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「みやぎ支援センター」の活動報告ブログが開設されました

 ウィズ町田から、現在、職員2名を派遣しているJDF(日本障害フォーラム)の「みやぎ支援センター」のブログが立ち上がりました。

 http://blog.normanet.ne.jp/jdf_shienhonbu/index.php?q=blog

 

 宮城県内の被災した障害のある人たちの様子が克明に報告されていますので、是非、ご覧になってください。

 現地に派遣している職員のうち1名が、本日、任務を終えて、町田に戻ります。昨日、一昨日と、沿岸部の石巻市、女川町を訪ね、行政や避難所を回って、障害のある人たちの被災状況を調査してきたとのことです。

 本日から、町田市内の2つの法人(「NPO法人あうん」と「社会福祉法人つぼみの会」)から、計5名の職員が、「みやぎ支援センター」に入って、支援活動をおこないます。現地での活躍と道中・現地での安全と健康を祈ります。

 ウィズ町田のもうひとりの職員は4日に帰京の予定。同日、第4回の震災支援対策会議を法人内で開催し、帰京した2人の職員からの報告を受けて、今後の支援のあり方を検討します。

 また、8日~15日の予定で、3名の職員を「みやぎ支援センター」に引き続き、派遣する予定です。

 現地に職員を派遣しての復興支援と合わせて、町田に居ながらにしても、できる支援活動にもしっかりとりくんでいきたいと考えています。

 現地の障害者施設・作業所でも先週くらいから徐々に事業・活動を再開するところが出てきました。建物には大きな損傷がなかった施設でも、地震の大きな揺れで、授産事業に係る器具什器が損壊してしまった施設が何か所もあります。

 通所を再開した障害のある人たちが元気になるためには、震災前と同じ活動を一日も早くできるようにすることが大切です。そのためには、原材料の仕入れと、製造した製品を販売するルートを確保し、給料を保障することが必要です。

 町田でできる支援として、東日本大震災による被災障害者施設の復興支援のためのチャリティーイベントの開催に向けて、準備を進めています。

 具体的には、4月30日(土)に「ぽっぽ町田・ピロティ」において、被災地の障害者施設で製造・販売している商品と、東北地方の様々な物産を販売する「復興支援のための東北大物産展」を開催します。

 4月8日に開催予定のNPO法人町田作業所連絡会の理事会を拡大理事会にし、広く参加を呼び掛け、実行委員会形式で、今後の準備を進めたいと考えています。

 何度も繰り返しますが、被災地の復興には、太く長い支援が必要です。たとえ、現地に行かなくても、こちらでできる支援もたくさんあります。

 ひとりひとりにできることを、しっかりやっていくことが大切だと思います。

 上記のイベント開催については、準備状況や内容等、逐次、ご報告させていただきますので、できる限り、たくさんの方に周知していただき、当日は、ぜひ、会場に足をお運びいただけますよう、お願い申し上げます。

(天野)

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