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毎日新聞の都内版で大物産展が紹介されました。「宮城の障害者作業所、販路開拓へ支援の輪 町田の連絡会が協力」(カウントダウン情報20 あと2日 その2)

 本日の毎日新聞の朝刊、東京版で、4月30日の「大物産展」の記事を取り上げていただきました。毎日新聞社町田駐在の松本記者には、取材に足をお運びいただき、また、被災地や、同種のイベント開催を計画している他地域にも直接、お問い合わせをいただいたようで、ありがとうございます。さすがにプロの記者さんに書いていただくと、こちらの伝えたいことがすっきり伝わります。

 下記リンクから、毎日新聞の記事がご覧いただけます。なお、紙面では、写真入りで掲載されています。

http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20110428ddlk13040276000c.html

 リンク切れに備えて、以下に記事を転載します。

東日本大震災:宮城の障害者作業所、販路開拓へ支援の輪 町田の連絡会が協力 /東京

 ◇再開も製品売り上げ減少、被災地訪問時にSOS

 東日本大震災で被災した宮城県柴田町の社会福祉法人「はらから福祉会」(武田元(はじめ)理事長)が運営する8カ所の障害者の共同作業所は、震災から1カ月を経て、ようやく全面再開にこぎつけたが、新たな難題に直面している。製品の販売先が被災し、販路が確保できず、作業所で働く障害者にとっては十分な賃金が得られない状態が続いている。販路開拓に協力しようと全国各地の障害者関係団体が立ち上がった。【松本惇】

 きっかけは町田市のNPO法人「町田作業所連絡会」の天野貴彦理事長(50)が3月下旬に被災地を訪問し、以前から親交があった武田理事長から「販路開拓に力を貸してほしい」との切実な訴えを聞いたことだった。

 武田理事長が運営する宮城県内の8作業所の施設そのものに大きな被害はなかったが、水道やガスなどが止まったために作業中止に追い込まれた。今月20日ごろまでに全作業所の再開にこぎ着けたが、震災前の販売先が確保できず売り上げが減少した。3月の賃金は2万~3万円しか払えない作業所もあり、職員がカンパして支えたが、4月以降はさらに厳しい状況が続く。

 窮状を知った天野理事長は30日に町田市の「ぽっぽ町田」(原町田4)でチャリティーイベントを開くことを決めた。岩手、宮城、福島の3県の17作業所が参加し、クッキーやパン、豆腐などを販売する。すでに同NPOが販売価格で品物を買い取り、計約400万円を被災地の作業所に送る。

 さらに天野理事長がブログなどで呼び掛けたところ、堺市の「国際障害者交流センター」が29日、岐阜市の社会福祉法人「いぶき福祉会」が5月15日に同様の販売会を開催することになった。両者の担当者は「遠く離れた場所でも何か支援したいと思った。今後も定期的にやっていきたい」としている。

 天野理事長は「阪神大震災の時は被害が局所的だったため、大阪などの近隣で販路の確保ができたが、今回は被害が広範囲に及ぶため、遠方からの支援が必要。今回のイベント実施でマニュアルを作り、全国に発信していきたい」と話し、全国の共同作業所などでつくる「きょうされん」を通じて周知していきたいとしている。問い合わせは「就労支援センターらいむ」内の天野理事長(042・721・2460)へ。

〔都内版〕

 今朝、宮城の武田理事長から、ご連絡をいただきました。昨日から、被災地の拠点となる「はらから福祉会」に、各作業所から、次々と製品が届き、今日は早朝から、法人本部職員が総出で発送作業にとりくんでいるとのことです。

 商品は、今日の午後、宮城を発って、明日、町田に到着します。

 4月30日には、記事にある「はらから福祉会」の8作業所の他、全部で17か所の作業所・事業所の製品を販売いたします。

 カウントダウン情報7↓で取り上げた 

http://raimu-raimu.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/12-dfd5.html

 福島県南相馬市の「あさがお」さんの「こだわり味噌」は、全国の障害者施設団体の協力もあって、2.2トンの味噌がすべて売り切れになったということです。

 でも、大丈夫! 町田の皆さんの分は、しっかりと確保してありますので、ぜひ、お買い求めください。(青ばた味噌 400g 800円/白味噌 400g 400円)

 皆様のご来場をお待ちしております。

「event02.doc」をダウンロード

(天野)

 

 

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