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2009年10月

ウィズ町田広報紙 「With」 №25の記事内容の訂正とお詫びについて

 10月26日に、発送したウィズ町田の広報紙 「With」 №25において、紙面に不備(6頁~7頁の『オンリーワン』のコーナーの記事の前後半が重複し、内容が分からなくなってしまっています)がありました。

 記事で紹介させていただいている利用者の方をはじめ、毎号、通信を楽しみにしてくださっている皆様に、ご迷惑をおかけいたしましたことを慎んでお詫び申し上げます。

 紙版の広報紙では、次号に改めて、お詫びと正しい記事内容を掲載させていただく予定ですが、取り急ぎ、正しい記事をここに掲載させていただきます。なお、本文の氏名はイニシャルに変更してありますので、ご了承ください。

 「With」 №25 「オンリーワン」記事

「失敗は成功の元」 就労支援センター らいむ  M

 一般企業で働くということは、面接や試験・実習など、様々な壁が待ちうけています。その壁は厚く高いもので、そう簡単に越えられるものではありません。

 「不採用だったからもう就職しない」「いつも不採用ばかり…もう就職は無理かも」と諦めたらそこでお終いです。就職出来る人・出来ない人の別れ道は、「失敗」をどう活かすかによって変わっていくのです。Mさんは、これらを実際に体験し、「就職」を目標に諦めず、頑張ってきた1人です。

「失敗から学ぶこと」(小見出し)

 Mさんは「美空」に通所しています。美空に通所し始めた頃は、決められた時間に間に合わなかったことも度々ありました。指示されていないことを自己判断で進めたり、また、バスと接触事故を起こしたこともありました。職員から注意を受けたこともありました。「失敗したこと」「注意されたこと」を引きずりやすいMさんは、そのことで頭が一杯になってしまいます。作業にも影響が出てしまい、負の連鎖を繰り返していました。

 そんなMさんでしたが、ある体験がきっかけで大きく変わりました

 一般企業での実習が初めてのMさん、前の日は緊張から眠れませんでした。落ち着こうと夜中に散歩をしたのですが、翌日の実習には遅刻してしまいました。さらに、注意を受けたことで気持ちは不安定になり、その日はボロボロ…。結果は不調に終わってしまいました。

 実習後の感想では、「遅刻をしたり、同じミスをしてしまいました。美空では最近無かったのですが…自分が嫌になります」「じゃあ、失敗しないためにはどうすればいいのかな?」「…次こそは同じ失敗をしないようにします!」と、初めてMさんが失敗を認め、直していこうという決意が見られました。

「失敗を認める勇気!」(小見出し)

 現在、ある企業で実習をしています。前の実習で注意された「遅刻」については寄り道せず、早めに寝ること。「失敗を引きずること」については、教えてもらったことはメモ帳に書いてミスを減らすこと。休み時間に気分転換に散歩するなど、同じ失敗を繰り返さないよう改善策を考え、努力しています。

 実習結果はまだ出ていませんが、失敗を認める勇気と直していこうという意欲、就職したいという強い気持ちがあれば、いずれ、その努力は実を結ぶはずです。 (たなか)

 なお、「With」 №25の紙面は、下記リンクより全紙面がご覧になれます。

http://www.with-aragusa.com/with.25l.pdf

 記事で、紹介したMさんですが、その後、努力が遂に実を結び、先週10月22日付で、実習先企業への採用が決定しました。

 Mさんを見習い、私たちも、今後は絶対にミスをしないよう、心がけていきます。

 次の機会には、Mさんの職場での様子をお伝えさせていただきます。

(天野)

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ハローワーク町田での「チャレンジ雇用」、そして、 11月13日の「就労支援セミナー」へのたくさんの方のご来場をお待ちしております

 「らいむ」の登録者のMくんのハローワーク町田での「チャレンジ雇用」が、10月19日からスタートしています。

 この「チャレンジ雇用」は、ハローワークの現場で事務の実務経験を積みながら、民間企業への就職をめざすもので、Mくんは、来年3月末までの契約期間中、東京労働局の非常勤職員として、ハローワーク町田の庶務課に配属され、週5日、月曜日から金曜日まで、1日7時間の勤務をすることになっています。

 先週は、開始直後ということもあり、「らいむ」の4名の職員が日替わりで、職場内支援に入らせていただきました。

 ハローワーク町田さんでは、「チャレンジ雇用」の開始にあたり、知的障害(発達障害)のあるMくんの障害特性や性格を考慮して、丁寧に業務の「切り出し」をおこない、Mくんにとって理解しやすい業務内容と働きやすい職場環境を整えてくださいました。

 先週、体験させていただいた業務は、新聞の雇用関係記事のスクラップし、「新聞情報資料」として、コピーを取り、管理職の方への配布業務、シュレッダー業務、ゴム印押し、名刺作成、パンフレットの帳合、求人情報の印刷、資料組みなど多岐に渡っています。各業務について、ハローワーク町田の職員さんが、丁寧に説明・指導してくださるので、「らいむ」の職員は、職場支援といっても、Mくんの働く様子を見守っていることが殆どです。

 Mくんも、最初は少し緊張している様子でしたが、温かいご配慮をいただいていることもあり、徐々に職場環境にも慣れ、各業務の進め方については、積極的にメモを取りながら、しっかりと指示された課題をこなせるようになってきています。

 知的障害や発達障害のある人たちの中でも、最近は、事務系職種を志望する方が増えています。合同面接会などでも、これまであまり多くはなかった知的障害の方を対象にした事務系職種の求人が見られるようになってきました。

 しかし、一方で、事務系職種の求人は、どうしても、「これまでに事務の仕事を経験したことがあるか?」ということを問われることが多く、Mくんのように事務職の経験がない人にとっては、どうしてもアピール不足の状況になってしまいます。

 「らいむ」でも、これまで、PCのスキルアップ訓練や、PCを使った書類の作成、ファイリング作業や、データ入力などの訓練を実施してきていますが、やはり、訓練は訓練であり、実務経験とは異なります。

 今回、ハローワーク町田での「チャレンジ雇用」の機会が得られたことは、今後、事務系職種への応募を考える上で、Mくんにとっても、支援する「らいむ」にとっても、かけがえのない経験と財産になると思っています。

 雇用期間は、来年3月末までとなっていますが、「チャレンジ雇用と並行して、民間企業への就職活動もどんどん進めていただいて構わない」という有難いお言葉をいただいています。

 「チャレンジ雇用」の事業は、平成24年度末までの、2年6ヶ月間の予算措置で実施されるということです。そして、「チャレンジ雇用」の対象者が、民間企業に就職したときには、また、新たな対象者が雇用される仕組みとなっています。

 「らいむ」としては、Mくんの様子を見ながら、できるだけ、早い時期から、「チャレンジ雇用」と並行して、民間企業への就労移行を支援していきたいと考えています。そうすることで、より多くの人に、この「チャレンジ雇用」のチャンスが広がり、事業も目的自体も達成されるわけですから…。

 

 昨日(23日)、新政権による雇用関係の政府緊急対策案が発表されました。深刻な雇用情勢が続いている中にあって、雇用創出の緊急対策の実現はもちろん、早急に図っていくことが必要です。

