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雨の日には、雨の日のゲームならではの楽しみがある

 明日の降水確率は100%で、台風2号も接近中。そんな天気でも普通にゲームをやるのがサッカーの面白いところです。

 昔から、雨や風が強いのがなぜか好きです。最近はあまりなくなりましたが、昔は台風が来ると、結構よく停電していました。外は暴風雨が吹き荒れ、ゴーッという風の音や、激しく屋根を叩く雨の音が聞こえます。懐中電灯やロウソクの光は、どこか儚げですが、雨や風の届かない家の中で、その光を見つめていると、心が安らぎます。

 台風の目に入り、今まで、吹き荒れていた雨風がピタリと収まり、不思議なほどの静寂さに包まれます。光を落すと、宇宙と同化したような感覚に襲われます。もう少し、この感覚に浸っていたいな、と思っていると、パッと電気が点いたりするのですが…。

 そして、翌朝は、台風一過の素晴らしい青空が広がっている。

 明日のゲームは、梅雨入りしたばかりなので、さすがに月曜日の天気が晴れということにはならないようですが、イメージだけは、「台風一過の青空」をめざしていきましょう!

 雨の日のゲームの面白さは、ピッチが濡れて、柔らかくなるので、晴れた日のゲームより、ずっと思い切ったスライディングができること。助走からぐんぐんスピードを上げて、トップスピードに達したところで、滑る。派手な水しぶきを上げながら、相手の足もとからボールを奪う。更に滑り続ける余韻を楽しみながら、ボールの行く先をしっかりと目で追う。

 観ているだけで、まるで自分もいっしょになってスライディングしているようなワクワクする気持ちにさせてくれるプレーがたくさん観られることを期待しています。(しかし、くれぐれも怪我をしたり、させたりしないように!)

 サポーターもクルヴァの皆さんのリードに合わせ、雨に負けない、でっかい声を出していきましょう。

 酒井選手の「被災地に絵本を届けよう」のプロジェクトに賛同して、この間、「スワン町田店」と「とうふ菜園玉川学園前店」で、絵本の寄贈を募らせていただいたところ、2つの店舗で合計100冊以上の絵本をお寄せいただきました。ご協力くださった皆様にこの場で心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

 お寄せいただいた絵本は、明日、野津田で「NPO法人読み聞かせ文庫」のスタッフの方にお渡しし、被災地に届けていただきます。

 プロジェクトに協力してくださった多くの人たとと、絵本を届ける被災地の子どもたちが、喜んでくれるようなゴールと勝ち点を、酒井選手とゼルビアに期待しています。

(天野)

 

 

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