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良さん、ナイスゲーム!!!(対長崎戦)

 午後6時に、市ヶ谷の企業でジョブコーチの仕事を終え、都営新宿線の市ヶ谷駅までダッシュ。九段下で東京メトロ東西線に乗り換え、西葛西駅からタクシーに乗り、江戸川陸上競技場へ。なんとかキックオフに間に合った。

 前半は、一進一退の攻防。ここ8戦負けなしの長崎は、ボールチェックが厳しく、ボールを奪うと、サイドを使った早い攻め上がりを何度も繰り返す。一方、ゼルビアは、両FWが激しく動いて、スペースを狙ったパスを後方から送る。両チームともに何度かチャンスをつくりだすが、シュートが決まらない。

 前回のホームゲームの多摩陸に続いて、なんと、今回の江戸川も「鳴り物禁止」のお達し。「声だけでちゃんと、チャントが揃うのか!?」と心配したが、クルバの皆さんが「適応力」の強さを発揮。チャントの前に、「チャンチャン、チャチャチャ…」等、アカペラでリズムを伝えてくれるので、ちゃんと揃った! スタジアム周囲の高層住宅に反響して、音量は3倍増の効果。(西のはずれからやってきて、大声でご迷惑をかけてしまった江戸川区民の皆さん、ごめんなさい!)

 サポーターの後押しで、後半に入り、勢いを増したゼルビア。18分には、酒井選手のスルーパスを受けた星選手が狙いすましたラストパスをゴール前に送り、勝又選手がスライディングシュートでまず1点。

 20分、今度は星選手のパスに反応した、酒井選手が長い距離を駆けあがり、DFのタックルを交わしつつ、絶妙のクロス。木島選手のどんぴしゃダイビングヘッドが決まって2点目。

 これで、チーム全体が完全に浮足立っててしまった長崎。21分、相手キックオフからのボールを簡単に奪うと、勝又選手が持ち上がり、パスを受けた木島選手が相手DFにつぶされながらも、さらにもうひとりのDFもかわし、ラストパス。GKとの1対1を柳崎キャプテンが難なく決めて、3点目。(このときは、星選手と酒井選手もフリーで走りこんでいたので、あとボールが2つあればと、マジで思った!?)

 この間、わずか3分。1点目の勝又選手のゴールで振り回したタオルを頭に巻きなおす時間も、祝杯をあげる時間もないほどの「お祭り」状態だった。(大旗振りのクルバの方も、もうホント、へとへとになっていましたよ)

 長崎のセカンドユニフォームの色はオレンジ。奇しくも9日の天皇杯で対戦する新潟のユニもオレンジ。なんだかとっても良いシュミレーションができた気になる。「後は、しっかり守って失点ゼロ」が目標。相馬監督も選手たちもそれはよく分かっている。

 効果的な選手交代をし、攻める気持ちを保ちながらも、賢く守り切って、見事な完封勝利。終了のホイッスルが鳴るまで歌い続けたチャントは…。

 「いつでもみんなが ずっとそばにいる 信じつづけるのさ 町田ゼルビアを」

 元歌は、「平成狸合戦ぽんぽこ」のテーマソングに使われた、上々颱風の「いつでも誰かが」。「町田」ということや、今の現状を考えれば、ゼルビアサポーターにとっては、これしかないという曲かもしれない。この曲を最後に持ってきたクルバのセンスに拍手!

 6月の西が丘の武蔵野戦。9月の天皇杯の東京ヴェルディ戦(西が丘)、今回の長崎戦と、今年の23区内でのゼルビアのゲームは、スペクタルで、見応えがあるゲームばかりだ。こんなゲームを聖地野津田でも是非、見せてくれればと願う。(当然、その前に9日の新潟戦でも!)

 今日のマンオブザマッチは、自分的には、酒井選手にあげたいと思う。 老体!?に鞭打ちフルタイム出場。そして、前節に続いて、木島選手のヘディングシュートという新たな武器(魅力)を引き出したそのリーダーシップに敬意を表して。

 だから、この前、ソニー戦の後に、かけてもらった言葉を3倍にして返します。

 「良さん、ナイスゲーム!!!」

(天野)

 

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