 しかし、ただでさえ、混み合っており、求職者の方、おひとりおひとりの職業商談に時間をかけて対応することが難しくなっているハローワークで、生活保護の受給相談まで含めた「ワンストップサービス」を実施することが本当にできるのだろうか? 現場をしっかりと見て、現場の混乱を招かない配慮をもって、対策案が出されているのだろうかという心配を強く感じてしまいます。

 生活保護受給の窓口は、市役所の生活援護課などです。幸い、ハローワーク町田が管轄するする区域は、町田市だけですから、町田市1市から、職員を派遣してもらえば済みますが、例えば、ハローワーク立川になると、管轄区域が、立川、国立、小金井、昭島、小平、東村山、国分寺、東大和、武蔵村山の9市となり、もし、全部の市から職員を派遣してもらうようなことになると、スペースの面だけを考えても、職業相談や職業紹介といった本来業務が立ち行かなくなってしまうことは目に見えています。

 Mくんの「チャレンジ雇用」の職場支援にお邪魔して、ハローワークの業務を裏側から見ていても、職員の方たちはすでにフル稼働の状態で、新たな業務を受けているだけのゆとりはとてもないように思います。

 一見、効率的であり、利用者本位に思える「ワンストップサービス」ですが、職業紹介はハローワーク、生活保護は市役所と、それぞれが自分の持ち場で、しっかりと役割を果たすことの方が、結果としては良いものが生まれるはずと、考えるのは私だけでしょうか?

 前回のブログで、「らいむ」の今年度の新規就職者数が、当初、目標の20名に達したことをご報告させていただきましたが、その背景には、当然、ハローワーク町田の専門援助部門をはじめとする職員さんたちの親身なバックアップがあります。だから、とても心配です。

 

 併せて、ご案内させていただいた、11月13日に開催予定のウィズ町田の就労支援セミナーには、ぜひとも、たくさんの方においでいただきたいと願っております。下記をクリックしていただくと、ご案内のチラシがダウンロードできますから、お知り合いの方等に、ご周知していただければと願っております。どうぞ、よろしくお願いいたします。

「seminar_guide.doc」をダウンロード

(天野)

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来る11月13日に、「社会福祉法人ウィズ町田 就労支援セミナー(第1回)」を開催します

 今日、田中職員がこの間、支援させていただいているMくんの嬉しい就職が決まったことで、10月に入ってから、今日までに3名の方が就職し、今年度の新規就職者の方が、当初目標の20名に達しました。

 経済情勢、雇用情勢ともに、引き続き、大変厳しい中、新たな雇用をお引き受けいただいた企業・事業主の皆様、「らいむ」の就労支援のとりくみをいつもバックアップしてくださっているハローワーク町田の職員の皆様に、深く御礼申し上げます。

 法人内の就労移行支援事業所「美空」で、就職をめざして、この間、ずっとがんばってきていたMくんですが、事業主様からも、ご本人の就労意欲を高く評価していただくことができました。田中職員の報告によると、Mくんを雇用していただくことになった企業さんでは、これまでにも、たくさんの障害のある方の実習を受け入れてきたということですが、指示された仕事が終わったところで、どの方も「終わりました」という報告はきちんとされるということですが、Mくんの場合は、「終わりました」の言葉に続けて、必ず、「次は何をしましょうか?」という言葉があったことをしっかりと受けとめてくださったということです。

 「らいむ」の今年度の新規就職者が20名に達したのと同時に、Mくんが通所していた就労移行支援事業所である「美空」の就職者(一般就労に移行した人)の人数も延べ20名に達しました。

 就労移行支援事業所の移行率(施設の定員に対する福祉的就労から一般就労への移行者の割合)が、全国平均では、定員の2割にも満たない状況の中、美空の移行率は、8割~9割となっています。利用者が一人就職されると、一人分の公費が入ってこなくなるという、法や制度の大きな矛盾があり、運営的にはとても苦しいものがありますが、とは言え、利用者の方が、夢をかなえ、就職されることは職員たちにとっても、大変、感慨深いものであると思います。

 

 以前にもブログに書かせていただきましたが、「らいむ」や「美空」をはじめとするウィズ町田の就労支援のとりくみを報告させていただくことと共に、障害者雇用や就労支援を一層、促進させていくことを目的に、この度、来る11月13日(金)に町田市民フォーラム・ホールにおいて、「社会福祉法人ウィズ町田 就労支援セミナー(第1回)」を開催させていただくことになりました。

 今回のテーマは、「はたらくチカラ、ささえるココロ」と題し、ウィズ町田の就労支援のとりくみの報告の他、京王電鉄グループの特例子会社である株式会社京王シンシアスタッフの村山社長をお招きし、企業で働くために必要な力と障害者雇用の基本的視点について、記念講演でお話いただく予定です。

 京王シンシアスタッフの村山社長の、障害者雇用に真摯にとりくまれているお姿については、以前に、このブログ(リンクあり)でもご紹介させていただきましたが、障害のある方ご本人やご家族の方にはぜひとも、ナマで社長のお話をお聞きいただければと願っております。

 「セミナー」の詳細につきましては、下記、リンクをクリックしていただき、ご案内の文書のファイルをダウンロードして、ぜひ、ご覧になってください。

「seminar_guide.doc」をダウンロード

 「セミナー」の参加費は無料で、どなたでもご参加いただけますが、会場の都合上、できましたら、事前の参加お申込をお願いいたします。

 当日は、ウィズ町田ならびに「らいむ」の後期の「目玉事業」として、就職している障害のある方の「たまり場」開設の発表もさせていただく予定です。

(天野)

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完敗の武蔵野戦。目標がハッキリした分、しっかりと次をめざせば良い!

 先週末の土曜日は、ゼルビアとマリノスのホームゲームを掛け持ち観戦。

 ゼルビアの方は、残念ながら、横河武蔵野を相手に完敗でした。多摩陸のピッチは、スタンドから見ても、コンディションの悪さは一目瞭然。グランダーのパスはことごとく、凸凹のピッチで変な回転がかかってしまって、思うように通らず、パスサッカーを身上とするゼルビアには、きつい展開。それでも、前回の対戦では、前半開始直後に2点を奪われたことを考えると、前半は互角の勝負に持ち込んで、後半勝負かと思ったのも束の間、前半終了間際の一番痛い時間に、相手クロスから綺麗にヘディングシュートを決められてしまいました。GKは唯一手を使えるプレーヤーですが、とはいえ、足元の悪さはとても気になるものです。(昔、草サッカーで少しGKもやっていたのでわかります) 多分、DFの動きが目に入ったこともあるでしょうが、ほんの一瞬、躊躇してしまったせいか、いつもの修行選手の思い切りの良い飛び出しであれば、阻止できたであろう相手の先取点でした。

 後半、ピッチの悪さに順応し、とにかく、セカンドボールへの詰めの速さに徹した武蔵野と対照的に、攻めあぐねるゼルビア。後半開始10分過ぎの、絶対に追加点を与えてはいけない時間帯にCKからの失点。ヘディングシュートを決めた武蔵野の桜井選手は、偶然、帰りの永山行きのシャトルバスで乗り合わせることになりましたが、165センチの小柄な選手。「チームとしてやるべきことが統一されていた武蔵野」と、「どこか意思疎通を欠き、統一感に欠けていたゼルビア」との差がでた決定的な瞬間でした。

