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がんばれ、ゼルビア! がんばれ、ベガルタ! そして、甦れ、ソニー仙台!

 ゼルビア5対1で琉球に快勝! 昨年の雪辱を果たし、2位に浮上です。2試合連続2得点の勝又選手が得点ランキングの1位。3試合連続得点のディミッチ選手が同じく3位。2試合連続得点の北井選手が同8位。3試合で得失点差+8というのもすごい数字。今年のゼルビアは間違いなく、昨年以上の破壊力を秘めたチームです。

 朝からスワン町田店の準備・販売にかかりっきりで、キックオフに間に合わずにいたら、スタジアムから「ゴ~~ル!」の雄たけび。開始4分で早くも勝又選手の得点。もう販売はそっちのけで、慌ててゴール裏のクルバの中に駆け込みました。開幕戦では、まだ固さが見られた新コールリーダーも今日はがんばっていましたね。太鼓軍団も少しのミスはご愛嬌。気合いが入ったリズムは、メインスタンド、バックスタンドの観衆もしっかりと巻き込んでいました。

 セットプレイからのゴール前の混戦の中で、同点に追いつかれ、やや嫌なムードの漂いましたが、「町田ゼルビア」のコールに後押しされて、すぐさまエースの得点で逆境を跳ね返すところが、今年のゼルビアに強さです。

 ハーフタームから、雨脚が強くなりましたが、今日のゼルビアは、悪天候も何のその。後半はやや琉球に押し込まれ気味でしたが、要所要所で、各選手がきっちりと仕事をして、崇文選手とディミッチ選手の追加点で琉球を突き放します。最後はスーパーサブの北井選手のホーム初ゴールでダメ押し。投入されてからわずか3分余りで、しっかりと良い仕事をしたのも、前節でのJFL初ゴールが大きな自信になった賜物でしょう。高速ドリブルに魅せられたサポーターの期待にしっかりと応えた北井選手。これからますますの活躍が期待できそうです。

 それにしても、勝又選手の動きは、もはやJFLの水準を完全に超えていますね。今日は何度かワンタッチのヒールパスを繰り出していましたが、分かっているはずの味方でもなかなかついていけないスピードでした。今季はもう間違いなく得点王になるでしょう。あとは本当に怪我だけが心配。本人に「無理をするな」といっても、いつも全力プレーを信条にする選手なので、これはもう対戦するチームに、「無理にとめるな!」という他はありません。

 怪我でずっと試合に出られなかったときも、試合の度に物販ブースで足をひきずりながらがんばっていた姿、そんな彼にフラッグにいの一番にサインを求めたときに、「(試合にも出ていない)僕でいいんですか?」と確認し、控えめに隅っこにサインをした謙虚さ、勝っても負けても、試合終了後、サポーターのひとりひとりに挨拶をしている姿、彼のような選手がゼルビアにいることが、ゼルビアにとっては、かけがえのない財産であり、喜びであると思います。

 職場に戻ると、4月30日の東北地方大物産展で、被災地の障害者施設のとりまとめをいただいた武田理事長から、ゼルビア勝利のお祝いのメールが届いていました。

 武田理事長は、地元宮城のベガルタ仙台の熱狂的なサポーターだということです。ベガルタは今日も福岡に勝利して3連勝でJ1の首位に躍り出ました。前々節の川崎戦での逆転勝利、前節の浦和戦でのJ1初勝利、そして今日の首位奪取の勝利と、ベガルタの大躍進には、被災した東北の人たちも大いに勇気づけられていると思います。

 9月25日に予定されているJFL後期のソニー仙台戦のときには、ご一緒に観戦しましょうとお約束させていただいています。被災地で懸命にがんばっているソニー仙台の選手を最大限にリスペクトしたガチンコ勝負を期待しています。

 がんばれ、ゼルビア! がんばれ、ベガルタ!

そして、甦れ、ソニー仙台!

(天野)

 

 

 

 

 

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