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自分の力で立ち上がろうとする人を後押しするような支援が望まれる(カウントダウン情報8 あと11日)

 4月30日の準備、着々と進んでいます。

 今日は町田市から、後援決定のご連絡をいただきました。岩手県陸前高田市の市長さんが町田市のご出身ということで、「4月30日には、陸前高田の作業所も出店するので、よろしく」という連絡を入れてくださったようです。

 今回の町田のイベントをモデルに「全国各地で同様のイベントを開催していただき、被災地の障害者施設の復興支援に力を貸していただきたい」というのが、主催者の思いです。被災地の支援をおこなうことを通して、開催地の障害者施設同士の連帯感が強まると同時に、行政や市民との絆(パートナーシップ)がより強まれば、それは被災地だけでなく、開催地の障害者施設にとっても何ものにも代えがたい財産を得ることになります。

 折角、後援をいただけたので、当日は開会のセレモニーの時間を設け、町田市長と町田市議会議長にも、ぜひ、ご挨拶をしていただきたいという相談を町田市の障がい福祉課にさせていただきました。明日、改めて、文書を提出してお願いさせていただくつもりですが、町田市の行政や議会もいっしょになって、復興支援のとりくみをおこなうことで、被災地の障害者施設の人たちにとっても、一層心強いものとなるに違いありません。

 こうして情報を発信し続けることの大切さを痛感しています。5月15日には、岐阜県の「いぶき福祉会」さんが、物産展の開催を決定してくださいました。すでに被災地との打ち合わせが始まっているようです。また、すでにご報告したように、4月29日には、大阪府堺市の「ビッグ・アイ」さんのチャリティコンサートで、被災地の障害者施設の製品が販売されます。また、今日は横浜市の神奈川区役所の方からメールをいただきました。神奈川区でも区役所と区内の障害者施設の共催で、被災地の障害者施設の支援をおこないたい。そのために、町田で持っている情報を提供してほしいという依頼でした。

 少しずつ、そして着実に、支援の輪が広がっていることを、とても嬉しく思います。

 今日も先ほどまで、ウィズ町田の震災支援対策会議を開いていました。「みやぎ支援センター」から戻った職員の報告を聞き、「被災地の復興までには、まだまだ本当に長い時間と莫大な資金が必要になること」を改めて、確認しました。

 こちらから一方的に支援の手を差し伸べるだけでは、本当の意味での支援にはなりません。まずは、被災地の人たちの声をしっかり聞き、無理に手を引いて立ち上がらせるのではなく、自分の力で立ち上がろうとする気持ちを後押ししていくような支援のあり方が問われます。

 今日の会議の中でも、そうした支援のあり方を考える中で、新しい提案が出されました。もう少し、具体化したところで、また報告させていただきたいと思います。

 ちょっと舌足らずな内容になってしまいましたが、今日のブログはこれで終わりにします。4月30日、会場で皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

(天野)

 

  

 

 

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