 後半終了直後に御給選手のヘッドが決まって、ゼルビアがようやく得点。ずっと試合に出られなかったにもかかわらず、腐ることなく、しっかりと最後までボールをキープして御給選手につなげたブルーノ選手を褒めてあげたいと思います。ゴールが決まっても、喜びを表すこともなく、センターサークルにボールを運んだゼルビアの選手たち。でも、いかんせん、残り時間が少なすぎて、無情のホイッスル。

 ピッチの悪さは、決して言い訳にならない。今日は、見事なまでの完敗! セカンドボールを絶対にものにする玉際の強さ、走力、気力、プレイの美しさ、すべてにおいて、武蔵野に負けていた。Jに向けて、「越えなければならない壁の高さ」を痛感させられました。

 でも、決してうつむくことはない。目標がハッキリした分、しっかりと次をめざせばいい!いつもはクールに見える津田選手が最後まで、大声を張り上げていた。途中出場の雑賀選手、大江選手、ブルーノ選手が自分の使命を果たそうと最後まで全力を尽くして走り抜いた、クルバの前に挨拶に来た酒井選手が唇をかみしめて、悔しさを身体全体で表現していた。中途半端な「勝ち」よりも、自分たちの力不足が露呈した「負け」の方がずっと良いとスカッと割り切って、後半終了間際の5分間のプレイを90分間貫きとおすことができれば、武蔵野の高い壁もきっと越えることができるはずです。

 悔しさを引きずって、訪れた日産スタジアム。

 ゼルビアの選手というよりも、フロントの人たちにぜひ、見てほしかった。ゲーム開始前のイベントに、「新横浜パフォーマンス2009」と連動して、1000名を超える「よさこい大演舞」がピッチに登場して、マリノスの応援を繰り広げました。

 多摩陸のゼルビアのゲームに観戦にきた人全部が、ピッチで踊りながら、マリノスの応援をしている様子、(当然、客席には2万人の観衆がいる中で)、ちょっと想像してみてくだださい。もちろん、サッカーの試合で良いプレイを見せることは大前提ですが、選手たちをやる気にさせるために最善を尽くすのがフロントの大切な仕事。そう考えれると、「鳴り物禁止」の多摩陸開催は、選手同様、サポーター(クルバ)にもアウェー以上にしんどい環境でした。

 ゲームの方も、後半ロスタイムに、狩野選手の強烈ミドルが決まって、マリノスの逆転勝ちと、サポーターには最高のゲームでした。(しかも、直前には、名古屋のピクシー監督の革靴40メートルゴール+退席処分という超ビッグなおまけつき!) 

 

 サポーターが心から感動できるゲームを、何度もスタジアムに足を運んでみたいと思えるゲームを、ゼルビアがめざすべき方向性は、難しく考えるものではなく、ごくシンプルなもので良いと思います。

 FC町田ゼルビアが、武蔵野をそして、いつかマリノスを倒してくれる日がくることを待っています。

(天野)

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C市の特例子会社さんの「求める人材像」に共感。そして、「らいむ」の就労支援のスタンスは今後も変わりません

 今日の午前中は、アヒルとネコのCMでお馴染みのA社(生命保険会社)のC市にある特例子会社の見学をさせていただきました。

 今年3月に設立、5月から営業を開始されて、まだ半年足らずの社歴の特例子会社さんですが、現在、障害のある社員(同社では、「チャレンジド社員」という呼称になっているようです。さすが外資系です)を11名(知的10名、精神1名)雇用されています。

 京王線のC駅から歩いて数分にある本社ビルの1階に事業所があり、通常業務は、個人情報保護の関係で、隣りにある同じく本社ビルの10Fフロアーで、おこなわれています。業務内容は、A社で特例子会社設立以前までは、アウトソーシングされていた「単純業務」が中心ということですが、決して、「単純業務」と言い切れるものではなく、正確さとスピード、ひいては信頼と責任が求められる事務系の業務です。

 隣りのビルとはいえ、出向して業務をおこなうかたちになるので、本社の正社員や派遣社員の方が勤務されている同じフロアーの一角で、業務をおこなう体制になっていることが、まずは新鮮な驚きでした。こうした体制を取ることで、本社の人たちにも特例子会社の業務を、そして何よりも、一生懸命に働いているチャレンジド社員の姿を、実際にその目で見て、知っていただくことができます。障害のある社員の人たちの力が、自分たちの業務の下支えをしていることを、障害のない社員や契約社員の人たちに実感していただくことで、同じA社グループで働く社員としての一体感が生まれ、もし、何か困っていることがあれば、躊躇することなく、ごく自然に手を貸すという「ナチュラルサポート」の風土が自ずと生まれます。これは、本当に素晴らしいことだと思いました。

 業務に携わっていらっしゃるチャレンジド社員の方たちのお仕事の様子をじっくりと見させていただきました。それぞれの方が、全部で10種類近くある業務を分担して対応されていますが、おひとりの方が1種類の業務のみをおこなっていらっしゃるわけではなく、必ず、複数の業務に対応できる力を持っていらっしゃること。また、ある業務については、失礼ながら、時間あたりの業務量を計測させていただきましたが、おそらく私たちがおこなっても、相当に大変であろう業務量を本当に短時間でスピーディーかつ正確にこなしていらっしゃいました。

 業務内容をご説明してくださった指導員の立場にある社員の方は、「業務過多気味で、手が回らないことが多い」と謙遜されていましたが、営業開始から、半年足らずで、ここまで効率的に業務がまわるオペレーションを築かれるまでには、相当なご苦労があったのではないかと思い、頭が下がります。

 社風として、比較的大人しい人が多く、ひっそりと助け合うようなタイプの方が多いというお話をうかがいましたが、控えめな姿勢の中にも、芯の強さや働く喜びや、仕事に対するプライド(自信)を感じるチャレンジド社員の皆さんの仕事ぶりでした。

 いただいた資料の中に、この特例子会社さんで、「求める人材像について」という資料がありました。全部を転載するわけにはいきませんが、心に強く響いた点をいくつか紹介させていただきます。

 まず、一番は障害の種別や程度を問うのではなく、仕事に対して意欲のある方を求められていること。働く力として、通常は、言葉による意思表示やコミュニケーション能力を求められますが、ここでは、たとえ言葉による意思表示が難しくても、たとえば、手を挙げて指示を仰ぐような形でも良いということでした。多様な価値観や表現方法を認めるということは、外資系企業特有の良さであると思いますが、障害者雇用の分野にもそうした価値観を広げたとりくみは、今後、障害者雇用を考える他の企業さんにもどんどん取り入れていただきたいと願うものです。

