« 今年度は、すでに17名の方が就労(就労体験)されています。11月13日(金)に、「らいむ」の活動報告会を開きますので、ぜひ、今からご予定をお願いします | トップページ | ゼルビア「J加盟断念」 今こそピンチを「CHANCE」と捉えて、「CHANGE」を図ろう! »

「ヤナギの分まで走り抜け!」 日曜日はゼルビアのジェフリザーブス戦

 今度の日曜日のゼルビアは、アウェーでのジェフリザーブズ戦。

 今回も「常勝(上昇↑)ツアー」の小田急トラベルさんのバスツアーで観戦に行ってきます。今季、これまでに私が観戦したゼルビアのゲームは全部で12試合。天皇杯予選の明治大学戦では残念ながら、黒星を喫してしまいましたが、それ以外のリーグ戦では、6勝5分と実は負けしらずです。

 こんな状況とよく似たことが、かってもありました。もともと(今もですが)マリノスサポーターなんですが、2年連続Jリーグ王者となった2003年、2004年がちょうど今と同じような感じでした。

 だから、今度もゼルビアは必ず勝ちます。4位以内は、もちろん、残り8試合、破竹の8連勝で優勝だって狙えます。

 ジェフ戦の勝利を願って、恒例になりつつある対戦相手の記録をひもといて、ゼルビアと比較してみることにします。

 通算では、9勝12分5敗で、勝ち点39、得失点差プラス1で、8位につけていますが、これは、前期を8勝6分3敗の好成績で走った貯金があっての数字。

 後期だけ見ると、ジェフが、1勝6分2敗の勝ち点9、得失点差マイナス5なのに対して、ゼルビアの後期の成績は、6勝3分の勝ち点21、得失点差プラス12と好不調の差は歴然です。

 おまけに、ジェフの通算勝ち星は、ホームとアウェーではほとんど差がありませんが、後期に入ってからは、まだ一度もホームで勝っていません。

 さらに、後期に入ってから、両チーム共に対戦した、鳥取、ホンダ、びわこ、長崎、三菱、高崎、琉球との対戦成績では、ジェフが、1勝4分2敗で勝ち点7、総得点3、総失点8、得失点差マイナス5に対して、ゼルビアは、4勝3分で勝ち点15、総得点10、総失点2、得失点差プラス8。特に準加盟同士の対戦で町田が勝利した鳥取に(アウェーですが)5対0で負けていることや、3得点で勝利したホンダ、高崎には、ともにホームで引き分けに終わっています。

 とは言え、この引き分け数の多い(JFLで一番)のが今季のジェフの特徴。勝ちきれないが、なかなか負けないのです。後期、調子を落としているとはいえ、結局、まだ2敗しかしていません。ゼルビアがJ2昇格をめざす一方で、ジェフのトップチームは、降格圏を脱出できずにもがいています。ゼルビアが昇格、ジェフトップが降格となると同じリーグで戦うことになってしまうので、ジェフリザーブズとしてもJFL先輩の意地をかけて、ゼルビアに向かってくるはずです。もし、最初から引き分けねらいでこられたりすると、ゼルビアがゴールをこじあけるのも、ちょっと手がかかりそうです。

 ジェフのDF登録の選手の身長を見ると、御給選手が加入後、戦った高崎や琉球と比べると、背の高い選手が揃っています。鳥取戦の5得点を除けば、後期の試合はすべて1点以内の失点に抑えていますから、しっかりとディフエンスを固めてくるチームです。

 とはいえ、御給選手の高さはゼルビアにとっては大きな武器です。184センチと一番高いFW登録の28番の選手がDFに入ることもあるようです(前節も入っていました)が、それでもやっぱり御給選手の方が高い! 両サイドかた津田選手、斉藤選手が、御給選手めがけて、どんどんクロスを入れれば、相手DF選手は、御給選手をマークせざるを得なくなるので、これまで同様に飯塚選手や酒井選手にビッグチャンスが生まれるはずです。

 ゼルビアにとって一番痛いのは、これまで八面六臂の活躍でチームを牽引してきた柳崎選手の戦線離脱。「いよいよ、これから!」というときに、一番悔しい思いをしているのは柳崎選手自身だと思います。だからこそ、ゼルビアの他の選手たちが、「ヤナギの分まで走りきる!」という気持ちを持って、試合に臨んでほしいと思います。

 本当にうまくいけば、得点王も狙えた柳崎選手の怪我は残念ですが、代わりに得点王は御給選手が狙ってくれるはずです。琉球戦の後、サポーターの前で、「今度は2点取る!」と約束してくれた御給選手。残り8試合、毎試合2点以上取ればいいのです。

 DF陣は、森川選手も戻ってくるので、誰をスタメンに使うか、戸塚監督も悩みそうです。柳崎選手の位置に、好調な斉藤選手をあげてみるのも面白い手かなと思っています。あと、このところ出番のないブルーノ選手にもぜひ、チャンスの場を与えてほしいと思っています。

 ゲームの予想は、鳥取以上の大差をつけてほしいという希望で、6対0のゼルビア勝利。大風呂敷を広げた方の勝ちです。

 「最後に笑うのは俺たち」…今のゼルビアの合言葉ですね!

(付録)

 毎年、毎年、Jリーグでがけっぷちの降格争いを演じているジェフのトップチーム。昨年の最終ゲームの巻選手のゴールには感動でした。今年も苦しい戦いを続けていますが、Jリーグ発足当初からの加盟チームで、一度もJ2に落ちていない、不思議な粘り強さを持っています。

 8月29日に、三ツ沢でマリノスとジェフのゲームを観戦しましたが、オシムさんの教えが今も生きているのか、マリノスの選手の3倍くらいは走っている印象を受けました。とても良いチームです。そして、苦楽を共にしてチームを支えているジェフのサポーターがこれまたとても良い雰囲気でした。「ゼルビアのサポもこれくらい熱くなれればいいな!」と思いました。

 ジェフのトップチームには、ぜひ、生き残りをかけてがんばってもらいたいと願っています。

(天野)

|

« 今年度は、すでに17名の方が就労(就労体験)されています。11月13日(金)に、「らいむ」の活動報告会を開きますので、ぜひ、今からご予定をお願いします | トップページ | ゼルビア「J加盟断念」 今こそピンチを「CHANCE」と捉えて、「CHANGE」を図ろう! »

FORZA FC MACHIDA ZELVIA」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/169359/31516441

この記事へのトラックバック一覧です: 「ヤナギの分まで走り抜け!」 日曜日はゼルビアのジェフリザーブス戦:

« 今年度は、すでに17名の方が就労(就労体験)されています。11月13日(金)に、「らいむ」の活動報告会を開きますので、ぜひ、今からご予定をお願いします | トップページ | ゼルビア「J加盟断念」 今こそピンチを「CHANCE」と捉えて、「CHANGE」を図ろう! »