC町田ゼルビアの応援ツアーを実施します。

 詳しくは、下記ファイルをご覧ください。

 「tamariba02.doc」をダウンロード 

 

 

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関西出身・新人レフリーには、不服な判定に、「なんでやねん?」と、明るく突っ込みを入れるのが良いかも?

 FC琉球公式サイトの金子達仁氏が、「ブラボーッ! ミスター・M!」と「評価」しているくらいなので、、やはり、昨日の琉球戦、勝又選手のゴールは、「幻」のゴールだったのかもしれませんね!?

 反則を取られてしまった太田選手がブログの中で、潔く、「カツには本当に申し訳なかったね」と謝罪しているのが、なんとも清々しい。これぞ、スポーツマンシップ!

 審判も人の子だし、時には、ゼルビアに有利な判定が生まれる場合もあるだろうから、あまり、とやかく言うのもあれだが、今季これまでのゲームを振り返ってみても、やはり、本当にサッカーを楽しむためには、審判のスキルアップが必要なんだなと思う。

 勝又選手が1発レッドで退場をくらった前期第10節のアウェー金沢戦。主審はN氏。この試合は、生で観ていないので、何とも言えないが、同じN氏が主審を務めた前期第16節の長野戦の不可解なPK2つの判定はやはり解せない。

 そして、昨日のM主審。

 N氏、M氏に共通する事項は、大阪出身のN氏と兵庫出身のM氏。共に2010年度に、サッカー1級審判員の認定を受けたばかりのいわば「新人」であること。

 私も関西出身なので分かるが、結構、大阪や関西の人間は、東京に対して変なライバル心を抱いているというか、もっと率直に言えば、「東京嫌い」が多い。ましてや、「新人」。「東京嫌い」+「俺がゲームを裁いてやる」という野心を以って、笛を吹かれて(あくまでも私の勝手な想像ですよ、想像!)しまっては、たまったものではない。

 当日の審判団が何時の時点で発表されるのか分からないが(ご存じの方、是非、教えてください)、ゼルビアにとって、関西出身、新人審判は、「鬼門」であるくらいの認識を以って、ゲームに臨んだ方がいいのかもしれませんね。

 ゼルビアが勝利したから言うのではなく、今季、一番良い笛を吹いていたのは、、前期第15節HONDA戦の、篠藤(しのとう)巧主審かな? 若干カードは多かった(ゼルビア4枚、HONDA3枚)が、自分と同じ名前の小川「巧」選手と、HONDAの小栗「巧」選手にも、躊躇なくカードを出し、何より1対0という緊迫したゲームを最後まで、まとめきったスキルは高い!

 篠藤氏の出身は愛媛県。2008年度に1級審判員認定の3年目だが、今季からはJリーグの担当主審にも選ばれている。

 ゼルビアが負けた試合でも、今季の開幕となった前期第7節武蔵野戦の藤田稔人主審(北海道出身/前期第17節のSAGAWA戦も主審を務めている)や前期第12節の塚田智宏主審(埼玉出身)の笛は、はっきりとしていた分かりやすかった。

 藤田氏、塚田氏共に篠藤氏と同様に、今季のJリーグ担当主審だ。他には前期第8節MIO戦の今村亮一主審(福岡出身)がJリーグ担当主審だ。

 審判のスキルに疑問を呈する一方で、やはり、ゼルビアの選手たちも不要なカードをもらわないように気をつけなくてはいけない。

 今季、これまでカードを1枚ももらわなかったゲームは、前期第8節のMIO戦のみ。次節も累積で、3人の主力選手が出場停止になってしまった。これから先、リーグ戦と天皇杯予選を並行して戦わねばならないことを考えれば、ただでさえ、選手不足で、ケガ人も出ている中にあって、こうした事態は深刻だ。この辺りは、是非とも選手たちに意識改革を図っていただかねばなるまい。

 ゲームセットの笛が鳴り響いた時、清々しくお互いの健闘を讃えあうことができるような素晴らしいジャッジを期待したい。

 さて、16日の金沢戦の主審は誰になることやら? 