 これまで、企業さんではあまりうかがったという記憶もなく、これは「すごい!」と思ったのが、「障がい者だけでの環境で働くことに抵抗のない方」という項目でした。担当者の方は、「上から目線で同僚と接するのではなく、同じ仲間として協力し合う」ということをおっしゃっていましたが、おそらく、この項目の本当の意味は、「障害の受容ができており、また、自分のできること・できないことがしっかりと把握できていて、必要なときに必要な援助を他の人に頼めること。そして、援助をしてくれた人に素直に感謝の気持ちを示すことのできる人」という意味であると思います。障害のある人が(いや、障害のない人も)企業で働くうえでは、当たり前といえば、当たり前のことですが、実はなかなか、こうした自覚のできていない人が多いのも実情です。それだけに、この項目をズバッと打ち出したこの特例子会社さんの姿勢には、支援機関である私たちもハッとさせらました。

 私は、午後から他の方の面談予定があるため、泣く泣く見学会が終了したところで、引き上げさせていただきましたが、実は、今日のメインは午後からの個人面接でした。こちらは、「らいむ」の2名の登録者の方の面接に、竹内職員が同席させていただきました。

 午後からの面接に備えて、時間ギリギリまで、早めの昼食を取りながら、見学会でそれぞれが感じたことを出し合いながら、登録者のおふたりに私の思いを伝えさせていただきました。

 Uさんは、事務系職種の職歴があり、今回、面接を受けるに至った経過を見ても、経済不況の影響を強く受け、離職を余儀なくされてしまったという不運な面のある方です。作業能力は高く、コミュニケーションの力も高いものを持っていますが、気働きのできる反面、ややもすると、それが「親切」を通り越して、「お節介」になってしまうことがあります。「そこを改めていかねばならないという気持ちを持つことがまず肝心」という話をさせていただきました。もちろん、Uさんも頭の中では、そのことは十分に理解できています。その都度、適切な指摘を受ける(していく)ことで、必ず改善できます。

 Nさんには、事務系職種の職歴がまったくありません。どちらかといえば、シャイでありのままの自分を表現することが苦手です。多分、合同面接会のように、たくさんの就職希望者が参加する場では、全体の中に埋没してしまって、目に留めてもらう機会も少ない方です。でも、法人内の就労移行支援事業所で、本当に一生懸命に働くNさんの姿や、就職を強く願うNさbんの気持ちを私たちは十分に理解しているつもりです。だから、今回、今日の個人面接につながる前の合同面接会で、私たちは正直言って、「賭け」にでました。Nさんの得意な「ものまね」を前面に押し出して、とにかく、Nさんに注目していただける「作戦」を練りました。

 合同面接会の当日に、Nさんに同席した竹内職員と私とで、A社のテレビCMをインターネットで検索し、数時間、再生しながら、振り付けを覚え、その後、Nさんに「伝授」しました。「バカなこと」と思われるかもしれませんが、私たち支援機関としては、とにかく、Nさんの良さを知っていただくために、何が何でも、目を留めてほしいという気持ちでいっぱいでした。それだけ、私たちを「本気」にさせてくれたのは、もちろん、Nさんの素晴らしさです。

 なんとか、「作戦」は成功して、Nさんは今日の舞台に立つことができました。後は、Nさん自身がどれだけ、「就職したい!」という自分の気持ちを表現できるかということにかかっていると思います。

 「らいむ」のスタンスは、おそらく、これから先もずっと変わらないと思います。

 企業で働くのは、「らいむ」の職員ではなく、障害のある登録者の人たち、ご本人であること。(だから、時には厳しいこともハッキリ言わせていただきます)

 たとえ、どんなに拙い表現であっても、「らいむ」の職員は、本当に就職したいという強い気持ちがあれば、どれだけ「バカ」になっても、全力でその人を応援し続けること。

 障害の有無にかかわらず、「働くこと」とは、決して、自分ひとりの力のみで成立していることではなく、周囲の理解や協力があって、初めて、成り立っていること。だから、いつも「感謝」の気持ちを持ち続けること。

 

 ずいぶんと長くなってしまいましたが、そろそろ終わりにします。

 本日、見学会、そして、「らいむ」の登録者2名の方の面接を実施してくださったA社特例子会社の皆様に心より感謝申し上げますとともに、今後、益々のご発展をお祈り申し上げます。

(天野)

 

 

 

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ここは「通過点」! ゼルビア、17日の武蔵野戦は「名勝負」の予感がする

 17日の土曜日は、町田ゼルビアVS横河武蔵野のJFL東京ダービー。 

 町田ゼルビアが、「越えなければならない壁がある」と、武蔵野を挑発すると、                         

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バナーまでしっかり合わせるかたちで、武蔵野が応えてくれた。

 「越えさせない、武蔵野の壁」。

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 コインの表裏のように対になった両クラブのバナー。

 「越えてやる!」「越えさせない!」という、まさに阿吽の呼吸のやりとり。

 なんだか、名勝負になりそうな予感がする。

 

 われわれの世代の名勝負といえば、1980年代の前半に、プロレスファンを熱狂させた長州力と藤波辰爾(当時は辰巳かな?)の「名勝負数え唄」を思い出す。

 ライバルを凌ぐ実力を持ちながら、当時、藤波の後塵を拝していた長州の

 「藤波~、オレはお前のかませ犬じゃない!」

 という言葉が、「名勝負数え唄」の始まりだった。

 ゼルビア・オフィシャルの「長年のライバル心、『サッカーどころ町田』のプライド、さまざまな想いが交錯する南北多摩決戦。ゼルビアには、越えなければならない壁がある」という想いは、まさに、このときの長州力の「かませ犬」発言とだぶる。

 対する武蔵野オフィシャルの「(ゼルビアは)JFLでも前期に苦戦したものの、後期は負けなし。その勢いそのままに武蔵野に襲いかかって来るだろう。しかし、恐れることはない! 武蔵野は武蔵野! そう自分たちのサッカーをし、理想を貫く。武蔵野の壁は簡単に越えさせない!!」というエクスクラメーションマーク満載の想いは、2度の降格を経験しながらも、長くJFLに君臨してきたプライドをかけて戦うという、当時の藤波辰巳のポジションと重なる。

 突っかけた町田のフロントもすごいが、それに倍返しで応酬した武蔵野のフロントもすごい! 選手、フロント、サポーターの一体感を増大させる効果絶大だと思う。

 今のところは、先に突っかけた町田よりも、「緊急指令発令中! アウェーゲームをジャックせよ!」と更に、戦意を煽り立てる武蔵野の方が、広報合戦ではやや有利か?

