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本日午後1時宮城発、ドキドキ、ハラハラ、ワクワクを乗せたトラックが町田に向けて走り出す (カウントダウン情報19 あと2日)

 いよいよ、あと2日になりました。願掛けするように、毎日、ブログを更新してきました。「もし途中で途切れたら、当日、雨が降る」…勝手にそんなプレッシャーを感じているような毎日でした。「ここまで来れば、もう大丈夫」、いいえ、油断は禁物です。あと1日、がんばって情報発信に努めます。

 昨日、はらから福祉会の武田理事長から、メールでご連絡をいただきました。昨日の朝から、被災地側の拠点となる「はらから福祉会」の2つの事業所に、どんどん品物が集まってきているとのことです。

 商品チェックをしたところ、個別に値札が貼られていなかったり、個数と金額が違っていたりと、まぁ、予測はできていたことですが、やはり、いくつかの「バグ」が発生しています。現地では、その対応に大わらわのようです。

 今日の午後1時に、ヤマト運輸さんのチャータートラックが集荷に来て、荷物は町田に向かいます。現地の混乱と熱気がそのままトラックに乗って、町田に運ばれてくるのかと思うと、ドキドキ、ハラハラ、そして、ワクワクします。

 町田の受け入れ体制も、ほぼ万全、整いました。29日の荷物の受け入れと仕分けは、「なないろ」の職員に加えて、利用者保護者の方にお手伝いいただけることになりました。20名体制で、商品をチェックし、当日に備えて、できる分はすべて荷物の積み込みを済ませておきたいと思っています。保護者の方からお手伝いのお申し出を受けたことを大変、ありがたく思います。本当にありがとうございます。

 当日は、全体で100名に迫る方から、ボランティアのお申し出をいただきました。まさに町田作業所連絡会の「底力」だと思います。ご協力をいただく皆様に心より感謝」申し上げます。そして、被災地の障害のある人たちに1日も早く、笑顔が戻るよう、みんなで力を合わせ、売って、売って、売りまくりましょう!

 当日は、10時からの販売開始に先立ち、9時45分から開会セレモニーを開きます。主催者の挨拶の後、被災地の代表者からのご挨拶、町田市および町田市議会からのご挨拶、そして、ご協力をいただいている公益財団法人ヤマト福祉財団からのご挨拶をいただく予定です。

 昨日までに、新聞社、テレビ局からのお問い合わせもいただいています。もしかすると、当日、テレビカメラが入るかもしれませんので、ご来場いただく方は、あらかじめご承知おきください。

 本イベントの目的を再度、確認しておきます。第1の目的は、被災地の障害者施設の復興支援です。ただ単にお金を送るのではなく、被災地の障害者施設の人たちが働いてつくりだした製品を売ることで、働く意欲や生きがい、給料を得る喜びを取り戻せるようにしていきたいと考えています。就労支援(授産)事業そのものの復興なしに、被災地の障害者施設の復興はないという思いです。

 第2は、こうしたイベントを今回の町田1回で終わらせてしまうのではなく、全国各地で継続的にとりくまれるような成功事例をつくり、それを情報発信をしていくことです。そのためにも、是が非でも、この町田のイベントを成功裡に終わらせなければなりません。町田作業所連絡会のメンバーは、95年の阪神・淡路大震災の時にも、会を挙げての支援活動をおこなった経験を持っています。まちされんの「底力」を発揮して、大成功に導きましょう。みんながみんな被災地に行かなくても、自分の街に居ながらにして、できる支援がたくさんあることを伝えていきましょう。

 第3は、阪神・淡路の時もそうでしたが、こうして力を合わせて、ひとつのイベントにとりくむことを通して、私たち自身が学び、得ることがたくさんあるということです。「つながり」は必ずや、閉そく感を打ち破り、前に進む力になります。イベントを成功させることは被災地のためになるだけではなく、私たち自身にとっても大きな糧となります。だから、今回のイベントは一方的な支援ではありません。支援する私たちもまた、被災地の障害のある人や施設の職員の方から支えられているのだという気持ちで、動いていきましょう。

 初心に帰る意味で、もう一度、今回のイベント開催の趣旨分と、被災地のはらから福祉会・武田理事長から届いたメッセージを貼り付けておきます。

「syushi.doc」をダウンロード

「message.doc」をダウンロード

「event02.doc」をダウンロード

 当日、ご来場いただくお客様を、笑顔でお迎えできるよう、最後まで力を尽くして準備を進めていきたいと思います。

 たくさんの方のご来場を心よりお待ちしております。

(天野)

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