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4月30日の「大物産展」には魅力的な商品が山積み! ご来場をお待ちしております (カウントダウン情報6 あと13日)

 4月30日の復興支援イベント「大物産展」の広報用チラシを、町田作業所連絡会の会員施設「明和荘タイムス」の職員さんが作ってくれました。

「event02.doc」をダウンロード

 会場となる「ぽっぽ町田」の地図の両脇にある球体は、漁業用フロートをモチーフにしたロゴマークです。「ちょっと、ここが違う」「もう少し、こうしてほしい」という私からのうるさい注文に応えて、仕事の後、自宅にまで持ち帰って、デザインを考えてくれた職員さんに感謝です。本当は、カラーで印刷したいところですが、経費削減のため、モノクロ印刷になります。その分、浮いた経費は、支援金に回します。

 笹かまぼこや牛タンといった宮城県の名産品については、まだ商品リストを作成中ですが、被災地の障害者施設で製造している商品については、現地から第1次のリストが届いています。

 障害者施設の製品ということで、手づくりの雑貨等を想像される方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、今回はちがいます。

 12か所の障害者施設から届く商品は、すべて食品です。障害者施設の製品だからといって侮ってもらっては困ります! 一般の市場でも流通している各施設自慢の商品が届きます。お買い上げいただいた皆さんには、きっと「おいしい!」と喜んでいただける商品であると自負しています。

 今日は、いくつかの商品をご紹介させていただきます。

 

トップバッターは、

宮城県蔵王町にある「蔵王すずしろ」さんの

■「はらから・もめん豆腐」(400g 210円)です。

 Suzusiro_h2106

 原料に宮城県産大豆100%と塩田にがりを使用し、蔵王の名水で仕上げた手づくり手作り豆腐です。 大豆の味と香りが楽しめる、昔ながらの豆腐です。

 ●賞費期間 /製造日より4日間
 ●保存方法/要冷蔵

 

 実は、被災地の方でとりまとめをしていただいている「はらから福祉会」の武田さんから、「町田の作業所でも製造・販売している製品については、今回の物産展への出品は控えた方が良いだろうか?」というご相談(ご配慮)を事前にいただきました。

 私の方からは、逆にそういう商品を出してほしいとお願いさせていただきました。チャリティ企画であるということ以上に、競合する商品を出していただくことで、町田の作業所も、「宮城(岩手)の作業所ではこんな製品を作っている」「消費者に購入していただくためにこんな工夫をしている」と、刺激を受けたり、学ばせていただくことができると考えたからです。最終的に「こっちの方がおいしい」と決めるのは消費者の方です。勝ち負けではありませんが、一般市場で戦っていくために、高品質な商品づくり、ネーミングやパッケージの工夫、売り方など、町田の作業所が学ぶ機会をいただけたことをむしろ大変、ありがたく思っています。

 残念なことに、原材料の大豆を保管していた倉庫が津波の被害に遭われたというお話をうかがっています。もしかすると、来年は、同じ味の豆腐が食べられなくなってしまうという心配もあります。だからこそ、この機会にぜひ、お求めください。

 豆腐では、「蔵王すずしろ」のもめん豆腐のほかに、宮城県七ヶ浜町の「みお七ヶ浜」さんの絹ごし豆腐(白)、絹ごし豆腐(青)、豆乳花、んっMYTOFU(210円~350円)が出品される予定です。

 各豆腐ともに数に限りがありますので、ご購入はお早めに!

 

 続いては、

 宮城県亘理町にある「えいむ亘理」さんの

■おとうふ屋さんの豆乳大福《ずんだあん》(1箱6個入650円)です。

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 水の代わりに、蔵王すずしろの豆乳を全てに使用した贅沢な一品。 青ばたのおからを皮に練り込みました。

 ●消費期間/製造日より 120日間、解凍後3日間
 ●保存方法/要冷凍

 私は辛党なので、武田さんには、「絶対に宮城のうまい日本酒を!」とリクエストしたのですが、昨日のブログで紹介した野島職員をはじめ、「らいむ」の新人職員は、3人のうち、2人が下戸です。甘党の人には、きっと、こんな商品が堪らないんだろうな!と、思い、チョイスしてみました。限定100個の販売ですが、昨日、宮城から帰ってきた野島職員と奥様のために、私が真っ先に1箱買いますから、残りは99個。早いもの勝ちですよ。

 三番手は、

 宮城県村田町の「びいんず夢楽多」さんの

■お揚げの蒲焼丼[タレ付](2人前入 280円)です。

Murata08

 大揚げを蒲焼のタレに漬け焼き上げました。温かいご飯の上にのせて召し上がって下さい。

 ●賞味期間/製造日より39日間
 ●保存方法/要冷蔵

 これは、素朴に食べてみたい商品。日本酒を飲んだ後の仕上げに、細めに切って、三つ葉とわさびを添えて、だし汁をかけてお茶漬け風にして食べるとおいしいかも?と、想像してみたしたが、さて、いかがでしょうか?

 こちらは限定200点です。

 今日のラストは、

 宮城県丸森町にある「はたまき手づくりの里」さんのかりんとうの中から、これをチョイスしてみました。

■おからかりんとう[竹炭ごま] (1袋 350円)です。

Hatamaki05_2 

 昔から竹炭は生活補助機能目的(調湿、脱臭、水質・空気浄化、 土壌改良など)として、利用されることが多い品です。使用している竹炭は、宮城県丸森町で生産されたもので、食感を良くするためにミクロン(1000分の1mm)単位で超微粉化したものを
生地に練りこみました。 黒ごま入りで、さっぱりとした美味しさ抜群です。

 ●消費期間 /製造日より 90日間
 ●保存方法/常温

 西洋人の人は、真っ黒な食品には抵抗感があるのか、日本人が海苔を食べるのを見ると不思議に思うそうです。これは、竹炭に黒ゴマという極めつけの「真っ黒食品」で、冒険心をくすぐります。

 「そこまで冒険したくはない!」という人も大丈夫です。竹炭の他に、エゴマ、ごぼう、エビ、青のり、こんにゃく、柚、桑の葉と、カラフルな面々(全8種)も揃っています。

 各種類ともに、限定100袋の販売です。どれが一番最初に売り切れるかちょっと楽しみです。

 他にもまだまだ、おいしそうな商品がたくさんありますが、それらの紹介は、また次の機会に。

 開催まで2週間を切りました。ぜひ、皆様お誘い合わせの上、ご来場賜りますよう、お願い申し上げます。

(天野)

 

 

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