 しかし、プロレス版「名勝負数え唄」では、藤波をピンフォールで破った長州が遂にWWFインターナショナル・ヘビー級王者のベルトを腰に巻く。

 「オレの人生にも一度くらいこんなことがあってもいいだろう」という名言を残した長州は、「かませ犬」から「革命戦士」に変貌を遂げ、その後のプロレス界のスーパースターとなった。武蔵野を破り、来シーズンへの布石を打ち、そして、来年のシーズンが終わるときには、Jリーグ入りを成し遂げ、我らの酒井キャプテンに、長州と同じセリフを言わせてみたい。

 「オレの人生にも一度くらいこんなことがあってもいいだろう」「最後に笑ったのは、やっぱりオレたちだった」と…。

 13勝8分7敗、勝ち点47で4位の武蔵野に対して、12勝9分7敗、勝ち点45で6位の町田。前期第5節の対戦では、調子の出ないまま屈辱の4連敗目を喫した相手だが、あの時のゼルビアは、プロレスでいえば、ジュニアヘビー級からヘビー級にあがったばかりで、ヘビー級の体力もなく、戦い方もわからないような状況。

 後期未だ負けなしで、首位を走る今のゼルビアは、今では押しも押されぬ「ヘビー級戦士」。前回の借りは、ここできっちりと、お返しして、更なるスーパーヘビー級への道をめざしたいところだ。

 今回は聖地・野津田ではなく、多摩市陸上競技場でのホームゲーム。アウェーゲームに強いゼルビアとしては、武蔵野サポーターもきっとたくさん応援に来てくれるであろうから(来てくださいね!)、アウェー感覚で思いっきり、自由に暴れてほしい。

 実際に、過去ホーム、アウェーでのそれぞれ14試合を見ると、勝敗は別にして、ホームでは、11得点の13失点。一方、アウェーでは、18得点の10失点と、アウェーの方が、ずっと分がよくなっている。

 この前、ゼルビアのM統括部長と飲む機会があったときにも、この話題で盛り上がったが、ホーム14試合で11得点ということは、1試合あたりの得点は、1点に満たない。実際に野津田で2点以上の得点が入ったのは、前期第6節の流通経済大戦の2点が唯一で、それ以外のゲームは1点かゼロというカナシイ状況だ。そして、スリリングな得点シーンのあまりの少なさにサポーターのフラストレーションが募り、観客動員数アップにも、全然、結びつかなくなってしまっている。

 だから、今度こそは、絶対に大量得点での勝利をめざしてほしい。多摩は、ここ2試合ばかり、ちょっと調子を落としているようにも見えるが、流経戦で2点取った飯塚選手の出身地だから、ここは飯塚選手の奮起に期待したい。

 「ここは、『通過点』。悩んだり、立ち止まっている場合じゃない」

 その通りだよ! 飯塚選手!

(天野)

 

 

 

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町田、横浜、川崎、相模原と続いた合同面接会が今日で終わりました。参加した皆さんに良い結果が届くことをお祈りしています

 昨日は、台風の影響で交通網がマヒしている中、川崎で開催された合同面接会に参加してきました。

 登戸駅で小田急からJR南武線に乗り換え。「運転が再開しました」というアナウンスを聞いて、喜んで電車に乗り込んだのですが、なかなか発車しないでいるうちに、「西国立駅構内で倒れた木が踏み切りを塞いでいる」というアナウンスが入り、待つこと20分くらいで、「川崎⇔稲城長沼間で折り返し運転になります」と、やっとのことで動き始めた電車ですが、途中駅で、何度も「前に電車が詰まっています」ということで、何分間も停車という状況が続き、結局、町田から川崎まで2時間かかってしまいましたが、なんとか30分遅れで会場入り。

 同行予定のIさん、Kさんはすでに会場に着いていました。東急東横線日吉駅が最寄のIさんは、私と同様に乗換駅の武蔵小杉駅で相当に待たされたようですが、登戸ー武蔵小杉間の所要時間分だけ早く、私よりも到着。参加受付をしている最中でした。JR横浜線大口駅が最寄のKさんは、早々に電車はあきらめて、バスを利用したとのこと。「お~、そういう手があったか!」と感心しましたが、まさか、私の方も町田から川崎までバスを乗り継いでいくというわけにはいきません。

 川崎の合同面接会の参加企業は約60社。先週、参加した横浜に比べると、約半分の規模です。やはり、台風の影響で参加者は少なく感じましたが、横浜同様に障害部位別の求人となるので、知的障害の方対象の企業の面接札は、早々に予定数の30枚が取られてしまっており、Iさんは、2社の予定が1社のみの面接になってしまいました。(もう1社は履歴書預かり)

 Iさんの障害は発達障害。東京と神奈川では制度が異なり、東京であれば、おそらく知的障害の手帳は取れないIさんですが、神奈川在住ということで、療育手帳を取得しています。生真面目なIさんなので、療育手帳を持っているということで、知的障害の方対象の求人票の中からのみ希望する企業を選んだため、こんな結果になってしまいました。

 会場で、東京では、発達障害の人で、精神障害者保健福祉手帳を取得している人も多いこと、そういう細かい理由は、同席した際に、支援機関側から企業に説明するので、次回からは、精神障害の方対象の求人票の中からも希望企業を選んでよいことを話しました。頭では十分に理解できても、その場で気持ちを切り替えて、柔軟な対応をすることが難しいIさんなので、本当に悪いことをしてしまったなと反省しています。

 1社受けた面接には同席し、発達障害のことについて、一生懸命説明をさせていただきましたが、いかんせん、応募者が多く時間不足の感でした。障害部位別求人には、良い面、悪い面、両面あると思いますが、発達障害の人たちにとっては、正直、とても分かりにくい方式だと思います。次回以降は、「発達障害」という枠組みを設けること。そのためには、ハローワークの雇用指導官の方が各企業を回られるときに、しっかりと「発達障害」についても、企業の担当者に説明していただくということを徹底していただきたいと思います。

 Kさんからは、事前に面接を受けたい企業の求人票をFAXでいただいていたこともあって、その中からKさんに相応しいと思える企業についてアドバイスを送っていたこともあり、3社の面接を受けることができ、そのうち、2社は私も同席させていただきました。

 横浜のときにもKさんに同行しましたが、Kさんの素晴らしいのは、面接を終えるたびに「一言アドバイス」的に助言したことを、次の面接を受けるときには、すぐに実行されていることです。昨日も1社目の面接の後、改善すべき点を指摘させていただくと、2回目の面接のときには、すぐに改善されていました。

 面接よりも交通機関の利用でなんだか疲れきって、「らいむ」に帰ってきましたが、嬉しかったことは、Iさん、Kさん共に、家に帰った後、すぐにメールで面接同行の感謝の気持ちを送ってきてくれたことです。

 Iさん、Kさん(Kさんは精神障害)のふたりは、障害や年齢は違いますが、共通点は、ふたりとも、「ほう・れん・そう」がしっかりできていることです。加えて、「ありがとう」という感謝の気持ちをとても素直に示してくださることです。

 「ありがとう」と言われて、気分を害する人はいません。決して、感謝の言葉を強要するわけではありませんが、IさんやKさんのように、心からの「ありがとう」という言葉をいただくと、こちらとしても、「もっと、がんばらなくっちゃ!」という気持ちが湧いてきます。

 「ほう・れん・そう」も仕事をするうえでは、絶対に身につけておかねばならない基本的なスキルです。中でも、「相談」の力は、自分自身のことをしっかりと理解できていないと、上手に相談することができません。何でもかんでも、質問するということと、自分の長所や短所を見極め、本当に自分に必要なことに限って、相談することとは、まったく次元の異なることです。Iさん、Kさんともに、高い次元で相談を持ちかけてくれるので、応えるほうもとても「楽」なのです。

