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特報! 漁業用フロートを復興支援の象徴として、ステッカーにしてみました (カウントダウン情報21 あと1日)

 いよいよ、東北地方大物産展の開催まであと1日になりました。

 今日の午後には、なないろに宮城からの荷物が到着します。被災地の代表者の方2名も午後に町田に到着の予定です。なないろでは、保護者の方のご協力も得て、総勢20名の体制で、物品の仕分け作業をおこないます。

 明日は、会場が使用可能になる8時に併せて、なないろから会場となるぽっぽ町田までの物品の輸送。ぽっぽ町田では、会場の設営と荷物の受け入れ・陳列作業を並行しておこないます。

 9時45分から開会セレモニー。主催者挨拶のあと、被災地の代表者のご挨拶、市長(代理)のご挨拶、市議会議長のご挨拶、ヤマト福祉財団のご挨拶と続き、10時から販売開始です。

 販売時間は、10時~17時まで、ボランティア90人体制で、約1万2千点の商品を売って、売って、売り尽くす覚悟です。皆さんは、買って、買って、買い尽くしてくださいますようお願いします。

 17時に閉店して、後片付け。20時からは、被災地の代表者の方も交えて、祝杯をあげたいと思っています。

 

 4月3日のブログ↓

http://raimu-raimu.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-d86d.html

に、大津波で打ち上げられた漁業用フロートを、復興支援の象徴として、なんとか活用できないものかという記事を書きました。

 その後、コメントをお寄せいただいた方からヒントをいただき、大物産展の開催に併せて、こっそりと、こんなものをつくってみました。

「float0311.pdf」をダウンロード

 フロート型ステッカーです。

 赤いフロートには、「がんばろう!日本」、黄色のフロートには「がんばるぞ!東北」の力強い言葉を入れました。

 イベント開催のギリギリ、昨日の夕方に、無事、ステッカーが届きました。

 30日のイベントでは、被災地支援のための募金箱を設置して、募金をしてくださった方にもれなく、このステッカーを進呈させていただきたいと思います。

 東日本大震災では津波により、三陸地方の漁業が壊滅的な被害を受けました。大切な船や漁具を失くして、途方に暮れている漁業関係者の方がたくさんいらっしゃいます。

 私は、できれば、このステッカーを被災地の障害者施設の人たちが仕事として、袋に詰めたり、注文を受けたりして、販売し、その収益を施設の復興のために生かすと同時に、できれば、収益の半分を地域の漁業復興のために役立てるような試みにつなげていっていただきたいと考えています。

 はらから福祉会の武田さんがこうおっしゃっていました。「被災地の作業所だけが復興してもダメ。被災地の産業全体が復興しなければ、真の復興とは言えない」と、そんな意味で、今回の物産展では、作業所の自主製品だけではなく、地域の名産品も販売します。

 同じように、地域の基幹産業である漁業の復興に少しでもお役に立てればと願っています。(三陸の牡蠣、ウニ、ホヤなど、私にとっては大好物なので)

 赤と黄色のフロートのステッカーの背景は、共に水色にしました。海にあってこそのフロートです。津波でたくさんの人の命を奪った海であっても、一方で命を育み、恵みをもたらす海でもあります。「がんばろう!」「がんばるぞ!」と呼応しながら、大切な海を守っていくことができればと思います。

 ステッカーが品切れになり、悲鳴をあげるくらいの、寄付を集めることができればと願っています。

 皆様の明日のご来場を心よりお待ちしております。ずっと言い続けてきたことですが、たとえ被災地に行かれなくても、居ながらにしてできる支援はたくさんある。

 被災地の復興のためには、ひとりひとりが3.11を忘れることなく、息の長い、太く長い支援を続けていくことが大切です。

 「がんばろう!ニッポン」「がんばるぞ!東北」 いよいよ明日です。

「event02.doc」をダウンロード

(天野)

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