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「みやぎ支援センター」で活動する町田市の法人から派遣の5人の職員さんの活躍を願う

 4月2日から仙台入りして、「みやぎ支援センター」で活動している町田市にある社会福祉法人つぼみの家のIさんから、昨日のブログに下記のコメントをいただきました。

(ブログへのコメント)

本日、塩竃市内の施設を訪問した際にどこか商品を売る所が欲しいと言われました。天野さんのこの企画の話を話すと是非とも参加したいとの事でした。

色々決まりましたら知らせて下さいとの事です。

よろしくお願いします。

 Iさん、コメントをありがとうございます。また、現地での支援活動お疲れ様です。塩竃市の施設の方には、同じ県内のH福祉会のT理事長にすぐに連絡を取り、参加の意思表明をしていただくよう、お伝えください。

 今、一番大事なことは、被災地の皆さんが、「自分たちはこんなことに困っている」「こんな協力や支援がほしい」と、誰に遠慮することなく声をあげることだと思います。そんな願いや声を現地で、しっかりと聞き、それを広く発信することも「支援センター」で活動するIさんたちの大切な役目だと思います。そして、その情報発信に応えて、動くことが後方支援を担う我々の役目だと思います。

 本日、午前中にヤマト福祉財団のH常務理事とお話をさせていただきました。今回の町田でのイベント開催については、物流面等でヤマト福祉財団でも全面的な協力を検討していただけるという言葉を頂戴しています。

 宮城県H福祉会のT理事長にしてもヤマト福祉財団のH常務理事にしても、4月30日に町田で開催するイベントで終わらせるのではなく、これを契機にしっかりとマニュアル化して、同様なイベントを全国展開していきたいという強い意志をもっていらっしゃいます。

 

 ウィズ町田では、本日第4回目となる「震災支援対策会議」を持ちました。30日に開催するイベントには、ウィズ町田として、町田作業所連絡会に協力しながら、全力をあげて協力することを確認しています。また、「みやぎ支援センター」の第2クールの支援に派遣されているIさんをはじめとする町田からの派遣職員の動向についても、みんなが関心を寄せ、安全を祈っています。

 今日も第1クールの支援活動に参加した「なないろ」のN職員の報告に全員が真剣に耳を傾けていました。

 現地にいかなくてもできる支援がある一方で、現地の声を聞かない限りできない支援もたくさんあります。

 Iさんが、現地に到着した後、大津波の被災地を訪れ、感じた率直な思いも報告としてきちんと届いています。あの光景を目の当たりにして感じるショックはみんな同じです。でも、それを乗り越え、現地の声をしっかりと受けとめ、こんな支援が今、必要だと、派遣元に現地の要望を送ることがIさんたちのもっとも重要な使命であると思います。

 そして、町田でIさんたちの留守を守っている私たちにとっては、Iさんたちを通して受ける現地の要望にこたえる方法を考えることが同様にもっとも重要な使命であり、役割なのです。

 明日からも、もし、時間があれば、ぜひ、このブログにコメントを寄せてください。最後にサッカーが大好きなIさんに、名古屋グランパス監督(Iさんの応援する鹿さんチームの監督じゃなくてすみませんが…)のストイコビッチ氏のこの言葉を送ります。

Everything is difficult, but everything is possible. (全ては困難であるが、全ては可能である。)Never give up ! (決してあきらめない。)

(天野)

 身体に気をつけて、良い支援活動ができるように頑張ってください。遠く町田の地から、Iさんたちの活躍をみんなで祈っています。町田から派遣のみなさんにもどうぞよろしくお伝えください。

全力でとりくむ姿勢が何よりも尊いことだと思います。

 どんなに困難なことであっても、最初から、「これはだめ」とあきらめてしまわないで、

 

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