 今日も、相模原で県央合同面接会があり、竹内職員が、3名の登録者の方に同行するかたちで参加しています。何箇所か続けて参加してきた合同面接会も今日の相模原で一応一区切りとなります。先週の面接会の結果も、そろそろ届き始めて、2次面接の案内が届いた方も4~5名いらっしゃいます。

 合同面接会が終わると、今度は、こうした2次面接会への同行、更に進んで実習やトライアル雇用の支援というように、就労支援は、今後も留まることなく、続いていきます。

 どんどん、どんどん予定が詰まっていくスケジュール表を見ながら、「さすがに、もうこの時間(21時を過ぎています)になれば、今日は終わりかな?」と一息ついている週末の夜です。

(天野)

 

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大前先生の先制点が決まって、見事ゼルビアが勝利。鳥取を抜いて暫定5位に浮上

 ゼルビアの対ホンダロック戦。雨中の観戦を覚悟していましたが、お天気も回復し、最後まで雨に降られることなくゲームを楽しむことができました。

 結果は、もうご承知のとおり、1対0でのゼルビアの勝利。後期11試合負けなしの7勝目をあげることができました。今日はJFLの他の試合はないため、現時点でゼルビアは、鳥取を抜いて暫定5位。もし、もう少し得点できていれば、暫定同率4位、単独4位の線もありましたが、それはまた次節以降のお楽しみということで。

 前半11分の大前選手のミドルシュート。一瞬GKにキャッチされたようにも見えましたが、大前選手の気迫が勝って、GKのグローブをすり抜け、見事ネットを揺らしました。待ちに待った「先生」の「先制」点です。

 前半は、その後もゼルビアの攻勢が続きました。今日は特に左サイドの津田選手の攻め上がりが有効で、再三チャンスを演出しましたが、最後の詰めが甘く、なかなか追加点が奪えません。

 攻め疲れたゼルビアは、後半に入ると、ホンダロックの猛攻を受けます。ひやっとするシュートの場面では、修行選手がスーパーセーブを連発し、味方を鼓舞します。強烈なシュートを顔面セーブでしのいだときには、さすがにどうなることかと思いましたが、「鉄人」修行選手は、その後も果敢にゴールマウスを守りきりました。

 大前選手のゴールはちょっぴりラッキーな面もあったので、一歩譲って、このゲームのMVPはやはりGKの修行選手にあげることにしましょう。

 とは言え、試合前のブログで大前選手の奮起を期待する記事を書いたので、今日のゼルビア初ゴールは素直に讃えたいと思います。雨模様の試合で10対0でゼルビアの勝利なんていうとんでもない予想を立てていましたが、天気がはずれたことはもちろん良かったし、この日の大前選手のゴールは長いトンネルを抜けだして、これから先、5点、10点とつながるゴールですから、すべて結果オーライです。

 なんとしても、大前選手、修行選手をはじめ、選手たちにに一声かけたくて、試合後、選手の出待ちをしました。今日のゲームに出場した選手たちは試合後にスポンサーさんの写真撮影があったようで、いつもより少し長く待ち時間がありましたが、ちゃんと声をかけることができました。

 大学の後輩の森川選手、雑賀選手。「お堀端の体育大学」と呼ばれる母校の意地にかけても、これからもがんばってください。

 津田選手。「今日は調子が良かったね」という声かけに、「後半はバテました」と素直な感想。マサイ族のように尖がった後頭部に触ってみたいという衝動を今日はなんとか抑えることができましたが、次はわかりませんから。

 酒井選手。写真撮影が終わって、控え室に戻る前に、出待ちのファンのところに挨拶に来るのはさすがプロ。津田選手同様に「今日はバテてしまって、すみません」の挨拶。いやいや、今日も誰よりもがんばって走っていましたから。

 大前選手。初ゴール本当におめでとう! 次はヘッドで決めてください。今日はブログに書いたこともあって、CKのときなどは、ポジショニングや動き出しに注目して見ていましたが、やっぱり、独特の嗅覚があります。今日のゴールが浮上のきっかけになることを期待しています。

 最後に修行選手。「顔、大丈夫?」と声をかけると、「痛かったです」と答えていました。うちの相方が、「修行選手、(空中を)飛んでいましたね!」と手をバタバタさせると、苦笑しながら「そうですか?」と返していました。こんなあほサポのとんでもない声かけに耐えることも「修行」の一貫として捉えて、残り6試合も完封めざして、がんばってください!

 次節は、10月17日の横河武蔵野戦。ホームゲームですが、会場は多摩市陸上競技場になります。それでも、フロントもがんばってくれたようで、いつもの「鶴川駅」に加えて、「小田急永山駅」からもシャトルバスが運行されます。

 次節、勝利すれば、4位以内はきっと確実です。「最後に笑うのは俺たち」。そして、今季の残り6試合も笑い続けるのは俺たちですよね。酒井キャプテン(リーダーか!?)

(天野)

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障害者合同面接会では、求職者も参加する企業も主催者も「想像力」を高めることが必要になる

 今日は町田と横浜で合同面接会。

 「らいむ」からは14名の登録者の方が参加しました。私が担当した横浜の方は、結果的には1名の方の参加だったので、待ち時間も含めて、ずっとその方に付かせていただきました。

 6月に事業を休止した町田市内の就労移行支援事業所に通所されていた方ですが、現在は、横浜市内の地域作業所に通所されている方で、卒業年度や学部は違いますが、私と同じ大学を卒業された後輩にあたります。

 精神障害の方ですが、病院デイケアから作業所、そして、支援機関への登録と就労や社会復帰をめざして、きちんとステップアップを積んでこられた方で、今回の面接会参加にあたっても、先月、通所している作業所を訪問させていただき、作業所の職員の方とも就労に向けての支援計画を共有させていただく形で、支援を進めています。(本日も、会場には作業所の職員の方やメンバーの方がいらしています)

 履歴書や職務経歴書など必要な書類は、ご自分で、きちんと事前に整え、必要な報告や連絡・相談なども自分から、しっかりとできる方で、主治医の先生、作業所の職員さん、そして、支援機関である私たちも、通院や服薬を引き続き、自己管理し、現在のコンデションを維持することを心がければ、何の問題もなく就労できる人であると考えています。生真面目で、時々、考え込むこともあるようですが、予防的に周囲の人にうまく相談できるようになってきたことや、穏やかな性格で、相手の立場に立って、コミュニケーションを図ろうとされる姿勢も高く評価しています。

 今日は、終了時間ギリギリまで粘って、4社の面接を受けましたが、同席させていただき、質問に対する受け答えを聞いていても、申し分なく、ミスをしても、すぐに取り返そうとする姿勢を見せていたことが印象的でした。作業所で力を蓄え、これから先、本格的に就職活動を進めていくために、面接を受け、「経験値」を上げていくことを目的に参加した今回の面接会ですが、できれば良い結果につながることを期待しています。

 町田の面接会の参加企業30社に比べて、横浜は136社と、かなり大規模な面接会でした。神奈川県の場合は、東京都と違い、求人一覧表が、障害(部位)別に掲載されていることが大きな特徴です。

