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大前先生の先制点が決まって、見事ゼルビアが勝利。鳥取を抜いて暫定5位に浮上

 ゼルビアの対ホンダロック戦。雨中の観戦を覚悟していましたが、お天気も回復し、最後まで雨に降られることなくゲームを楽しむことができました。

 結果は、もうご承知のとおり、1対0でのゼルビアの勝利。後期11試合負けなしの7勝目をあげることができました。今日はJFLの他の試合はないため、現時点でゼルビアは、鳥取を抜いて暫定5位。もし、もう少し得点できていれば、暫定同率4位、単独4位の線もありましたが、それはまた次節以降のお楽しみということで。

 前半11分の大前選手のミドルシュート。一瞬GKにキャッチされたようにも見えましたが、大前選手の気迫が勝って、GKのグローブをすり抜け、見事ネットを揺らしました。待ちに待った「先生」の「先制」点です。

 前半は、その後もゼルビアの攻勢が続きました。今日は特に左サイドの津田選手の攻め上がりが有効で、再三チャンスを演出しましたが、最後の詰めが甘く、なかなか追加点が奪えません。

 攻め疲れたゼルビアは、後半に入ると、ホンダロックの猛攻を受けます。ひやっとするシュートの場面では、修行選手がスーパーセーブを連発し、味方を鼓舞します。強烈なシュートを顔面セーブでしのいだときには、さすがにどうなることかと思いましたが、「鉄人」修行選手は、その後も果敢にゴールマウスを守りきりました。

 大前選手のゴールはちょっぴりラッキーな面もあったので、一歩譲って、このゲームのMVPはやはりGKの修行選手にあげることにしましょう。

 とは言え、試合前のブログで大前選手の奮起を期待する記事を書いたので、今日のゼルビア初ゴールは素直に讃えたいと思います。雨模様の試合で10対0でゼルビアの勝利なんていうとんでもない予想を立てていましたが、天気がはずれたことはもちろん良かったし、この日の大前選手のゴールは長いトンネルを抜けだして、これから先、5点、10点とつながるゴールですから、すべて結果オーライです。

 なんとしても、大前選手、修行選手をはじめ、選手たちにに一声かけたくて、試合後、選手の出待ちをしました。今日のゲームに出場した選手たちは試合後にスポンサーさんの写真撮影があったようで、いつもより少し長く待ち時間がありましたが、ちゃんと声をかけることができました。

 大学の後輩の森川選手、雑賀選手。「お堀端の体育大学」と呼ばれる母校の意地にかけても、これからもがんばってください。

 津田選手。「今日は調子が良かったね」という声かけに、「後半はバテました」と素直な感想。マサイ族のように尖がった後頭部に触ってみたいという衝動を今日はなんとか抑えることができましたが、次はわかりませんから。

 酒井選手。写真撮影が終わって、控え室に戻る前に、出待ちのファンのところに挨拶に来るのはさすがプロ。津田選手同様に「今日はバテてしまって、すみません」の挨拶。いやいや、今日も誰よりもがんばって走っていましたから。

 大前選手。初ゴール本当におめでとう! 次はヘッドで決めてください。今日はブログに書いたこともあって、CKのときなどは、ポジショニングや動き出しに注目して見ていましたが、やっぱり、独特の嗅覚があります。今日のゴールが浮上のきっかけになることを期待しています。

 最後に修行選手。「顔、大丈夫?」と声をかけると、「痛かったです」と答えていました。うちの相方が、「修行選手、(空中を)飛んでいましたね!」と手をバタバタさせると、苦笑しながら「そうですか?」と返していました。こんなあほサポのとんでもない声かけに耐えることも「修行」の一貫として捉えて、残り6試合も完封めざして、がんばってください!

 次節は、10月17日の横河武蔵野戦。ホームゲームですが、会場は多摩市陸上競技場になります。それでも、フロントもがんばってくれたようで、いつもの「鶴川駅」に加えて、「小田急永山駅」からもシャトルバスが運行されます。

 次節、勝利すれば、4位以内はきっと確実です。「最後に笑うのは俺たち」。そして、今季の残り6試合も笑い続けるのは俺たちですよね。酒井キャプテン(リーダーか!?)

