« 完封勝利の立役者は、四半世紀以上もゴールマウスを守り続ける男 | トップページ | 震災から3カ月。今日からが復興に向けての新たなスタート »

震災から間もなく3ヶ月経とうとしているが、まだまだ太く息の長い復興支援が必要だ

 昨日(6月8日)の河北新報の特集記事で、JDF(日本障害フォーラム)「みやぎ支援センター」のとりくみが紹介されました。

 センターの立ち上げに関わり、この間も何度も宮城入りしている、赤い屋根の小野施設長がインタビューに応えています。 

http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1075/20110608_01.htm

 6月4日には、同じ障害者分野で連携する「被災者障がい者センターみやぎ」の及川代表の記事があります。

http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1075/20110604_01.htm

 震災から間もなく3ヶ月が経とうとしていますが、被災地で暮らす障害のある人たちや作業所などの施設の状況は、引き続き、厳しく、真の復旧・復興までには、まだまだ時間も人手もお金もかかることは明らかです。

 及川さんも、小野さんも共通して話していますが、民間レベルでのきめ細かい支援が続けられている一方で、国の動きは遅々として進みません。

 原発の問題も、義援金の問題も皆、同じです。被災地の人たちが何を望んでいるかしっかりと聞き、被災地の人たちが一番喜んでくれることをやればいい。「相手の立場に立って、相手が喜んでくれることをやる」 そんな単純明快なことすら理解できない。言い訳ばかりでまったく動かない。まったく情けないばかりです。

 自分の時間を使い、手弁当で被災地に行き、がんばってくれている人たちに、「ありがとう」と「おつかれさま」の言葉をかけると同時に、被災地に行くことができない私たちも、また自分の暮らす町に居ながらにしてできる復興支援にしっかりと、取り組んでいきたいと思います。

 先日、「町田市観光コンベンション協会」さんから、「8月6日に開催するイベントで、東北支援の物産展を出店しないか」というお誘いをいただきました。喜んで、お受けさせていただくことにしました。4月30日の物産展で播いた種がひとつ芽を出したと考えると、本当に嬉しいことです。

 その他にもいくつか並行して考えているイベントや企画があります。

 ずっと言い続けてきている、町田に居ながらにしてできる復興支援、太く息の長い復興支援、そして、相手の立場に立って、相手に喜んでもらえる支援を続けていくことが自分の役割だと思います。

(天野) 

|

« 完封勝利の立役者は、四半世紀以上もゴールマウスを守り続ける男 | トップページ | 震災から3カ月。今日からが復興に向けての新たなスタート »

東日本大震災による被災障害者施設の復興支援」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/169359/40332281

この記事へのトラックバック一覧です: 震災から間もなく3ヶ月経とうとしているが、まだまだ太く息の長い復興支援が必要だ:

« 完封勝利の立役者は、四半世紀以上もゴールマウスを守り続ける男 | トップページ | 震災から3カ月。今日からが復興に向けての新たなスタート »