 求人票には、「応募歓迎部位別求人について」ということで、次のような説明文があります。⇒「限られた時間内において、企業と障害者の面接が有効に進められるように、この項目を設けました」と…。

 確かに、東京都方式の場合だと、特に精神障害の人の場合など、端(はな)から精神障害者を受け入れする考えのない企業の面接を受けて、「無駄足」を踏んでしまうこともあり、神奈川方式が良いか、東京方式が良いかということは一概には言えませんが、今日の面接会に参加して、神奈川方式の問題点として気づいたことを少し述べます。

 求職者が殺到する企業がある一方で、多分、600~700名は参加していたであろう面接会で、最後まで2~3名の求職者しかこない企業、中にはひとりも求職者がこない企業がありました。(面接希望者は番号札を受け取るので、何人の求職者があったかということは一目瞭然です) これらの企業の共通点は、障害部位を例えば、肢体不自由と内部障害に限るなど非常に狭く限定していること。更にそれに加えて、勤務時間が夜間やひどい場合には終夜勤務になっていることです。障害のない人でも、避けるようなこんな時間帯に、肢体不自由や内部障害など体調の維持が比較的困難な人が、しかも、相場よりも安い賃金で働こうと思うはずもありません。

 こんな馬鹿げた求人でも、求人一覧表には「真面目に障害者雇用を考えている企業」と同じスペース、同じ扱いで掲載されますし、当日も1ブース準備されます。雇用する気などなくても、合同面接会に参加したという実績は残るわけで、実に姑息なアリバイづくりです。さすがにここで企業名を挙げることはしませんが、こうした求人を出している企業が●●法人などの天下り先であったりすることには、大変、憤りを感じました。

 また、これは別件ですが、主催者にも苦言をひとつ。16時に終了のアナウンスが流れた時点で、撤収作業に入るのはわかりますが、求職者へのスタッフ対応も終了してしまっているのには唖然としました。具体的に挙げると、16時以降にも、「ある企業さんでは、引き続き、16時30分まで面接を受けています。16時30分以降は、履歴書をお預かりします」という大切なアナウンスが流れているのです。ところが、私の前には聴覚障害の方が座っているにもかかわらず、また、16時直前までは、対応していたので、そこに聴覚の人がいることは分かっているにもかかわらず、手話通訳者は、16時になった時点で、仲間うちでおしゃべりを始めて、通訳をしようともしません。それを注意することもなく、黙々と撤収作業を続ける(おそらく)ハローワークの職員さん。

 少なくとも、規模はずっと小さいですが、町田の会場であれば、こんなことはありえないことです。障害者の合同面接会、しかも、障害部位別ということで、多数の聴覚障害の方が会場に居ることはわかっているはずですから、もう少し、「想像力」を働かせて、真面目に仕事をしてほしいと思いました。

 そんなことで、プンプンしながら帰ってきたところ、町田の面接会の報告を終礼で受けました。13名の参加者に4名の職員で対応させていただきましたが、どうしても、面接の時間が重なって、面接に同席できないケースが多々あったことをまずはお詫びさせていただきます。

 でも、話を聞く限り、規模は小さかったけれど、雰囲気は感触はとても良かったようです。ワタミ手づくり厨房さんの「らっきょうプロジェクト」に参加し、残念ながら継続雇用までには至らなかった登録者のNさんが、とりわけ、がんばって、自分の得意なことを最大限アピールできたようです。詳しくは、きっと、同行した竹内職員が報告の記事を書くと思いますのでお楽しみに! (アフラック!)

 面接会に参加した皆さん、お疲れ様でした。面接で緊張して、うまく伝えられなかったことや、失敗して落ち込んでしまうようなこともあるかもしれませんが、そうした一つひとつをもう一度、しっかりと振り返ってみることで、必ず、これから先の就職活動に活きてきます。あきらめたり、逃げ出したりしないで、チャレンジする気持ちを保ち続けれることができれば、必ず、結果を出すことができます。これからも、いっしょに、チャレンジを続けていきましょう。

(天野)

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雨模様のホンダロック戦。好循環のきっかけをつかむ大前選手のヘデイングシュートを期待しています!

 明日の合同面接会に向けての準備がようやく一区切り」ついたので、ここからはゼルビアの話をひとつ。

 10月3日の土曜日は、ホーム野津田での後期第11節ホンダロック戦。数えてみれば、残り試合は7つ。そのうちの4つはホームゲームですが、10月17日の対横河武蔵野戦は多摩陸上競技場でのゲームになるので、「聖地」野津田でのゲームは、残り3試合。

 スカッと晴れた秋晴れの空の下でのゲームを望みたいところですが、土曜日の天気予報では、降水確率80%の雨模様。

 前後期合わせて、これまでの27試合のうち、ゼルビアが雨に見舞われたゲームは、さて、いくつあるでしょうか?

 答えは7試合。公式記録では、6試合になっていますが、後期第4節の対ホンダ戦は、前半後半共に開始直後に結構、強い雨に見舞われた記憶が鮮明なので、このゲームを加えて7試合にしました。(この試合を加えないと有利なデータにならないという「セコイ」考えです) ちなみにそれ以外の試合は、前期第7節のA鳥取戦、第9節のAびわこ戦、第11節のA三菱水島戦、第12節のH高崎戦、第17節のH SAGAWA戦、後期第5節のHびわこ戦です。

 雨天に弱いという印象のあるゼルビアですが、上記7試合の戦績は3勝2分2敗で、意外や意外、勝ち越しています。

 対戦相手のホンダロックの雨天試合は、これまでに6試合。(公式記録上はゼルビアと同じです) 秋田から沖縄まで、ほぼ日本列島を股にかけて動き回るJFLは、レフリィングはとにかく、天候においてはどのチームにとってもほぼ平等のようです。(すごい皮肉かな?)

 ホンダロックの雨天試合の戦績は2勝3分1敗と、見た目にはゼルビアとなんら変わらぬように見えますが、両チームの雨天試合における勝率を比較すると、ゼルビアが0.375、ホンダロックが0.333となり、ゼルビアが優勢(ここで後期第4節のホンダ戦を雨天試合にしたことが大きく生きてくるわけです!)

 前回の前期第15節Aゲーム時の天候は晴れ。前半開始わずか6分に、GKがパンチングしたボールを奪われて、先制点を許し、後半15分には、ヤナギのシュートがバーに嫌われて、同点のチャンスをなくし、後半残り15分を切って、CKから追加点を奪われて、完封負けという記録を見る限りでは、「これは最悪!」と頭を抱え込みたくなってしまうような試合展開。当然、選手の気持ちも荒むわけで、この試合でもらったイエローカードがなんと6枚という、間違ってもホームの小学生たちには見せられないようなゲーム。

 しかし、こんな「昔のできごと」はきれいさっぱり忘れて、土曜日のゲームは、雨空を吹き飛ばすくらいスカッとする展開を期待したいものです。後期に入ってから15得点3失点と、守備の安定しているゼルビアに対して、14得点11失点のホンダロック。昨日午前の練習で、雨の中、紅白戦をおこなっているのも、雨に濡れたピッチでのボールの動き具合を確認するためと考えれば、すでにゼルビアは準備万端。今度は、間違いなくゼルビアの勝利です!