(天野)

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コメント

ゼルビアもがんばって欲しいですが、市の障害福祉にはもっとがんばってほしいので、以下のコメントを再度送ります。

就労支援センター公募から半年がたって

私は就労をめざす障害者の親です。就労支援センターの公募事件(障害当事者にとってはまさに事件でした)から半年が経ちましたが、ここらでその件を総括したいと思います。
このブログでの報告によれば、らいむの今年の就労実績は既に目標に限りなく近づいており、目標の上乗せも考慮することになりそうだとのことです。それに対して今年度から発足した二つの新たな就労支援センターの実績は公表されていませんが、漏れ聞くところではらいむとは比べるべくもない悲惨な状況とのことです。新就労センターはスタートしてからまだ半年であり、経験と実績のあるらいむとは単純に比べることはできないでしょうが、公式の施設として障害者の就労に責任を持っている以上は言い訳はできません、一刻も早く力を付けて欲しいと思います。そしてらいむを含めた三つの就労センターが市民の前で切磋琢磨できるよう、新しいセンターは早くブログなりホームページを開設して活動情報をオープンにすべきだと思います。
それにしても今思うことは、今年行われた就労支援センターの公募のことです。あの時は公募のありかたについて、説明会で多くの障害当事者からいっせいに批判の声が出され、3000名に及ぶ署名の請願書も議会で採択され、審議会でも公募の方法について再考を促されました。圧倒的多数の意見が「対人関係に問題を持つ障害者にとって指導員の変更には時間が必要であり、時間をかけて蓄積された障害者個人個人の支援情報はセンターの変更によって断絶してはならないので、就労支援センターの継続性は必須だ」とのことだったと思いますが、そのような圧倒的な声は全く無視され現状のような結果になったのでした
私設となったらいむの運営は公費収入のない状態で行われており、母体の福祉法人としては全くのボランティア活動になっているということですが、今まで支援してきた障害者への支援の継続性を維持するためにはどうしてもらいむを止めるわけにいかないと考慮されてのことだと聞いています。もし、らいむが無くなっていたら、ブログでの報告のような就労支援の実績は達成できなかったと思われ、障害者へは多大な迷惑がかかっただろうことが容易に想像ができます。今にしてはっきりしたことは、圧倒的多数の当事者市民の意見がいかに正しく、それを無視して暴走した市の公募のやりかたが全く間違っていたということです。このことを、ここではっきり確認し市役所の責任者には誤りを認めて自覚していただき、今後このような間違いを二度と起こさぬように反省と対策をお願いしたいと切に願います。このブログを見ている障害福祉課の方もいらっしゃると思いますので、このことを強調しておきたいと思います。
また、この公募問題での一連の動きを反芻して愕然とすることは、市という民主主義の最小単位の中ですら民意というものが簡単に無視されてしまったという事実です。民主主義の下では、前記のように圧倒的な市民の意見と議会の決議があれば、行政には修正が行われるのが当然だと思うのですが、一部の役人の横暴な意志がそれを無視し民意に反することが実行されてしまったのです。この状況自体はまさに「役人独裁」というべきものです。このような理不尽な行政の裏には、癒着や利益誘導のようないかがわしいことが生まれやすく、絶対にあってはならないことです。官僚の暴走は国単位だけでなく、このように最も身近な所ですら行われている事実を考えると、行政システム自体に欠陥があるということです。このことを市民としてもよく自覚し、それに対する対抗手段をしっかり持つことが必要だということをつくづく感じました。就労をめざし就労を継続しようとしている障害者の当事者団体や応援団体などの存在があれば、市行政へのプレッシャーとして大きな意味を持つということではないでしょうか。お役人の善意を信じて、黙って待っていても民主主義は実現されないということを市民は自覚するべきだと思います。民主主義がきちんと機能するようにするためには、市民自身が発言するなり行動するなり自らが動くことが前提です。障害者の皆さんも自分の意見はどんどん積極的に発信し、行動しなければなりません。
市では今年度から実施予定の障害福祉事業計画が出来上がっていますが、この計画の速やかな実行を監視し促進するために自立支援協議会を設置することになっていますが、未だに市役所にはその動きが見えません。町田市の障害福祉事業計画の推進を見守ることは市民の重大な責任ですので、障害当事者はもちろん障害福祉関係者の方々の積極的な行動を期待したいと思います。

投稿: | 2009年10月 4日 (日) 10時31分

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