 まかりまちがって、関西出身・新人の場合は、ポポヴィッチ監督をあまりカッカさせないようにして、不服な判定には、「あほちゃうか?」「なんでやねん!」という突っ込みを入れるよう、お伝えください。

(天野)

 

 

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「証明の、夏」が今日から始まった!

 6対0でリードの後半残り5分。

 ゼルビアがチャレンジすべき課題は2つ。

 1つは無失点での勝利。

 もう1つは、すでに2得点している山腰選手にもう1点あげさせて、ハットトリックを達成させること。

 残念ながら、山腰選手のハットトリックの達成はならなかったが、最後まで集中を切らさず、走り勝っての勝利は、気持ち良かった。

 開始1分。CKのこぼれ球に右足を振り抜いた田代選手のゴールが決まる。これで弾みがついた。セットプレーの時のゴール前の動きもそうだが、どっしりと構えたCBとしてのプレーぶりが、彼が師匠と仰ぐ、松田直樹選手(元横浜Fマリノス。現在は松本山雅)に似てきたような気がする。マツも若い時分から活躍したけれど、6月26日に誕生日を迎えたばかりの田代選手もまだ23歳。今後の活躍次第では、ゼルビアからの日本代表入りも、夢ではない。

 2点目をあげた崇文選手のFKは、もうJFLの範疇を完全に超えている。蹴る前からゴールの匂いがプンプンと漂ってきていた。流れの中でも、どんどん積極的なシュートを放ち、今一番乗っている選手であることは間違いない。

 3点目をあげた酒井選手。8月には34歳になる。夏場は調子が落ちると言いつつも、今日も献身的に走りまくった。前節で得点をあげていることもあってか、GKとの1対1も、力まず、抑えのきいた巧みなシュートで見事なゴール。あの時、あの場所に顔を出すことができたのも、90分間続けてのひたむきなプレーがあったからこそ。鼻の奥がつーんとするようなゴールだった。

 4点目をあげたデイミッチ選手。どちらかが得点をあげると、必ずもう片方も得点をあげるという崇文選手との相乗効果。ここに勝又選手が復帰して、3乗効果にパワーアップすると、もう相手チームにとっては、止めようもない脅威になるに違いない。得点をアシストした泰成選手の粘り強さは、これぞまさにプロフェッショナル。

 5点目、6点目は、山腰選手。5点目の起点となった太田選手のパスも良かった。上背は決して大きくないが、危険を察知する能力や、最後尾で指揮するコーチング能力、そしてファイトあふれるキャプテンシーは、泰成選手と同じくらい玄人受けする選手。

 山腰選手は、なんとも不可思議な選手。ドフリーのヘディングシュートをはずしたかと思うと、こんな態勢でどうして打てるのかというボレーシュートを決めたりする。でも一番偉いのは、前線のポストプレーには必ず顔を出して、身体を張って競り合う労苦に決して手を抜かないこと。ポジションは違うけれど、酒井選手のひたむきなプレー姿勢と重なる。

 今日のゲームでは、お互いのゴールにアシストを決めるという結果になって、観ているこちらとしては、それが何よりも嬉しかった。

 

 大量得点による得失点差もあって、土曜日の時点で、なんと10位から2位に浮上。この浮き沈みの激しさが戦国JFLの真骨頂か。

 まぁ、明日の他チームの結果次第で、また大きく順位は変動してしまうことが必至なので、一喜一憂はしない。

 戦国リーグを勝ち抜く一番の術は、自らの強みを最大限発揮すること。言うまでもなく今季のゼルビアの最大の強みは「攻撃力」。もしも相手に3点取られたなら、4点取って、勝てば良い!

 今日のゲームを観戦できた3千少しのサポーターは、とてもラッキーでした。

 「証明の、夏」。

選手たちには、「もう、ここからは1敗もしない!」という強い気持ちで、走り続けてもらいたいと思います。

 そして、私たちサポーターの役割は、私たちが愛するゼルビアの魅力を、できる限り、たくさんの人に伝え、野津田に呼ぶこと。

 だって、今日みたいな面白いゲームを、自分たちだけで楽しむなんて、本当にもったいないと思いませんか!?

 次のホームゲーム(16日)、野津田をもっともっと青く染めましょうよ!

(天野)

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