 さて、これも恒例になりつつあるゼルビアの「救世主」御給選手と、相手DFとの身長比べ。その前にホンダロックのデイフェンスは3バック。レギュラー級は2、3、4、8番の選手。このうち2番と3番の選手が182センチと大型であるのに対して、4番と8番の選手は170センチで高さよりもスピードで勝負するタイプの様子。直近3試合では、2、4、8番の選手が先発していますが、多分、今回は御給選手対策で、4番の選手に代えて、3番の選手を入れてくるはずです。

 個人的には連続優勝したときのマリノスが3バックだったので、このシステムは好きですが、そのときのマリノスの3バックは187センチの中澤選手と共に183センチの松田選手、河合選手だったのでまさに鉄壁の3バック。前にも書いたとおり、そのマリノスの3バックを相手に天皇杯でヘディングシュートを決めた御給選手にとっては、ホンダロックの3バックは、まったく恐れるに足りない相手です。律儀な御給選手ですから、きっとサポーターに借金している2点(琉球戦の後、「次は2点取る」と公約1)に利子をつけて返してくれるはずです。

 御給選手にマークが集中することで、数多くのチャンスが生まれるのが周囲の選手。今回は、前のふたりを飛び越して、ボランチの大前選手に期待したいと思っています。今季はまだ無得点の大前選手ですが、試合を見ていると、積極的な攻め上がりで、チャンスに顔を出す機会がもっとも多く思える選手です。また、セットプレーやクロスのタイミングでの位置取りの良さは抜群で、この間、惜しいチャンスを何度も逃していることが歯がゆいほどです。

 「先生」という安定した仕事を投げ打って、Jリーガーをめざすという気持ちが強い分、かえって気負いすぎて、空回りしてしまっているように思えて残念です。前に前にという気持ちが強い分、ヘディングシュートを打つときなど、身体が伸びきってしまっていて、ためがない。だから、枠をはずれてしまうといった悪循環に陥ってしまっているような気がします。ヘディングシュートの基本は、しっかりためをつくって、額でボールを地面に思いっきりたたきつけるように打つこと。わかっていてもなかなかできないのが難しいところですが、一度、イメージどおりのシュートが打てれば、その後は、好循環に変わるはずです。

 08年10月19日。第44回全国社会人サッカー選手権大会の対FC秋田カンビアーレ戦。2点リードされていた試合で、佐川急便中国SC所属の大前選手は延長戦の1得点を含めて、3得点(ハットトリック達成1)をあげ、この試合に勝利しています。3得点のうち2得点はヘデイングシュートによる得点です。

 カテゴリーは違うけれど、大前選手には、そのときのイメージをぜひ、取り戻してもらって、鮮烈なヘディングジュートを決めてほしいと思います。一発決めることができれば、きっと好循環が生まれるはずです。

 御給、大前のオールヘデイングシュートによるダブルハットトリック達成プラス4得点で、10対0の大勝利なんて、嬉しすぎる夢がかなわないものかなぁ…。

 雨の中、観戦にきて良かったと思える素晴らしいゲームを期待しています。

(天野)

 

 

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明日は合同面接会。そして、Mさんのチャレンジ雇用が決まりました!

 明日10月2日の合同面接会には、「らいむ」から14名の登録者の方が参加の予定になっています。町田と横浜で面接会の日が重なってしまったので、私は横浜の面接会に、竹内、田中、中根の3職員が町田の面接会に同行するかたちで参加することになっています。そのため、明日の午後(12時~17時くらいまで)は、「らいむ」の事務所は不在となります。ご連絡等はメールか留守番電話にメッセージをお願いすることになり、ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞ、よろしくお願いいたします。

 今日も朝から何名かの方が、明日の面接会参加に向けての最後の準備のために来所されています。メールでのご相談も数件、受け付けています。面接希望の企業や履歴書を最終確認したり、模擬面接を実施したりしていると、「明日はがんばるぞ!」という気持ちがおのずと高まってくるようです。「準備は万端。今日はもうゆっくり休んで明日に備えよう」とクールダウンの声かけをして、面談を終えて帰る登録者の方を見送っています。

 職員の方は、これから夜にかけてが、本格的な準備の始まりです。ひとりで複数の方の対応が迫られるので、すべての面接に同席することはおそらく不可能なことは、これまでの経験からも分かっています。ご本人の希望も聞き、できる限り第1希望の企業や、職員から見て、「ここは絶対に強く押したい」という企業をもう一度確認して、明日の体制を組み立てることになります。

 プロフィールカードと呼んでいる「らいむ」からの推薦状も、この後、まだ何名分か作らなければならない状況です。毎度、「もっと早くから準備しておけばよかった」と後悔するのですが、なかなか改善することができません。特に9月半ば頃からは、ジョブコーチ支援で外出していることが多く、また、「らいむ」に居ても、昼間は面談が入っており、落ち着いて文書作成できる環境がありません。でも、きちんと責任を持って、間に合わせるようにしますから、ご安心を!

 9月9日のブログで紹介したハローワーク町田のチャレンジ雇用に応募した「らいむ」の登録者のMさんの結果を、今日いただきました。ご本人の能力や意欲を高く評価していただき、見事に採用が決定されました。担当職員から、早速、ご本人に連絡を入れさせていただいたところ、ご本人、ご家族ともに、大変喜んでいらっしゃいました。

 雇用契約は、9月19日から、来年の3月31日までとなっていますが、そもそも、チャレンジ雇用では、就労経験を積み、民間企業への就職(就労移行)を図ることが目的となっていますから、並行して、就職活動をおこなっていくことになります。

 Mさんは、食品製造の現場で長く働いていましたが、工場の遠隔地への移転に伴い、離職し、新たな就労先を探すことを目的に「らいむ」を利用されています。ピンチをチャンスと捉えて、この機会に新たなチャレンジを考えようということで、3ヶ月間のパソコンスキルを学ぶ委託訓練を受け、事務職での仕事探しを続けてきました。

 どうしても、実務経験を問われることが多いため、事務の実務体験のないことがネックになっていましたが、今回のチャレンジ雇用で、事務の実務体験をする貴重な機会が得られたことで、今後の就職活動には大きなプラスになることが期待されます。

 ハローワーク町田の担当者の方も、Mさんの障害特性(発達障害)や得意なこと、苦手なことをよく理解してくださり、最初は、ファイリングやシュレッダーなど比較的簡単な業務からはじめて、徐々にパソコン入力など、ご本人が興味・関心を持っている業務に幅を広げていきたいとおしゃってくださっています。そして、もちろん、「並行して、どんどん就職活動も進めてほしい」というありがたいお話でした。

 「らいむ」としても、まずは、ハローワークでの業務がきちんとこなせるよう、職場に入らせていただき、業務の組立や他の職員の方とのコミュニケーションの取り方等についていっしょに考えていく支援をおこない、ご本人の事務仕事の「経験値」が高まってきたところで、民間企業で雇用していただけるよう、必要な就労支援をおこなっていきたいと考えています。

 Mさん、そして、明日の合同面接会に参加される皆さん、いっしょにがんばっていきましょう!

(天野)

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